きままニュース

気になるニュースまとめ 2ch/5ch・おーぷん2ch・Talkまとめ

    相互RSS募集しています。『管理者へのメッセージ』より 「ブログ名 URL/RSS メールアドレス」を記入して送ってください。    ご意見ご要望もお待ちしております。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    dff033333db053cec44eef27a5452463_t

    1: 田丁田 ★ 2025/09/13(土) 19:50:37.09 ID:??? TID:machida
    「エイサー」と呼ばれる先祖供養の踊りを披露する沖縄県沖縄市の「沖縄全島エイサーまつり」(12~14日開催)への陸上自衛隊第15旅団エイサー隊の参加に一部市民団体が反発していた問題を受け、まつりの実行委員長を務める同市の花城大輔市長が13日、産経新聞の取材に応じた。
    エイサー隊の出演は正規の選考を経て決まったとし、「お祭りは政治を持ち込む場所ではない。『平和を』という主語を使って分断を招いているのは誰なのか」と一部市民団体の主張を疑問視した。
    第15旅団エイサー隊の出演を巡っては、市民団体「止めよう辺野古新基地沖縄市民会議」が8日、「市民感情・県民感情からして許されない」などとして出演中止を要請。
    まつり実行委の構成団体の一つである地元紙の琉球新報社は9日付の朝刊に「近年、自衛隊の南西シフトをめぐっては多くの議論があり、(略)自衛隊が隊として参加することには違和感を禁じ得ません」などとする執行役員総務企画局長のコメントを掲載した。
    また、先の大戦末期の沖縄戦の遺骨収集を続ける市民団体「ガマフヤー」も、「戦没者も含む先祖の霊ははたして自衛隊のエイサーを受け入れるだろうか」などと反発していた。
    こうした声に対し、花城氏は「エイサーはエイサーを愛する全ての人のもの。エイサーを好きになってくれる人、踊ってくれる人を増やそうというのがエイサーであり、制限はないはずだ」と理解を求めた。
    つづきはこちら
    https://www.sankei.com/article/20250913-NKAHXXGCEFKZRBFZ2T5K6ODFQQ/

    【【沖縄】市民団体の「エイサーまつり」陸自出演中止要請に沖縄市長、「分断招いているのは誰か」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    タイトルなし
    1タイトルなし
    2タイトルなし

    1: ばぐっち ★ 2024/02/24(土) 19:42:59.79 ID:??? TID:BUGTA
    2月14、15日と愛知県田原市の神社で「絶対に見てはいけない」と言われる祭りが行われました。見ると神罰が下るという言い伝えがある厳しい祭りですが、今回、ある理由からその撮影が許可されました。

    愛知県田原市の久丸(ひさまる)神社。ここで、旧正月に行われる「寝祭り(ねまつり)」は、「絶対に見てはいけない祭り」だと、300年以上前から言い伝えられています。実際、祭りの当日は地元の神戸小学校でも。

    (学校の先生)
    「帰った後は寝祭りなので、家の人から言われていると思いますが、見ないようにしてください」

    (地元の人)

    「ここに来て64年になるけど見たことがない」
    「見てはいけない祭りで基本的に見ません」

    うっかり見てしまうことがないようにと、祭りの時間を知らせる看板も立てられます。もし祭りを直接見てしまったら、どうなると言われているのでしょうか。

    (大森愛子宮司)
    「見ると神罰が下ると昔から言い伝えられていて、屋根の上に登って(寝祭りを)見て、落ちて亡くなったとか、目が見えなくなったとか…」
    祭りの由来ははっきりとはわかっていませんが、地元では後醍醐天皇の子孫「久丸様」が都から逃れ、人目を避けながらこの地に身を隠していたことが、起源の一つとも伝えられています。

    (久丸神社 氏子)
    「徒歩で神戸大宮神社までご神体を担いでいきますので、途中でリタイアのないようお願いしたい」

    (大森愛子宮司)
    「(寝祭りを)知らない人が多くなっている。歴史上の人物をかばって守ってきたという地域の人の優しさをずっと伝承していきたい」

    そこで今回、寝祭りのカメラ撮影が許可されました。ここからご神体を運ぶ映像も出てきますが、画面越しに見る場合は問題ありません。


    謝罪祭で大森宮司は、祈祷を受ける人たちに対して「(寝根祭りを)見てどうしようと困ったり、恐れないで、災いを呼びこまないようにしてください」と声を掛けました。(抜粋)

    引用元: ・【文化】「絶対に見てはいけないお祭り」撮影…「見た人は死ぬとか失明するとか」

    【【文化】「絶対に見てはいけないお祭り」初撮影…「見た人は死ぬとか失明するとか」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    STOCKER1202002
    ※写真はイメージ

    1: はな ★ 2023/06/12(月) 00:07:41.04 ID:0/mv/c1P9
    「子どものお小遣いを資金源にさせない」…祭りの露店、暴力団排除を強化
    2023/06/11 23:15 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20230611-OYT1T50131/

    静岡県東部の祭りで昨年、露店経営に暴力団が関与していた実態が明らかになった事件を受けて、関係機関が祭りから暴力団を排除する取り組みを強化している。県内各地で、露店で働く店主らの身分証や、暴力団と関わらないという出店者の誓約書の掲示を求める新たな動きが出始めている。暴力団排除の機運が高まる中、県内は本格的な夏祭りシーズンを迎える。

    軒を連ねた約180の露店には、店主や従業員の顔写真付きの身分証明書が掲げられた。出店申請者たちが、実際に露店で働いていることを明らかにするため、今年から設けられた新ルールだ。

    ※全文はリンク先で

    引用元: ・「子どものお小遣いを資金源にさせない」…祭りの露店、暴力団排除を強化 [はな★]

    【【テキ屋】「子どものお小遣いを資金源にさせない」…祭りの露店、暴力団排除を強化】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 樽悶 ★ 2022/09/15(木) 19:36:39.51 ID:Kunfz5019
    2019年の「馬追い」=熊本市中央区の日銀熊本支店前(高見伸)
    no title

     熊本市に秋を告げる藤崎八旛宮の例大祭で、神幸行列が3年ぶりに復活し、呼び物の「馬追い」が18日に市街地を練り歩く。例大祭はかつて「ボシタ祭り」と呼ばれ、差別の助長が指摘された。県内の人権団体は「かけ声では使われなくなったが、一般的な呼称としてはまだ生き続けている」として、理解を深めるよう呼びかけている。

     「ボシタ」の語源について県部落解放研究会は「朝鮮を『滅ぼした』の意味で、戦意高揚のために使われた」と説明する。在日コリアン団体や人権教育団体が「差別につながる」と抗議し、1990年から祭りの名称やかけ声で「ボシタ」は使われなくなった。

     報道を含め公にはほとんど使われなくなる一方で、日常会話では「ボシタ」は根強く残る。動画投稿サイトや交流サイト(SNS)では、いまだにタイトルや投稿に「ボシタ」が見受けられる。県部落解放研究会の吉田文男事務局長は「県外や海外の人がインターネットで例大祭について調べた時に、祭りの名称をボシタ祭りと誤解してしまう恐れがある」としている。

     同研究会など3団体でつくる「藤崎宮祭礼『ボシタ』呼称を考える会」は「県民や市民には、なぜこの言葉を使ってはいけないのかをきちんと理解してもらいたい」と訴えている。(野村拓生)

    9/15(木) 11:45配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ab3adaadf32993283a1462eab4b42ece179bb0

    引用元: ・【熊本】「ボシタ」使わないで 「滅ぼした」語源、人権団体が理解呼びかけ 熊本市の藤崎八旛宮例大祭 [樽悶★]

    【歴史ある祭りに変化。「ボシタ使わないで」"滅ぼした"語源、在日コリアン団体、人権団体が呼びかけ…熊本の藤崎八旛宮例大祭】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    6dfff765339ebf0d47a5320a0f1ded30_t

    1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/21(土)22:01:16 ID:hcr
    孤独感で押し潰されそう

    引用元: ・祭り一人で行くやつwwwwww

    【祭り一人で行くやつwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ■忍法帖【Lv=21,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/07/05(木)07:53:44 ID:???
    sirabee20161103awaodori1-600x400

     徳島市の阿波踊り(8月12~15日)を主催する「阿波おどり実行委員会」(委員長=遠藤彰良・徳島市長)は、同市内で8月11日に開かれる「前夜祭」に、一部の有名連(踊り手のグループ)を出演させないことを決め、 4日発表した。これに対し、有名連の団体は「すべて主催者の考えに従えということか」と反発している。

     徳島市が昨年までの主催団体の市観光協会の破産手続き開始を申し立てたことを発端にした、市と有名連の団体とのあつれきが、演出方法の見直しをめぐってさらに広がり、阿波踊り自体に影響を与える形になっている。

     前夜祭は、市内のホール「アスティとくしま」で開かれるイベント。例年は30を超える有名連の踊りがステージ上で披露される。チケットは7月1日から販売されている。

     実行委は、14連が所属する阿波おどり振興協会に出演依頼をしないと決めた。
    半数近い有名連が参加できないことになる。遠藤市長は会合後の会見で、「踊り手の皆さんのことを考えると苦しい決断だった。ただ運営する側として、(振興協会を)根本的に信頼できない」と話した。

    (以下略)

    https://www.asahi.com/articles/ASL744W4LL74PUTB004.html

    引用元: ・【徳島】 混乱続く阿波踊り…半数近い有名連、前夜祭から締め出し [H30/7/5]

    【【徳島】 混乱続く「阿波踊り」…半数近い有名連、前夜祭から締め出し】の続きを読む

    このページのトップヘ