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    Z世代

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    1: 北あかり ★ 2025/11/03(月) 18:30:20.50 ID:??? TID:hokuhoku
    調査は2025年8月22日から9月6日、全国の14~19歳の男女を対象に、インターネットリサーチで実施。928人から有効回答を得ています。

    全回答者に「20歳を過ぎたらお酒を飲みたいか」を聞いたところ、全体の22.5%が「飲みたいとは思わない」と回答しました。

    「お酒を飲みたくない」理由を聞くと、「健康によくないから」「体に悪影響だから」「病気になるリスクが上がりそう」など、“健康”を理由に飲みたくないという声が多く集まっています。

    また、「酔いたくないから」「酔ったときに何をするか分からず怖いから」「酔っ払ったら体調不良になりそうだから」といった「酔いたくない」の声のほか、「親が飲酒して大暴れすることがあるから」「酔っ払っている姿が嫌だから」という、「酔っ払い」に対する嫌悪感を示す声も。中には、酔うことに対して「恥ずかしいこと」「みすぼらしいこと」と考える人もいたということです。

    一方、8割近くを占めた「お酒を飲みたいと思う」と回答した人たちからは、「楽しそう」「おいしそう」「ストレス発散になりそう」などの声が寄せられ、お酒のイメージに直結する回答が多い結果に。「飲み会に行きたい」「お酒の付き合いとか憧れます」「お酒でいろんな関係を築けそう」といった、飲み会に憧れを持っていることがうかがえるコメントも上がったということです。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/537b2ed63da793c6fda4af060c494100bbb7962c

    【【調査】令和の若者の2割「20歳を過ぎてもお酒を飲みたくない」…理由は? 「酔う=恥ずかしいこと」嫌悪感を示す声も】の続きを読む

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    1: チュン太 ★ 2025/11/03(月) 11:51:39.90 ID:??? TID:chunta
    本サイトでは、Z世代の女性300人に「今いちばん夢中なキャラクター」を緊急アンケート。SNSでは空前の「ラブブブーム」「ミャクミャクブーム」のように見えるが、果たしてそれはZ世代(10代・20代)のリアルな熱量を反映しているのか?

    ……結果から先にお伝えすると、「ラブブ」がいちばん好きと回答した人は、わずか1人という驚きの結果に。300人中1人とはすごい数字だ。

    「可愛い」「好き」という“好意的な印象を持っている”と回答した人は全体の約8%。一方で、「知らない・興味がない」人が約50%。さらに「可愛くない」「顔がこわい」「苦手」「嫌い」といったマイナスな感情を抱いている人が約23%に上った。

    では、SNSの熱狂ではなく、Z世代女性が本当に夢中になっているのはどのキャラなのか?  ランキングの上位を賑わしたキャラクターを紹介。

    10位は、白くてぽよんとしたフォルムがかわいいヨーグルトの妖精「んぽちゃむ」。大ヒットキャラ「おぱんちゅうさぎ」の作者であるイラストレーターの可哀想に! 氏が手掛けたキャラだ。

    7位は同率で3キャラが選出。

    1つめの「クレヨンしんちゃん」は、今年で放送開始から33年たった国民的アニメ。主人公のしんのすけは、Z世代の心もガッチリキャッチ。

    同じく7位は世界中で愛され続けている『くまのプーさん』。児童文学をもとにしたディズニーの人気アニメで、ゆるふわの魅力を放つ主人公のプーさん人気は絶大。

    『星のカービィ』も7位にランクイン。ピンクの丸い球体が特徴のキャラで、ゲームだけでなくマンガやアニメ、小説にも展開されている。

    5位は、2021年に発表されたサンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」。いつもどこかのすみっこでひっそり暮らす、ちょっぴりネガティブで個性的な“すみっコ”たちがランクイン。

    4位はサンリオの「シナモロール」。遠いお空の雲の上で生まれた、白い子犬の男のコ「シナモン」を中心としたキャラクター群だ。

    3位は同じくサンリオの「クロミ」。自称マイメロディのライバルで、乱暴者に見えるけど実はとっても乙女チックで、イケメンが大好き。

    2位は、1950年にアメリカで誕生した世界でいちばん有名なビーグル犬キャラ「スヌーピー」。並み居る日本のキャラクターたちを抑えて堂々のランクイン。

    1位は「ちいかわ」。イラストレーターのナガノさんがXで連載するマンガ『なんか小さくてかわいいやつ』の主人公「ちいかわ」。大きな瞳とモフモフボディを持つ正体不明の生き物たちの日常が描かれている。


    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/51eb09dd039981e2d08a0fc4fa34845d625776f3

    【【調査】「ラブブ」興味ナシが半数、「ミャクミャク」も圏外… Z世代女子300人が選ぶ「本当の推しキャラ」はまさかのド定番だった】の続きを読む

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    1: SnowPig ★ 2025/10/18(土) 14:24:41.82 ID:??? TID:SnowPig
    「資本主義が格差を拡大させる」――。
    こうした批判は後を絶たないが、そもそも「資本主義」とは何かを明確に定義できるだろうか。
    作家の橘玲氏は、多くの議論、特にリベラル派による批判は、マルクスが見た19世紀の「産業資本制」のイメージに囚われた時代錯誤なものだと断じる。
    現代の格差の本質は国内の「階級」ではなく、生まれた国で人生が左右される「場所」にあると語る同氏に、複雑な現代を生き抜くための思考法とサバイバル術を伺った。
    全3回の第3回。
    みんかぶプレミアム特集「資本主義は人を幸せにできるのか」第7回。
    メディアが報じる「絶望の若者像」と現実の“幸福なZ世代”
    メディアは連日、「格差社会ニッポン」の惨状を伝えます。
    若者は貧困化し、将来に希望が持てない――。
    しかし、これもまた一面的な「物語」に過ぎないのかもしれません。
    最近、『Z家族データが示す「若者と親」の近すぎる関係』という本の中で興味深い調査を知りました。
    博報堂生活総合研究所が日本のZ世代(現在の20代)の若者と、親世代(現在の50代)が若者だった30年前を比較しているのですが、「生活に十分満足している」と答えた割合が30年前の9.4%から30%へと3倍以上増加しているというのです。
    それだけでなく、「非常に幸せ」と感じている割合は19.7%から33.5%へ、毎日の生活が「非常に楽しい」という割合も、12.2%から29.5%へと2倍以上に増えています。
    「一応満足」「まあ幸せ」「まあ楽しい」を加えると、生活に満足している若者は80.5%。
    幸せな若者は84.2%、生活を楽しんでいる若者は82.2%にのぼります。
    「いまの若者は経済成長の時代を知らなくてかわいそう」という常識に対して、著者たちは、「Z世代は「かわいそう」どころか「とても幸せ」であり、「とても楽しい」日々を「とても満足」して過ごしている」と書いています。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5797e2b29084284a706a36c05e90a18ea8606aaf

    【【社会】オールドメディアが嬉々として報じる「絶望の若者像」は本当か 実は親世代より圧倒的に“幸福”なZ世代の真実】の続きを読む

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    1: 侑 ★ 2025/09/14(日) 17:30:48.75 ID:??? TID:realface
    「女のクセに気が利かない」――
    そう言い放つ若い男性社員の言葉に、思わず耳を疑ったという40代の女性上司がいる。
    時代錯誤とも言えるその感覚は、決して一つの職場に限られた話ではない。
    日本社会全体が直面している「幼いジェンダー感」の一端にすぎないのだ。
    アナリストの橋川有朱氏はこう話す。
    「内閣府『男女共同参画白書』(2024年版)によれば、日本の男女平等に対する意識は国際的に見ても遅れが目立ちます。世界経済フォーラム『ジェンダー・ギャップ指数2024』で日本は146か国中118位。特に経済分野での女性活躍度の低さが顕著で、厚生労働省『令和5年雇用均等基本調査』によると管理職に占める女性の割合は、課長相当職以上(役員含む)で12.7%、係長相当職以上で15.1%にとどまっています。また内閣府『令和6年版男女共同参画白書』でも、管理的職業従事者に占める女性の割合は2023年時点で14.6%とされ、諸外国と比べても低水準であることは否めません」
    社会的な男女格差だけでなく、若い世代のジェンダー観にも課題は残る。
    「内閣府『男女共同参画に関する世論調査』(2023年)によれば、“夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ”という意見に『賛成』(『賛成』+『どちらかといえば賛成』)と答えた20代男性(18~29歳)は10.3%でした。一方で『反対』と答えたのは88.2%。世代が下るほど意識は柔軟になっているものの、昭和的な価値観を持つ層が依然として存在するのも事実です」
    では、なぜ男女平等を推進すべき職場で、こうした態度が残り続けるのか。
    「家庭での役割分担が子どもの意識形成にそのまま反映されているという事実はあるでしょうね。母親がやってあげることを当然視して育った子は、社会に出ても女性に同じことを求めがちです。さらに、学校や部活動の指導者が古いジェンダー観を持っている場合も、若者の価値観に影響を与える大きな要因になります」
    実際、厚労省「令和5年国民生活基礎調査」によると、家事・育児時間は依然として女性が男性の2倍以上を担っている。
    家庭内で女性がやるものと刷り込まれた感覚が、職場での無意識の言動として表出するのだ。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b56de206efbdffb5281ac4fe90c84dffd3b0664

    【【Z世代】「オレの水は?」女上司に対する20代男子の発言に愕然。今日本が直面しているあまりにも幼いジェンダー感】の続きを読む

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    1: SnowPig ★ 2025/10/11(土) 15:50:58.44 ID:??? TID:SnowPig
    若者の間で「保険離れ」が進んでいるといわれるが、実際はどうなのか。
    第一生命保険株式会社が運営する「ほけんの第一歩」がアンケート調査を実施した。
    保険の必要性や、誰の意見を最も信頼しているのか、不要と考える理由など、Z世代の意識調査の結果を見ていこう。
    保険の必要性を感じている人は53.9%
    第一生命保険株式会社が展開する「ほけんの第一歩」では、2025年6月12日~19日に、15歳~30歳の保険未加入者を対象にアンケート調査を実施した。
    保険の必要性についてどのように考えているのか尋ねると、「非常に必要」9.7%、「ある程度必要」44.2%と、53.9%の人が保険の必要性を感じていることがわかった。
    一方で、「あまり必要ない」「まったく必要ない」と回答した割合は27%、「よくわからない」と回答した人は19.1%という結果に。
    特に10代~20代前半の学生であれば、保険の必要性を感じるきっかけがないのかもしれない。
    続いて、保険について誰の意見が一番信頼できるのかについて尋ねると、「特にない」34.7%、「親や家族」31.0%、「保険の専門家(FP)」16.0%となった。
    一見すると、Z世代はSNSなどネット上の情報を信頼しているように見えるが、「特にない」と回答した層を除けば、親や家族といった身近な人の意見を参考にする傾向が強いことがわかった。
    保険は不要の理由「月々の保険料が高い」が最多
    保険は不要だと思う人に、加入をためらう理由を尋ねると、最も多かったのが「月々の保険料が高い」37.4%で、次いで「保険より投資のほうがよさそう」26.5%、「情報が多すぎてわからない」19.7%、「貯蓄で十分対応できる」17.7%などが続いた。
    月々の保険料や投資など他の選択肢と比較していることから、保険に対してコスパを重視する傾向がうかがえる。
    また、「貯蓄で対応できる」「国の保障がある」「病気にならない気がする」といった回答が多く見られた。
    日ごろ健康に過ごせているため、実際に病気やケガをした場合にどれほど治療費がかかるのか、その実感が湧かないことも、保険加入を後回しにする一因と考えられる。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/abaae0d7155034071c872c28099c2b54fec70283

    【【保険離れ】Z世代の3割が「保険いらない」派!理由は“高い保険料”と“投資志向”】の続きを読む

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    1: KOU ★ 2025/09/18(木) 14:53:18.80 ID:??? TID:kougou
    社内コミュニケーションに欠かせなくなったメールやチャット。効率を重んじる上司世代と、感情の伝わりやすさを重視するZ世代との間に無意識のギャップが生まれているのを知っているだろうか。ペンマークとアルバトロスが実施した調査で、どのような表現が「冷たい・高圧的」と受け取られやすいかが明らかになった。詳しく見ていこう。

    ペンマークとアルバトロスは、全国の20~29歳の若手社員316人を対象に「Z世代と上司のコミュニケーションに関する実態調査」を共同で実施した。チャットやメールで、上司から送られてくると「冷たい」「高圧的だ」と感じてしまう表現について聞いたところ、半数以上が「句点(。)のみで終わる文章」と回答した。また、「絵文字や感嘆符が一切ない文章(47.8%)」や「はい・いいえのみの短い返信(43.7%)」もネガティブに捉える表現の上位にランクインする結果となった。

    Z世代は、幼少期からSNSやメッセージアプリを使いこなし、絵文字や記号、感嘆符を駆使した豊かな感情表現が当たり前の環境で育ってきたため、簡潔さを追求した句点のみの文章は、「感情の欠如」や「事務的すぎる」と受け取られ

    続きはソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0500f359c83f25310809171289fe263754bec796

    【【社会】なぜ「句点だけの文章」がZ世代を傷つけるのか 上司とのすれ違いが離職リスクに】の続きを読む

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    1: 鯨伯爵 ★ 2025/09/02(火) 07:20:51.91 ID:??? TID:gay_gay
    日々、若者文化やトレンド事象を研究するトレンド現象ウォッチャーの戸田蒼氏が本サイトで現代のトレンドを徹底解説。デジタルネイティブなZ世代が“若害化”している意外な理由とは?

    Z世代がパソコンを使えない問題が、社会的な課題として浮上しています。

    デジタルネイティブ世代と称される1996年から2012年生まれの若者たちですが、その多くがスマートフォンは使いこなせても、パソコン操作には苦手意識を持っているのが現実です。実際、新入社員の多くがExcelやWord、PowerPointの基本操作でつまずき、業務上のデジタルスキル不足を露呈。企画書作成でセルの結合や数式入力ができずに、同僚に助けを求める場面も多いとか。ネット上でも、「若手社員がExcelのセルの結合に苦戦していて驚いた」「普段、中年世代に“何でも新しいのに対応しろ”とバカにしてるのに、パソコンくらい使えるようになれよ」といった上司からのあきれ声も聞かれ「老害」ならぬ「若害化」しているといいます。

    生まれた時からインターネットに囲まれて育った若者たちですが、実際の「デジタルスキル」はスマートフォンに偏っており、パソコンを自由に使いこなす力を十分に備えているとは言い難いのが実情のようです。

    ある調査によれば、72.4%のZ世代がインターネット接続なしの生活を想像できないと答えていますが、そのほとんどがスマホ経由。スマホ1台で多くのことが完結してしまうため、パソコンを使う機会が激減しているのです。つまり、スマホの利便性が逆にパソコンスキルの育成を阻害しているとも言えるでしょう。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3664d4a587ac4fff09a7b53d9fda9686652f814d?page=1

    【【社会】Z世代が企業でお荷物に…「スマホは達人もパソコンは素人」?? 『若害化』の実態】の続きを読む

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    1: 侑 ★ 2025/09/06(土) 12:38:44.46 ID:??? TID:realface
    LINEやInstagramなど、SNSの世代間ギャップについてです。
    最近では、若い世代の人たちが、句点の「。」に威圧感を感じるという「マルハラスメント」が話題になっていましたよね。
    今回は、30歳以下の「Z世代」「α世代」と呼ばれる若者と、上の世代のギャップについて街で調査しました。
    ■家ではタメ語なのに...LINEで命令口調は「イヤ!」
    今や幅広い世代で使われている、コミュニケーションツール「LINE」。
    まずは、若者が感じているギャップについて聞いてみました。
    (高校生)
    「親と家でタメ語で話すじゃないですか、敬語とかじゃない。それが…LINEではやたらと『何々してください』みたいな。やたらと命令口調で送ってくる」
    「威圧感があって怖いなあ」
    (専門学校生)
    「長文で来る」
    ーどれぐらいを超えたら長文?
    「3行。圧を感じる」
    ■親の愛情こもった長文メッセージも「重い」「読みづらい」?!
    父親や母親から送られてくる、愛情たっぷりのこんなメッセージ。
    「重い」「読みづらい」と感じることも…。
    若者は短く返事をしがちです。
    (高校生)
    「自分たちは、短文ポンポンポンポンて」
    『「そういえばさ」
     「もっちゅりん」
     「たべたい」
     「なー」とか』
    ー私は普通に5行とか10行とかで送ってるけど(30代記者)
    (高校生)
    「…ガチかー」
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e81a46a5eb2c3112c1f26fb2ed614c35dec6e90

    【【令和7年のSNS作法】「3行超えたら威圧感」「その絵文字は怖い」あなたはついていける?「インスタは顔にモザイクがカワイイ(*´ー`*)」え??】の続きを読む

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