平成9年に起きた神戸の児童連続殺傷事件で逮捕された当時14歳の少年に関するすべての事件記録が廃棄されていた問題で、平成16年に佐世保市で起きた小学6年生の女子児童殺害事件でも、補導された同級生の女子児童に関する事件記録が廃棄されていたことが、長崎家庭裁判所への取材でわかりました。
裁判所は「経緯などは調査中」としています。
長崎家庭裁判所によりますと、平成16年6月、佐世保市の小学校で小学6年生の女子児童が同級生にカッターナイフで刺されて死亡した事件で、補導された同級生の女子児童に関する全ての事件記録を廃棄していたということです。
10/21(金) 10:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6653ff662f04ddcac72d131454084a724f1fa2
裁判所は「経緯などは調査中」としています。
長崎家庭裁判所によりますと、平成16年6月、佐世保市の小学校で小学6年生の女子児童が同級生にカッターナイフで刺されて死亡した事件で、補導された同級生の女子児童に関する全ての事件記録を廃棄していたということです。
10/21(金) 10:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6653ff662f04ddcac72d131454084a724f1fa2
引用元: ・【ネバダ】佐世保の小学6年生の女児殺害事件、長崎家裁が事件の全記録を廃棄 [樽悶★]
【佐世保の小学6年生の女児殺害事件、長崎家裁が事件の全記録を廃棄】の続きを読む