飛行機
【航空】「ステルスの時代」はもう古い? 飛行機は「極超音速の時代」へ
1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/03/21(月)13:45:30 ID:???
ステルスはもう古い? 飛行機は「極超音速の時代」へ
2016.03.21 関 賢太郎(航空軍事評論家)
(略)
「ステルスの時代」はもう古い?
アメリカでは現在、ハイパーソニックを実現するいくつかのプロジェクトが進行しており、
すでに2004(平成16)年にはX-43「ハイパーX」が無人機ながらマッハ9.6(およそ11265km/h)を達成しています。

また、2020~30年頃の実用化を目指すロッキード・マーチンSR-72
「ブラックバードの息子」など、ハイパーソニック機やミサイルが開発中です。
それらは炭素繊維複合材やセラミックといった、従来の金属よりも耐熱性に優れた素材を高熱部に用い、さらにハイパーソニック域での燃焼効率を追求し開発された「スクラムジェットエンジン」によって推進力を得ます。


レーダーに映らない「ステルス」は既存技術であり、“ステルス破り”の研究もいま、着実に進んでいます。そうしたなかアメリカでは「ステルスの時代」を経て、再び「スピードで振り切る時代」
が到来するであろうと予測しているのです。
以下略 全文 乗りものニュース 全3ページ
http://trafficnews.jp/post/49614/
2016.03.21 関 賢太郎(航空軍事評論家)
(略)
「ステルスの時代」はもう古い?
アメリカでは現在、ハイパーソニックを実現するいくつかのプロジェクトが進行しており、
すでに2004(平成16)年にはX-43「ハイパーX」が無人機ながらマッハ9.6(およそ11265km/h)を達成しています。

また、2020~30年頃の実用化を目指すロッキード・マーチンSR-72
「ブラックバードの息子」など、ハイパーソニック機やミサイルが開発中です。
それらは炭素繊維複合材やセラミックといった、従来の金属よりも耐熱性に優れた素材を高熱部に用い、さらにハイパーソニック域での燃焼効率を追求し開発された「スクラムジェットエンジン」によって推進力を得ます。


レーダーに映らない「ステルス」は既存技術であり、“ステルス破り”の研究もいま、着実に進んでいます。そうしたなかアメリカでは「ステルスの時代」を経て、再び「スピードで振り切る時代」
が到来するであろうと予測しているのです。
以下略 全文 乗りものニュース 全3ページ
http://trafficnews.jp/post/49614/
引用元: ・【航空】ステルスはもう古い? 飛行機は「極超音速の時代」へ [H28/3/21]
【【航空】「ステルスの時代」はもう古い? 飛行機は「極超音速の時代」へ】の続きを読む【衝撃動画】 翼に「猫」がしがみついたまま飛行機が離陸! パイロットもびっくり!!
1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/06/23(火)18:37:19 ID:???

すばしっこく、どんな狭い場所にもスルリと入ってしまう猫。閉めたはずの押入れや
タンスに潜伏、まさにかくれんぼの名人なのだが、この度、人間の想像を遥かに超え
た場所に隠れていた猫が話題となっている。
その場所とは……なんと飛行機の翼だ! 飛行中の小型飛行機で、翼に猫が潜んでいたのが発見されたのである。むき出しの翼の上にしがみついているだなんて、
落っこちたら一巻の終わりだ……
そんなニャンコの様子は動画「Remove cat before flight」で 確認できるぞ。
・飛行中の飛行機の翼に猫がしがみついていた!
この動画は、南アフリカのフランス領ギアナにある航空学校で激撮されたものだ
そうだ。動画には1機の小型の飛行機、そしてパイロットと同乗者の2人が映し出さ
れている。そして飛行機は大空へ向かってテイクオフ! 何の変哲もない空中散歩の
シーンだ。
だがしかし! 離陸から20秒後くらいだろうか。画面向かって右側の翼で、不審な
黒い影がモゾモゾし始めたのである。あっ、猫……まさかの猫! 黒と白のハチワレ
猫がいるーッ!! なんと翼の上に猫が潜伏していたのだ。
・パイロットもビックリ仰天!!
翼から、ヒョイっとコックピットを除きこむニャンコ。猫の存在に気付いた操縦中の
男性もさすがにコレにはビックリ!! 驚きの表情を隠せない。
かと言ってここで下すわけにもいかないし…
男性の顔には困惑の色が見えるが、一方のニャンコは、
風を受けモッフモフの毛をなびかせて、なんだか気持ち良さそうだ。