タイトルなし

1: ちょる ★ 2024/11/07(木) 10:14:01.42 ID:??? TID:choru
日が暮れて間もない夕方6時ごろ、板橋区内の踏切には遮断機の音が響きわたる――。その場で一台の軽自動車に乗っていた老人は、これまでの長い人生の中で、一番の危機を迎えていた。

今年で85歳になる彼がハンドルを握るのは、「自民党政治を終わりに」との看板が掲げられた日本共産党の宣伝カー。ところが、前方の車が詰まっていた影響で踏切内から抜けられず、車体の後方部分に遮断機のバーが引っかかったのだ。

車外に出てバーを外そうとするも、焦って上手くいかない。そのまま時間だけが過ぎていき、線路の方向を振り向くと、徐々にスピードを出した電車が押し迫ってくる。自らの命の危険を感じ、男性が身ひとつで逃げた、その直後――。

「ドンッッ!!」

まるで地震が起きたかのような衝撃音が周囲に響きわたる。宣伝カーは横転して大破し、看板も地面に落下。さらに電車からは警告音が響き続ける。男性はその光景を見ながら、ただボーッと立ち尽くすしかなかった。

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/545b048e6e89c9a646b279b2346368de3a3a3476

引用元: ・【共産党宣伝カー衝突事故】運転手は「85歳のベテラン党員」だった…「自民党を倒す前にあんたが倒れてどうすんだ」近隣住民が語る衝撃の現場

【【共産党宣伝カー衝突事故】運転手は「85歳のベテラン党員」だった…「自民党を倒す前にあんたが倒れてどうすんだ」近隣住民が語る衝撃の現場】の続きを読む