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    裁判員制度

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    1: 名無しさん@おーぷん 21/07/04(日)01:54:01 ID:Ncg8
    ・主に凄惨な事件(殺人事件など)のみが裁判員裁判の対象
    ・問答無用で強制参加
     ・裁判員が理由なく辞退すると罰則
    ・グロ写真を見せつけられて鬱になる人が多数
     ・しかも暴力団による裁判員への脅迫まで発生
     ・なのにその後の補償は一切なし
    ・数週間かけて刑罰を決めても高裁・最高裁で覆される事がある
     ・しかも判決を覆されるだけならまだ良い方で、最悪地裁に差し戻しされる事もある
       ・もちろんその場合は再び裁判員裁判
    ・裁判員の権限が裁判官より弱い
     ・裁判員が全員死刑と判断しても同席の裁判官が全員無罪と判断すれば無罪になる
     ・取り調べ調書を読むのは裁判官のみ
    ・守秘義務があるため誰にも悩みを話せない

    引用元: ・よく分かる日本の裁判員制度ww

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    1: ■忍法帖【Lv=20,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/05/21(月)11:59:20 ID:???
    saiban_no_gavel

    5/21(月) 6:10配信 BuzzFeed Japan

    辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか

    制度開始時に比べ、無断欠席の割合や辞退率が大きく上昇しているからだ。
    いったい、何が起きているのか。
    【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

    「より国民の理解しやすい裁判を実現する」ことを目的にした裁判員制度は、2009年から始まった。

    名簿から抽選で選ばれた候補者には通知が送られ、「選任手続期日」に裁判長と面談をして参加が決まる。
    原則として断ることはできない。

    ただ、無断欠席者は増え続けている。

    「出席率」は、その後一貫して減少傾向にある。15年には7割を切り、18年(3月末)では63.6%にまで落ち込んだ。

    これは、無断欠席が36.4%に増加していることを示す。
    09年は16.1%だったため、この9年で20.3ポイントも増加したことになる。

    裁判員法では、正当な理由なく裁判所に出頭しない場合、10万円以下の過料を課す定めがあるが、読売新聞によると、これまで適用例はないという。

    辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか

    (以下略)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00010000-bfj-soci

    引用元: ・【社会】 辞退者が7割に増加した裁判員制度、何が起きているのか [H30/5/21]

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