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    BYD

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    1: ずぅちゃん ★ 2025/02/21(金) 14:43:06.82 ID:??? TID:zuuchan
    いまや中国を代表する自動車メーカーといってもいいBYDは昨年、グローバルで約427万台を販売した。

    前年からの伸び率は41%と驚異的で、ホンダや日産を抜いた。多くを自国内で販売するが、輸出も約42万台と1割近い。輸出国のひとつである我が国での昨年の販売台数は2223台で、こちらは58%アップだった。
    日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した年間登録台数ランキングでは、外国メーカーでシトロエンの次、アバルトの前となる14位につけている。

    そのBYDが、1月下旬に事業方針発表会を行った。場所はトヨタ自動車のショールーム「メガウェブ」の跡地にできたシティーサーキット東京ベイ。会場前には、日本に導入される車種が並び、テント内は500名を超える報道陣が集まっていて、注目度の高さがうかがえた。
    説明会に立ったBYD側のメンバーも、日本法人であるビーワイディージャパン代表取締役社長の劉学亮(りゅう・がくりょう)氏、乗用車部門を担当するBYD Auto Japanの代表取締役社長を務める東福寺厚樹氏、商用車部門の責任者といえるビーワイディージャパン執行役員副社長の石井澄人氏と、3トップが顔を揃えていた。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2eddbf3b6c81b1530d438e7bdf43938a0ecca8a4

    【【自動車メーカー】バスにPHEV……EVだけじゃない、中国『BYD』日本市場での本気度がマジメですごい!(東洋経済)】の続きを読む

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    1: SnowPig ★ 2025/01/26(日) 12:32:23.40 ID:??? TID:SnowPig
    2024年の世界新車販売台数で、中国・電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、ホンダを上回る見通しだ。
    日本国内でトヨタ自動車に次ぐ第2位の販売規模を持つホンダを、BYDが超えるのは初めて。
    BYDは低価格を武器に中国市場で急成長を遂げる一方、ホンダは苦戦。
    同市場での業績が明暗を分けた形で、BYDが自動車産業の勢力図を変えつつある。
    ホンダなど国内自動車大手8社は30日に24年の世界販売実績を発表する。
    公表済みのBYDが427万台だった一方、ホンダは400万台に届かない見通し。
    中国では近年、政府の後押しでEVなどの「新エネルギー車」が台頭し、ガソリン車を強みとする日本勢は劣勢。
    ホンダの24年の中国での販売台数は11月まで10カ月連続で前年割れとなり、世界全体でも減少が続く。
    一方、BYDは24年、中国で販売台数を大幅に伸ばし、世界販売台数も41.3%の大幅増だった。
    24日には「充電設備が少ない日本の消費者の要求に応える」(BYD日本法人の劉学亮社長)として、日本で25年中にプラグインハイブリッド車(PHV)を発売する方針を打ち出すなど、存在感を高めている。
    続きはコチラ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e7e43b0db9147cdd3b7668d20bf49132ecb1d2

    【【世界新車販売台数】中国EVが躍進 BYD、ホンダ上回る 24年】の続きを読む

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    20231019-175319-705-ch03-04-a174a747-1

    1: ちょる ★ 2024/12/09(月) 12:00:37.68 ID:??? TID:choru
     11月下旬、中国のEV・PHV大手の比亜迪(BYD)は、取引企業に対して部品価格の引き下げを要請したと報じられた。中国の自動車市場は、ここへきて価格競争が激烈化しており、多くの企業が利益を上げにくい状況=レッドオーシャン化している。わが国をはじめ欧米の主要メーカーもレッドオーシャンに巻き込まれており、世界最大の自動車市場の中国は、今後、いかに業務を展開するか重要な岐路に立たされている。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6431c3abc29281be33cafc858e53a90eb769a7e

    引用元: ・【自動車】やっぱり豊田章男会長の「全方位戦略」が正しかった…自動車大国中国で「売れないEV」が山積みになっているワケ

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    1: 豚トロ ★ 2024/10/02(水) 10:45:57.70 ID:??? TID:toro
    長澤まさみさんが「ありかも!」と微笑むCMを見たことがあるだろう。中国のEV(電気自動車)メーカー、BYDの広告である。テスラとも肩を並べる世界的EVメーカーだが、日本ではまだまだ売れているとはいいがたい。その理由を企業のマーケティングに詳しい永井竜之介氏に解説してもらった。

    「Build Your Dream」の頭文字を組み合わせた名の中国EVメーカー「BYD(比亜迪)」は、「ありかも、BYD!」とほほ笑む長澤まさみさんの高い好感度のおかげで、日本で知られ始めている。
     
    2024年4~6月に展開されたこの広告は、2024年度上半期CM指名検索スコアランキング(ノバセル株式会社による調査・発表)で第3位に入るほどの高い注目を集めることに成功した。

    大きな成果をあげた広告は9月から再展開されているが、中国メーカーの品質を不安視する声も大きく、賛否を含めた注目になっている。
     
    客観的な事実として、BYDは中国国内の熾烈なEV競争を勝ち上がり、欧州への本格進出も進めるなど、EVの本命と言える存在だ。
    「中国のあやしいEVが日本に来た」といった印象を抱いているとしたら、それは大きな誤解であることは強調したい。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8b97d800267fb292c6e4111a7f9d9cd8f0c00f

    引用元: ・【くるま】「ありかも!」長澤まさみのCMで認知度爆上がりの中国の電気自動車「BYD」 高性能なのに日本で苦戦している理由とは?

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    1: ばぐっち ★ 2024/01/09(火) 07:25:53.77 ID:??? TID:BUGTA
    2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。

    2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。

    来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このままでは、円は売られて日本は終わってしまうだろう」と強い危機感を募らせた。いったい、日本車は“どこ”に遅れているのだろうか。

    今回のモビリティショーで大きく注目されたのは、今回が初参加となった、EVで存在感を強める中国のBYDだ。先の関係者は、BYDのEVを見て「デザインも中国の方が先駆的。それだけでなく技術も、日本車は中国車に後れを取っている」と話す。

    BYDはさらに、開発するEVに「CTB=Cell To Body」とよばれる技術を採用している。漢字で表記すると『電池車身一体化』
    https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137

    引用元: ・【技術】日本、EVで中国に惨敗…技術だけでなくデザインも中国が上

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