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    NASA

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    1: ちょる ★ 2025/02/07(金) 11:22:03.38 ID:??? TID:choru
    2032年に地球に衝突する可能性がある小惑星が、昨年末に発見された。米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、直径40~90メートル、現時点での衝突確率は1%以上との推定を示している。小惑星はその後の観測で衝突しないと判明する場合が多く、各国の専門家は「直ちに行動を起こすには時期尚早だ」としている。

    小惑星「2024 YR4」は昨年12月、南米チリにある望遠鏡で発見された。NASAなどによると、軌道から推測すると地球への最接近は32年12月22日で、衝突確率は1.9%(2月6日時点)。太平洋東部から南米、アフリカ、南アジアに落ちる可能性がある。日本は含まれていない。落下地点から約50キロ先まで、爆風の被害が及ぶ恐れがあるという。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5897b69d5188c4c0e9e3384c351120c07081c02

    【【NASA】小惑星、2032年に地球衝突と推定】の続きを読む

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    1: 茶瓶 ★ 2024/02/26(月) 17:00:22.00 ID:??? TID:OCHA
    米航空宇宙局(NASA)がいずれ火星に人類を送り込むことを想定して、火星のシミュレーション空間で1年間生活する「火星人」を募集している。
    「CHAPEA」と呼ばれる火星シミュレーションは2025年春から第2弾が始まる予定。
    4人のボランティアクルーが米テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターにある火星居住空間「マーズ・デューン・アルファ」で1年間生活する。
    3Dプリンターで制作した居住空間は広さ約158平方メートル。将来的に火星に降り立つ宇宙飛行士の生活環境を想定している。
    深宇宙で直面する課題に対するクルーの反応を探ることは、火星探査計画を立てる上では欠かせない。
    マーズ・デューン・アルファの空間内で生活する参加者は、作物を育て、居住空間のメンテナンスを行い、運動したりロボットを操作したりしながら船外活動のシミュレーションを行う。
    装置の不具合や通信障害、環境ストレス、限られた資源といった現実の問題にも直面する。
    応募受け付けは既に開始されており、締め切りは4月2日。
    応募できるのは健康な30~55歳の米国人で、非喫煙者で英語が堪能であることが条件。

    (続きは以下URLから)
    https://news.livedoor.com/article/detail/25942410/

    引用元: ・【米国】NASAが「火星人」募集、その条件は シミュレーション空間で1年間生活

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/11(火)19:24:46 ID:llg
    Voyager_spacecraft

    NASAは、1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー2号」が太陽系の外に出たと発表しました。
    現在は地球から約180億キロ離れた領域を飛行中で、通信には片道16時間半かかるそうです。
    https://t.co/TZ5AW858KM https://t.co/HFR3B3on2O

    ロマン…

    引用元: ・ボイジャー2号くん、太陽系外に出てしまう

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    1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/08(水)11:41:08 ID:Ddm
    ブラックナイト

    no title

    1万3000年も前から北極上空を通過しながら
    地球軌道を移動している巨大人工衛星
    NASAも存在を認めていて54年前から確認されているとする

    しかし1万3000確認されているとダンカン・ルナンは言ったとされているが
    実際は彼はSF作家で作品の中の一部を引用されただけであり
    これについては無関係でナンセンスと呆れている

    そして54年前から存在が確認されていると言うのもデタラメで
    1998年の宇宙ステーションの船体から外れた物であり
    その時の写真でとっくに地球に落下し燃え尽きている
    no title

    引用元: ・NASAの写真に映る宇宙人、遺跡などから見る嘘と本当

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/02/23(木)04:21:30 ID:???
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    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性

     【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。
    大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。

     みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」の周りに、大きさが地球の0.76~1.13倍の惑星7つが見つかった。
    1つの恒星系で7つも見つかるのは珍しい。このうち6つは地球に似た質量で、岩石でできているとみられる。
    赤外線をとらえるNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡などで観測した。

     少なくとも3つの惑星は地表に水が液体のまま存在する可能性があるという。惑星は恒星からの距離が程よく「ハビタブル(生命が住むのに適した)ゾーン」にある。水が蒸発するほど暑すぎたり、凍るほど寒すぎたりすることはない。

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     トラピスト1は太陽より暗くて冷たい恒星だが、惑星はいずれも地球と太陽の距離より数十分の1の近さで周回する。惑星はちょうどよい温度を保てるという。

    続き 日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG22H1W_S7A220C1EA1000/

    引用元: ・【科学】NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 [H29/2/23]

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/04/27(水)15:09:57 ID:???
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     【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は26日、
    ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、太陽系外縁部にある
    準惑星「マケマケ」の周りを回る衛星を初めて発見したと発表した。
    当面「MK2」という名前で呼ぶという。

     マケマケはカリフォルニア工科大のチームが2005年に冥王星の
    外側の軌道で発見。南太平洋のイースター島の創造神にちなんで命名した。
    直径は地球の約9分の1の1400キロ、衛星MK2の直径は160キロ程度とみられる。
    マケマケから約2万1千キロ離れたところを回っている。

    続き 日経新聞
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27H2S_X20C16A4000000/

    引用元: ・【科学】準惑星マケマケに衛星を初発見 NASA [H28/4/27]

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/03/20(日)18:19:10 ID:???
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    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が
    運用するハッブル宇宙望遠鏡の観測で、質量が太陽の100倍を
    超える恒星が9つ見つかった。
    恒星が見つかったのは地球から17万光年離れたR136という星団。
    R136は大マゼラン雲という銀河の中のタランチュラ星雲に位置する。

    太陽系に最も近い恒星とされるケンタウルス座アルファ星までの距離は4.3光年。
    これだけでも40兆キロに相当するという、気の遠くなるようなスケールだ。

    発表によると、新たに観測された恒星のうちR136a1は、
    全宇宙でこれまでに見つかった中で質量が最も大きい。
    R136には太陽の質量の50倍を超える星が数十個もある。

    2-achemicalsig

    続き CNN
    http://www.cnn.co.jp/fringe/35079842.html

    引用元: ・【科学】ハッブル望遠鏡で巨大な恒星を観測 質量は太陽の100倍超 [H28/3/20]

    【ハッブル望遠鏡で巨大な恒星を9つ観測 質量は太陽の100倍超】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/05(日)11:31:12 ID:JXs
    スマートフォンの普及やSNSの浸透により、誰でもUFO映像や目撃談を即座に全世界に向けて発信できるようになった。
    しかし、一度公開された写真や動画は、拡散の過程でオリジナルがわからなくなってしまうケースが多い。
    テクノロジーの進歩によって、私たちがUFO現象それ自体に触れる機会は格段に増えたものの、研究や分析に劇的な進展が見られない所以である。
    今後、信頼できるソースから発信されるUFO情報の重要性は一層高まっていくことだろう。
    そこで今回は、
    NASAが公式に発表した画像から発見された最新UFOをお伝えしよう。

     ttp://tocana.jp/2015/07/post_6727_entry.html
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    (拡大画像)
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