きままニュース

気になるニュースまとめ 2ch/5ch・おーぷん2ch・Talkまとめ

    相互RSS募集しています。『管理者へのメッセージ』より 「ブログ名 URL/RSS メールアドレス」を記入して送ってください。    ご意見ご要望もお待ちしております。

    貧困問題

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    binbou_family

    1: ジンギスカソ ★ 2025/09/17(水) 14:55:23.38 ID:??? TID:2929
    物価上昇が続く中、経済的な苦しさから国際NGOの食料配布に申し込んだ人の約9割が理由として「十分な食料を買うお金がない」と答えたことが17日、アンケート調査で分かった。
    担当者は公的機関による食料支援の必要性を訴えている。
    調査は、子どもの貧困問題などに取り組む国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(東京都千代田区)が6月に実施。
    18歳未満の子どもがいる一定の収入以下の家庭で、同NGOの食料配布に申し込んだ7856人からオンラインで回答を得た。回答者の94.9%がひとり親世帯だった。
    申し込み理由を複数回答で聞くと「物価上昇により十分な食料を買うお金がない」が最多の90.7%だった。
    「長期休暇に入り、給食がなくなるため食費が心配」(65.3%)や「給与・賃金が上がらない」(55.9%)などの回答も目立った。
    給食以外の食事で米を食べる頻度や量が昨年より減ったかとの質問には「減った」が43.1%、「やや減った」が33.1%で、約4人に3人が「減った」と回答。
    購入費の捻出については55.7%が「他の支出を減らしている」と答え、「貯金を切り崩している」(25.8%)、「借り入れしている」(8.9%)との回答もあった。
    つづきはこちら
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025091700174

    【【貧困問題】9割「食料買うお金ない」 困窮世帯、物価上昇受け―NGO調査】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    068066d1e2d62a9d12f16ee841c37a13_t

    1: TUBASA ★ 2025/09/07(日) 11:30:47.86 ID:??? TID:TUBASA
    自由な恋愛――かつてそれが許されなかった時代を思えば、誰もが自由に恋愛ができる環境というのは素晴らしい世界のように見えますが、自由な恋愛はしばしばとても不平等な結果を生みます。

    なぜなら、全員が恋愛力を持っているとは限らないからです。私は「恋愛強者3割の法則」と名付けていますが、恋愛力のある割合は今も昔もずっと3割程度しかいません。無論、3割しか恋愛できないとまでは言いませんが、「自由に恋愛していいよ」と言われても、必ずしも全員それが可能になるわけではありません。

    さらに、恋愛が自由市場になったことで、恋愛力だけではなく、前提としての経済力が必要となってしまいました。いわば、自由な恋愛の世界の扉をあけるためには、まず「お金が必要」になっている

    続きはこちらです
    https://toyokeizai.net/articles/-/903205?display=b

    【【経済】お金がなければ恋愛さえもできない…」日本の少子化が止まらない(東洋経済)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    7e9a4113cd6c7dfe54b49ae7a625c2a2_t

    1: TUBASA ★ 2025/08/14(木) 15:46:23.60 ID:??? TID:TUBASA
    市営住宅は、おもに低所得者向けに提供される公共住宅であり、間取りのわりに安い賃料で入居できることで知られています。

    しかし、市営住宅の駐車場に、購入価格が600万円以上の新型アルファードのような高級車が停められている光景を、見たことがある人もいるかもしれません。そのような場面を目にして、「高級車を所有できるような人も住み続けられるの?」と疑問を抱く人もいるでしょう。

    市営住宅は、住まいに困っている低所得者向けに、国と市が費用を負担して建設した公営住宅です。まず、市営住宅の入居に求められる要件を確認しましょう。

    ■収入が決められた基準を下回っている必要がある
    市営住宅の入居においては、所得が決められた基準を下回っている必要があります。地方自治体が管理する市営住宅は、「公営住宅法」に基づいて運用されており、第1条で「所得の低い者に対して住宅を供給する」ことを目的としているためです。
    例えば東京都の都営住宅では、年間の所得が189万6000円以下であること

    続きはこちらで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fbcfbb96622ef94f167f3ba13774744e20b15906

    【【経済】市営住宅の駐車場に「新型アルファード」が!「600万」以上する車に乗っていても市営住宅に住み続けられるの?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    TAKEBE160224530I9A0327_TP_V4
    ※写真はイメージ

    1: 夢みた土鍋 ★ 2025/08/04(月) 11:45:03.24 ID:??? TID:dreampot
    交通事故は、誰にでも起こり得るものです。何の前触れもなく、ある日突然、私たちの当たり前を奪っていきます。自分は大丈夫だと思っていても、信号待ちのときに、横断歩道を渡っているときに、仕事に向かう途中に。

    非正規雇用のシングルマザー・ナツミさん(40代・仮名)の生活は“たった一度の交通事故”で音を立てて崩れ落ちました。

    その日いつものように自転車を漕いでいた通勤途中、背後から突然、車がぶつかってきました。後に警察が「完全に相手の不注意」と判断するような事故でした。

    右足の骨は折れ、靱帯(じんたい)も傷つき、医師からは「しばらく歩けません」と告げられました。

    ナツミさんが体験したのも、そんな「よくある事故」でした。そこから待ち受けていたのは、過酷で理不尽な現実でした。(行政書士・三木ひとみ)

    保険会社の冷たい“兵糧攻め”に追い詰められて
    「…おなかすいた」

    事故から数週間がたったある夜。布団の中で、小さな声が闇に響きました。中学生で成長期のヒマリさんが寝ぼけて本音をつぶやいたその言葉に、ナツミさんの胸は痛みで裂けそうになりました。

    ナツミさんは、交通事故に遭うまでは、2人の子どもを育てるため、昼も夜も、働きづめの日々を送っていました。パートとアルバイトを掛け持ちし、わずかな収入をかき集めながらも、子どもたちにだけは不自由な思いをさせたくない。それが彼女のたった一つの願いでした。

    それなのに、あの日の事故から、仕事に行けなくなってしまいました。

    「加害者の過失は明らかだし、労災も、加害者側の自動車保険もあるから大丈夫」そう信じていました。

    しかし現実は、想像以上に冷酷でした。

    続きはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/29300470/

    【【貧困】冷蔵庫が空っぽでも「生活保護」受けられず…2児のシングルマザーが突然の「交通事故」で困窮、直面した「理不尽すぎる」現実】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    roujin_dokkyo

    1: 影のたけし軍団 ★ 2025/03/30(日) 10:46:02.56 ID:??? TID:gundan
    4月からの年金受給額は前年から1.9%引き上げとなりますが、物価上昇分を下回り、実質減額。年金に支えられる高齢者の生活は、ますます厳しさを増しています。

    物価高騰が止まらない今、多くの高齢者が生活困窮に苦しんでいます。帝国データバンクによると、4月から値上げされる予定の食品は4,170品目に上り、主な原因は原材料費と人件費の高騰です。

    ティッシュやトイレットペーパーなどの消耗品も値上げされる予定で、専門家は、この先も値上がりの傾向は続くと予測しています。

    かつては安定した生活を送っていた中野勝さん(仮名・78歳)も、物価高と低年金という二重苦にあえぐ一人です。

    現在、中野さんの年金収入は月6万円強。年末まで組立工として働いていましたが、会社の業績不振により廃業し、15万円ほどの収入を失いました。

    生活費は心許ない預貯金の切り崩しで賄うしかなく、底をつく恐怖と隣り合わせの生活を送っています。

    都内のアパートに住む中野さんですが、この春には家賃の値上げも決定。「電気代を節約するため、夜は真っ暗。風呂にも入れない日が続いています。自炊が苦手なので食事はもっぱらコンビニ弁当。最近は賞味期限ぎりぎりの割引品が助かります。ただ、電気もつけずに暗い部屋で食べていると、何のために生きているんだろうと、悲しくなることもしばしばあります」と、その厳しい現状を語ります。

    働き方の多様化により、フリーランスや非正規雇用が増加し、国民年金のみの加入者が増加傾向にあります。

    これにより、低年金問題は今後さらに深刻化する可能性があるのです。こうした事態を防ぐためには、iDeCoやNISAなどを活用し、早めに老後資金を積み立てることが重要です。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf56a1d0791184c013e23dbb2b7fda6c8c0a1ac7

    【【悲報】年金月6万円『貧困老後の現実』78歳男性、電気代を節約するため、真っ暗闇の部屋で賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう「何のために生きているんだろうと」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    binbou_family

    1: 北あかり ★ 2025/07/25(金) 07:04:50.99 ID:??? TID:hokuhoku
    公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(東京)は24日、経済的に困窮する子育て世帯の90.7%が「食費の値上がりで十分な食料を買えない」と答えたとの調査結果を発表した。食費の高騰を背景に食生活が悪化し、困窮世帯の子どもが体調不良や体重の減少、精神的不調に陥っていると訴えた。政府に支援拡充を求める。

    6月に調査。18歳までの子どもがいる住民税非課税世帯などのうち、団体の食料支援に申し込んだ7856世帯が回答した。回答した世帯で暮らす子どもは1万4千人を超えるとしている。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/46fa5d1ee8d78c5a861dbc4783d2ddc158ee292d

    【【貧困】困窮世帯の9割「食料買えない」 高騰で子どもに影響、支援求める】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    7893131f00c5b3e5b0dc3d1e7727284b_t

    1: 鮎川 ★ 2025/07/14(月) 12:06:09.18 ID:??? TID:ayukawa
    5月中旬の土曜日。横殴りの雨が降る中、東京都新宿区の都庁前に約700人の行列ができていた。この日行われたのはNPO法人などによる無料の食料配布で、列の後方には都内に住む鈴木孝さん(56)=仮名=の姿があった。
    数百円の電車代が払えず、1人暮らしの自宅からビニール傘を差し4時間かけて歩いてきた。そのため、到着が配布の直前になったという。
    鈴木さんは1990年代前半から2000年代前半に社会に出た「就職氷河期世代」。その数は1700万~2000万人に上ると言われ、いまだ不安定な生活を強いられている人は多い。
    現役時代が丸ごと「失われた30年」と重なり、会社の倒産や派遣切りなどを経験してきた鈴木さんは語る。「とにかく目の前の生活を楽にしてほしい」。参院選(20日投開票)で各党とも支援策を訴えるが、解決の道はあるのか。

    リュックを背負い、トートバッグを肩に掛けた鈴木さんはスタッフからレトルトのご飯や野菜、水などが入ったビニール袋を受け取ると、再び列の最後尾に並んだ。だが、到着の遅れが響いて2袋目を受け取ることはできなかった。
    それでも、日焼けした顔に笑みがこぼれる。「最近はコメが高くてとても買えない。ありがたい」
    2年ほど前、持病のヘルニアが悪化し、手に力が入らなくなって派遣の仕事を辞めた。今は月約13万円の生活保護を受給するが、家賃や光熱費などを差し引くと、手元にはわずかな金額しか残らない。
    「業務用スーパーで買った27円の袋麺三つや、88円の食パン1斤で3食をしのぐことはざらです。都内各地で開かれる食料配布にも頻繁に出向いています」
    どうしてもやり繰りできない月は、スマートフォンを質屋に持っていき、一時的に7000~8000円を受け取っている。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/32265c7fdf0cd49c7d105e448d42928406734d73

    【【氷河期】月末にスマホ質入れ、電車代払えず4時間徒歩…失われた30年の就職氷河期世代、56歳の嘆き「生活楽にして」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    e0c12434f38c243d4b36ebfd8b7d92ab_t

    1: 夢みた土鍋 ★ 2025/06/25(水) 19:39:32.61 ID:??? TID:dreampot
    物価高や税金・社会保険負担の増加で「中流」と言われた人たちの暮らしぶりが貧民化している。もはや「普通に生きるのもツラい」との声も聞こえるなか、取材班は3700人の中流層にアンケートを実施。裕福ではないが貧しくもなかった“平均的”暮らしは今、どう変わってきているのか?貧民化する「令和の中流」の実態を明らかにした。

    「先日、仕事にも役立つかもと思い、息子と大阪万博に行ってきました。片道5000円の深夜バスでの0泊3日の弾丸旅行ですが……」

    こう話すのは、小学2年生の子を持つシングルマザーの武藤絢子さん(38歳)だ。現在、70代の母親と3人で暮らしながら、ベンチャー企業の役員秘書兼広報担当者として働いている。年収は500万円だが、母親の年金を合わせると世帯年収は600万円弱になる。

    「何年も年収が上がらないし、3年前に元夫からの養育費の支払いが止まったので生活はカツカツ。

    子供にはお腹いっぱい食べさせたいので、自分は一日1食にし、賞味期限切れ間近の商品を売る店で1kg498円の冷凍唐揚げや500g30円のお漬物を買ったりして食費を削ってます。

    子供の服やおもちゃはママ友からのもらい物が多い。シンママを公言してると、周りが気を遣ってくれるんです」

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/678500ebca77759cfc5020329598055d5b4a3e8b

    【【令和の中流層】「子供に食べさせるため自分は一日1食だけ」家族旅行は深夜バスで…38歳シングルマザー、年収500万円でも厳しい生活】の続きを読む

    このページのトップヘ