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    電気自動車

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    1: Saba缶 ★ 2025/04/21(月) 19:31:43.01 ID:??? TID:Sabakankan
    中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は日本の軽自動車市場に参入する。日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売する。新車販売で約4割を占める軽自動車は日本の独自規格で、海外勢にとって「非関税障壁」となってきた。価格競争力の強いBYDが参入することにより、日本勢の牙城が切り崩される可能性がある。

    BYDは日本の軽自動車の規格に対応した新たな車台(プラットホーム)を独自に開発し、26年...

    続きはこちら(有料)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC172MS0X10C25A4000000/

    【【中華EV】BYD、日本専用の軽EVを26年投入 国内4割市場狙う】の続きを読む

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    1: KOU ★ 2025/03/30(日) 23:07:37.03 ID:??? TID:kougou
    EVに対する賛否は、単なる技術論を超え、政治的・文化的背景が影響している。特に日本では、中国製EVの台頭に対する感情的な反発が根強く、冷静な議論を阻んでいる。しかし、技術革新の本質は国籍ではなく、製品の質にある。日本の自動車業界が競争力を維持するには、感情的な拒絶を超え、戦略的な視点でEV市場と向き合う必要がある。

    筆者(北條慶太、交通経済ライター)は先日、当媒体に
    ・EVアンチが、3月発表「トヨタ新型EV」をなぜか批判しない根本理由(2025年3月16日配信)
    ・「EV信者を批判しているだけ」EVアンチがこうした論点ずらし”を行う根本理由! むしろトヨタの邪魔をしているのでは?

    続きはソース元で
    https://merkmal-biz.jp/post/89617

    【【自動車】率直に言う EVアンチは単なる「中国嫌い」である】の続きを読む

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    1: ボレロ ★ 2025/03/08(土) 07:21:53.21 ID:??? TID:bolero
    <かつては羨望の的だったテスラ。しかし、今では所有すること自体がリスクになりつつある。再販価値は暴落し、テスラでさえ下取りを拒否。オーナーたちは「負債を抱えた」と嘆き、政治的なレッテルを貼られることさえある。未来の車がなぜこうなったのか?>

    新しもの好きにとって、テスラのサイバートラックはステータスだった。フルバッテリーEVのステンレス製ボディは、映画「ブレードランナー」から抜け出た未来のような存在感を放った。この車をいち早く手に入れたバイヤーにとって、今もその存在感は続く。ただし、まったく違う意味合いで。

    再販価値の急落、下取り拒否、かぎ十字の落書き、車体に貼られたステッカー。後悔の念に駆られたサイバートラックのオーナーは、嫌がらせ防止のため車を偽装するようになった。非難の矛先はテスラのイーロン・マスクCEOに向かう。

    続きはこちら
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/03/540521.php

    【【テスラ失墜】もはやステータスではなく「負債」 再販価値暴落・下取り拒否】の続きを読む

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    1: ずぅちゃん ★ 2025/02/21(金) 14:43:06.82 ID:??? TID:zuuchan
    いまや中国を代表する自動車メーカーといってもいいBYDは昨年、グローバルで約427万台を販売した。

    前年からの伸び率は41%と驚異的で、ホンダや日産を抜いた。多くを自国内で販売するが、輸出も約42万台と1割近い。輸出国のひとつである我が国での昨年の販売台数は2223台で、こちらは58%アップだった。
    日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した年間登録台数ランキングでは、外国メーカーでシトロエンの次、アバルトの前となる14位につけている。

    そのBYDが、1月下旬に事業方針発表会を行った。場所はトヨタ自動車のショールーム「メガウェブ」の跡地にできたシティーサーキット東京ベイ。会場前には、日本に導入される車種が並び、テント内は500名を超える報道陣が集まっていて、注目度の高さがうかがえた。
    説明会に立ったBYD側のメンバーも、日本法人であるビーワイディージャパン代表取締役社長の劉学亮(りゅう・がくりょう)氏、乗用車部門を担当するBYD Auto Japanの代表取締役社長を務める東福寺厚樹氏、商用車部門の責任者といえるビーワイディージャパン執行役員副社長の石井澄人氏と、3トップが顔を揃えていた。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2eddbf3b6c81b1530d438e7bdf43938a0ecca8a4

    【【自動車メーカー】バスにPHEV……EVだけじゃない、中国『BYD』日本市場での本気度がマジメですごい!(東洋経済)】の続きを読む

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    1: SnowPig ★ 2025/01/26(日) 12:32:23.40 ID:??? TID:SnowPig
    2024年の世界新車販売台数で、中国・電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、ホンダを上回る見通しだ。
    日本国内でトヨタ自動車に次ぐ第2位の販売規模を持つホンダを、BYDが超えるのは初めて。
    BYDは低価格を武器に中国市場で急成長を遂げる一方、ホンダは苦戦。
    同市場での業績が明暗を分けた形で、BYDが自動車産業の勢力図を変えつつある。
    ホンダなど国内自動車大手8社は30日に24年の世界販売実績を発表する。
    公表済みのBYDが427万台だった一方、ホンダは400万台に届かない見通し。
    中国では近年、政府の後押しでEVなどの「新エネルギー車」が台頭し、ガソリン車を強みとする日本勢は劣勢。
    ホンダの24年の中国での販売台数は11月まで10カ月連続で前年割れとなり、世界全体でも減少が続く。
    一方、BYDは24年、中国で販売台数を大幅に伸ばし、世界販売台数も41.3%の大幅増だった。
    24日には「充電設備が少ない日本の消費者の要求に応える」(BYD日本法人の劉学亮社長)として、日本で25年中にプラグインハイブリッド車(PHV)を発売する方針を打ち出すなど、存在感を高めている。
    続きはコチラ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7e7e43b0db9147cdd3b7668d20bf49132ecb1d2

    【【世界新車販売台数】中国EVが躍進 BYD、ホンダ上回る 24年】の続きを読む

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    1: ジンギスカソ ★ 2025/01/15(水) 12:30:12.54 ID:??? TID:2929
    中国経済は今年、回復軌道に乗ることができるのだろうか。たしかに中国の自動車産業、特に電気自動車(EV)分野での躍進はめざましい。

    世界の昨年第3四半期のEV販売台数は上位10社の半数が中国勢だった。昨年の自動車生産は世界で初めて年間3000万台を超え、世界シェアは39%に達している。だが、内実はお寒い限りだ。

    中国自動車流通協会は昨年末「値下げ販売による1~11月の累計損失額は1776億元(約3兆8200億円)となり、前年から2.1倍になった」ことを明らかにした。「作れば作るほど赤字が増える」という地獄絵図だ。

    つづきはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a7e2331872321df3a29f197d32c0b109ae12b00

    【【電気自動車】中国EV「作れば作るほど地獄絵図」!?「自動車大国」EV大崩壊のお寒い事情】の続きを読む

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    1: ジンギスカソ ★ 2024/10/08(火) 12:16:41.64 ID:??? TID:2929
    トヨタは米国でも好調だ。国沢氏が続ける。

    「米国のEVといえばテスラを思い浮かべる人も多いでしょうが、ゼネラルモーターズやフォードも力を入れています。ただ、ガソリンが安いので、EVの需要はあまりないのが実情です。

    そんななか、米国で売れているトヨタ車、カムリが昨年モデルチェンジしましたが、ガソリンエンジン車をやめてすべてHVにしたところ、今年8月の販売台数は前年同月比5割増しの2万5000台です。作れば作るだけ売れる状態。世界中でトヨタのHVがひっぱりダコです」

    始まった日本のHVの大逆襲。ただ、長期的に見れば「EV化の流れは間違いない」と多くの識者は口を揃える。

    つづきはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/64d1bf8e6800ef59f780cc91cfd9f150ad8216db

    引用元: ・【電動化】日本製ハイブリッド車の逆襲が始まった!トヨタのHVがバカ売れ

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    1: ちょる ★ 2024/12/09(月) 12:00:37.68 ID:??? TID:choru
     11月下旬、中国のEV・PHV大手の比亜迪(BYD)は、取引企業に対して部品価格の引き下げを要請したと報じられた。中国の自動車市場は、ここへきて価格競争が激烈化しており、多くの企業が利益を上げにくい状況=レッドオーシャン化している。わが国をはじめ欧米の主要メーカーもレッドオーシャンに巻き込まれており、世界最大の自動車市場の中国は、今後、いかに業務を展開するか重要な岐路に立たされている。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6431c3abc29281be33cafc858e53a90eb769a7e

    引用元: ・【自動車】やっぱり豊田章男会長の「全方位戦略」が正しかった…自動車大国中国で「売れないEV」が山積みになっているワケ

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