きままニュース

気になるニュースまとめ 2ch/5ch・おーぷん2ch・Talkまとめ

    相互RSS募集しています。『管理者へのメッセージ』より 「ブログ名 URL/RSS メールアドレス」を記入して送ってください。    ご意見ご要望もお待ちしております。

    資源

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    Collage 2023-06-19 09_17_32

    1: ぐれ ★ 2023/06/17(土) 22:22:58.62 ID:peXJ18j69
    2023/06/15 08:10
    読売新聞

     北方領土の周辺水域で行う日本漁船の「安全操業」が今年、出漁できずにいる。ロシア側が1月、日露の政府間協議に応じないと一方的に拒否してきたためだ。ロシア側のトロール船による乱獲なども懸念されており、漁業者からは、「根室海峡の水産資源が枯渇してしまう」との懸念の声も聞かれる。早期の協議再開に期待を寄せるが、先行きは不透明だ。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230615-OYT1T50073/

    引用元: ・根室海峡の水産資源、ロシア側が根こそぎ乱獲で「枯渇してしまう」…「安全操業」出漁できず [ぐれ★]

    【根室海峡の水産資源、ロシア側が根こそぎ乱獲で「枯渇してしまう」…「安全操業」出漁できず】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    PP_sabitajyaguchi_TP_V

    1: アバカビル(茸) [FR] 2022/09/19(月) 12:46:33.26 ID:LRpHcxFB0 BE:422186189-PLT(12015)
    米・欧州・中国での熱波で発電量が低迷、水力をエネルギーミックスにどう位置付けるかという問題が浮上
    https://jp.wsj.com/articles/global-drought-saps-hydropower-complicating-clean-energy-push-11663031692

    水不足でダムが干上がって水力発電が停止。

    水不足で川が干上がって原子力発電が停止。

    水不足で運河が干上がって石炭輸送できず火力発電も停止。

    引用元: ・米・欧・中国で深刻な「水不足」、水力、原発、石炭火力発電が全滅、このままでは飲料水を巡り戦争 [422186189]

    【米・欧・中国で深刻な「水不足」、水力、原発、石炭火力発電が全滅、このままでは飲料水を巡り戦争】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    20663471669_d5d18e1921_k

    1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/01(日)15:41:07 ID:hsk
    開発進んでんの?


    引用元: ・最近メタンハイドレートの話聞かなくね?

    【最近メタンハイドレートの話聞かなくね?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    436af9edf846872d9f16f8eae3f0b8d9_t

    1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/01(金)19:03:37 ID:QuF
    「従順で頭の回転が良くて、言語と価値観が均一な民衆」と言うありえへん資源があるんだがなあwwww


    なお、アフリカの天然資源なみに安売りされている模様

    引用元: ・「日本には資源がない」とか言う奴wwww

    【「日本には資源がない」とか言う奴wwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ■忍法帖【Lv=20,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/05/30(水)10:28:55 ID:???
    N112_shitataruwakimizu_TP_V

    5月29日 15時17分

    「日本の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。本当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。(札幌局記者 藤本智充 川口朋晃)

    “日本の水源狙われている問題”とは…(中略)

    森林買収はさらに増えていた
    あの騒動から8年。実際、水資源は狙われていたのか、調べてみました。

    北海道庁の調査によると、去年(平成29年)12月末時点で、森林を所有する外国の法人や個人は合わせて159に上っていました。

    面積はおよそ2500ヘクタール。所有者数、面積ともに5年前の2倍以上に増加。
    北海道では外国の法人などによる森林の買収がさらに進んでいました。
    やはり、水資源が狙われているのではないか…。
    そう思った私たちが次に調べたのは、水資源の「保全地域」での森林の売買についてです。
    騒動のあと、新たに整備された北海道の条例では「保全地域」にある森林を買う場合、事前の届け出が必要となりました。
    当然、このエリアでの売買も増えているはずと思い、北海道庁の担当者に聞いて見ると…。
    「保全地域」での売買は去年12月の時点で中国系企業などの4件のみ。しかも目的は水資源ではなく、太陽光発電の施設建設や資産保有でした。

    さらに、北海道庁に聞くと、これまでに外国の法人などが所有する森林が水資源をめぐるビジネスに使われたケースは確認できないといいいます。
    つまり北海道では外国の法人などによる森林の売買は水資源が目的とは考えにくいのです。

    “水資源”は狙われていなかった?…

    (以下略)

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011456591000.html

    引用元: ・【NHKの火消し記事】 “水資源が狙われている問題“を調べてみた [H30/5/30]

    【【火消し】 NHK「“水資源が狙われている問題“を調べてみた」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/11/11(金)22:05:09 ID:???
    20150831-00049019-roupeiro-000-3-view

    img_14ed38bc35a88be72b92ba32c96fe2b4336510

    WWF「日本人は資源使い過ぎ」
    安定供給の2.9倍

     世界中の人が日本人と同じような暮らしをした場合、地球全体で必要になる食料や水、木材など自然資源の量は、地球が安定的に供給できる量の2.9倍になってしまうとの報告書を、
    世界自然保護基金(WWF)が11日までに発表した。

    (略)

     発展途上国の人々が貧困に苦しむ一方、日本などの先進国で資源の大量消費が続いていることを改めて示す結果だ。

    全文 共同通信
    http://this.kiji.is/169728391787791863

    引用元: ・【国際】WWF「日本人は資源使い過ぎ」 [H28/11/11]

    【WWF「日本人は資源使い過ぎ」(共同通信)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/02/28(日)00:57:06 ID:JY0
    NW_of_Okinawa_02

    海洋機構など
    海底の金銀、採取成功 沖縄沖の熱水鉱床

    1トン当たり金1.35グラム、銀数百グラム、銅45キロ

     海洋研究開発機構などの研究チームは25日、国内最大規模の熱水鉱床が
    広がっている沖縄本島沖の海底を掘削し、金や銀の採取に成功したと発表した。
    海底下の資源は掘り出すのが困難とされていたが、チームは
    「人工的に噴出口を作ることで、極めて低コストで資源回収を実現できる可能性が開ける」
    としている。同日の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに成果が掲載された。

     熱水鉱床は、岩石中の金属などが海底下で熱せられた海水に溶け込んだ鉱脈。
    海底までの裂け目があると熱水とともに噴出して金属などが海底に煙突状に沈殿する。
    銅、亜鉛などのほか、ガリウムやビスマスなどレアメタルを含むため、
    次世代の海洋資源として各国の探査が活発化している。

    large-c660edbeb7323d72ad9582ded1a29d5e

    続き 毎日新聞
    http://mainichi.jp/articles/20160227/k00/00e/040/233000c

    引用元: ・【社会】海底の金銀、採取成功 海洋機構など 沖縄沖の熱水鉱床 [H28/2/28]

    【【資源】沖縄沖の熱水鉱床。海底の金銀、採取成功 海洋機構など】の続きを読む

    このページのトップヘ