中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は日本の軽自動車市場に参入する。日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売する。新車販売で約4割を占める軽自動車は日本の独自規格で、海外勢にとって「非関税障壁」となってきた。価格競争力の強いBYDが参入することにより、日本勢の牙城が切り崩される可能性がある。
BYDは日本の軽自動車の規格に対応した新たな車台(プラットホーム)を独自に開発し、26年...
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC172MS0X10C25A4000000/
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