農林水産省が26日発表した2024年度野生鳥獣資源利用実態調査結果によると、食肉処理施設が処理したジビエの販売額が0・2%増の54億1800万円と過去最高を更新したことが分かった。統計が始まった2016年以降、右肩上がりに増加している。利用量は前年度比1・9%減の2678トンで過去最大だった前年度に次いで過去2番目に多かった。
野生鳥獣の販売金額は、食肉として販売されたシカが7・3%増の27億5800万円、イノシシが0・1%減の16億4200万円。ペットフードが10・8%減の7億9200万円だった。統計を開始した16年の30億3000万円から、右肩上がりとなっている。
食肉として販売した数量は0・4%減の1724トン。鳥獣別では、シカが2・3%増の1211トン、イノシシ5・1%減の485トンだった。ペットフードとして4・2%減の830トンが利用された。
解体頭数はシカが12万7513頭、イノシシが4万247頭。クマは453頭だった。
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https://www.sankei.com/article/20250926-BNDJ6KYMTBDRXCO2BMKSDT7TMU/
野生鳥獣の販売金額は、食肉として販売されたシカが7・3%増の27億5800万円、イノシシが0・1%減の16億4200万円。ペットフードが10・8%減の7億9200万円だった。統計を開始した16年の30億3000万円から、右肩上がりとなっている。
食肉として販売した数量は0・4%減の1724トン。鳥獣別では、シカが2・3%増の1211トン、イノシシ5・1%減の485トンだった。ペットフードとして4・2%減の830トンが利用された。
解体頭数はシカが12万7513頭、イノシシが4万247頭。クマは453頭だった。
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