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    田舎

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    1: ちょる ★ 2025/02/02(日) 08:59:39.19 ID:??? TID:choru
     総務省が31日に発表した2024年の人口移動報告では、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)の転入超過が13万人を超えた。

    【ひと目でわかる】東京圏転入超過数推移

     政府が地方創生に取り組んで10年が経過したが、東京一極集中に歯止めはかかっていない。特に女性や若者が地方を離れる傾向が目立っており、政府はこうした人たちに「選ばれる地方」づくりに力を入れる。

     地方創生が本格始動した14年以降、一部の自治体では移住者の増加で人口減少を食い止めたほか、コロナ禍では一時、都外への転出が増えるなど変化の兆しも見られた。ただ、22年以降は3年連続で東京圏の転入超過が拡大し、27年度にこれを解消するとの目標は達成困難な状況だ。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/740d290124b9da4c733b358d8110a5ad4c9905b6

    【目立つ女性の地方離れ… 取り組み10年、止まらぬ『東京一極集中』】の続きを読む

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    1: 鯨伯爵 ★ 2025/01/20(月) 07:34:26.59 ID:??? TID:gay_gay
    「地方暮らしは車がないと生活できないは9割甘え」という投稿がネット上で炎上して物議を醸しています。実際のところ地方に住んでいる人、住んだことがある人、住んでいる人を知っている人はどう思っているのでしょうか…?

    そこでSirabee取材班は、地方は車が必須な理由を聞きました。

    「祖父母といとこがめっちゃ田舎のところに住んでいる。近所のコンビニまで車で15分ちょい。ショッピングモールは100キロ以上先。田舎ってそんなもんだよ?
    なんなら田舎のエリア次第ではひとり一台が普通だったりするから。すべてが遠いから車がないとどこにも行けないんだよ。『車がないと生活できないは甘え』って思っている人は一度車なしで1、2年ド田舎に住んでみてほしい」(30代・女性)

    「子供の頃、朝と夕は1時間に2本バスが走っているけど、昼はまったく走っていない場所に住んでいた。マジで車がないと何もできない。
    車なしで生活したら、

    続きはこちら
    https://sirabee.com/2025/01/19/20163385985/

    【【話題】「車がないと生活できないは9割甘え」の投稿が炎上…地方は車が必須な理由「近所のコンビニが…」】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2025/01/19(日) 08:35:19.28 ID:??? TID:choru
    昨年12月以降、キャベツの高騰を報じるニュースが増えている。実際、SNSではその高さに仰天する人々が続々と写真を投稿している。「一玉580円」に驚いたかと思えば、「1080円」という報告も登場、そうした事例が拡散され、日本全国各地でキャベツの高騰が大問題になっているように感じる人は多いのではないか。だが、本当にそうだろうか? 「全国的なニュースに思えても、地方都市では無縁なこともある」というのは、佐賀県唐津市在住のネットニュース編集者・ライターの中川淳一郎氏だ。中川氏が、当地のリアルな食事情を報告するとともに、メディアの報道姿勢について疑義を呈する。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2ff5f87ad1efb033b8f9dc04c765dc4051a007d

    【【経済】「キャベツ高騰!米不足!ってどこの話?」地方在住ライターは「全然そんなことない」、都会中心で報じるメディアの情報=全国の事実ではない】の続きを読む

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    1: ずぅちゃん ★ 2024/11/19(火) 14:46:24.02 ID:??? TID:zuuchan
    今回、お子さんの不登校に関する経験談をお寄せくださったのは、大河内敦美さん(仮名)。中2と小6の娘さんを持つ、41歳のパート従業員である。
    「下の娘の小学校生活も残りあと半年ほどになりました。学校へは行けたり行けなかったりしていて、今度は中学が心配ですね。私も娘も憂鬱な感じが続いています...」

    敦美さんの下の娘・里桜さん(仮名)は前の学校で「いじめ」を受けて完全に不登校となり、今の小学校に転入した。
    「基本は住んでいる学区の小学校に通わなければなりませんが、『教育的配慮』から特認校制度というのを使い、自宅から車で50分以上かかる『田舎の小学校』に編入させてもらったんです」
    以前は、生徒数600人以上の生徒を有する都会の小学校に通っていたという敦美さんの娘。
    「1年生から3年生までどのクラスでも人間関係に苦しんで、3年生の時は悪質な『いじめ』を受けました。露骨な集団無視や仲間外れ、学校の備品を壊したというでっちあげなど、里桜はかなり痛めつけられました」
    生徒たちに何度ヒアリングをしても人によって証言が異なり、事実がはっきりしないとのことで、学校との話し合いは平行線のままとなった。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0ef6d6f90f89ce417991e7258f4359611358021a

    引用元: ・【不登校】「娘は田舎のガキに壊されたんですよ!」不登校娘の「田舎の小学校」への転校が大失敗...後悔する母親の苦悩とは

    【【不登校】「娘は田舎のガキに壊されたんですよ!」不登校娘の「田舎の小学校」への転校が大失敗...後悔する母親の苦悩とは】の続きを読む

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    1: コバーン ★ 2024/09/22(日) 11:32:40.94 ID:??? TID:cobain
    広島県尾道市が実施した若者へのアンケートで、12~18歳の3割が市内に「住み続けたくない」と答え、20代の転出超過の深刻さを裏付ける結果となった。就職先がなく、娯楽や買い物も十分に楽しめないなど、都会に目を向けがちな若者の不満が浮き彫りとなった。

    こども計画の策定に向けたアンケートで12~39歳の1483人が回答。12~18歳では「住み続けたい」が21・9%、「市外に出たいが将来は戻ってきたい」が44・8%、「住み続けたくない」は32・1%だった。住み続けたくない理由(複数回答)は「働きたい仕事・職場がない」が41・9%。「娯楽施設が充実していない」「行きたい学校・進学先がない」と続き、買い物、交通などの不便さも目立った。

    総務省の昨年の人口移動報告で、尾道市の日本人の転出超過は634人。県内では広島市、呉市、福山市に次いで多かった。
    (抜粋)

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b312fe37e65fe30354a0d574684b0935f41469

    引用元: ・【地方】「住み続けたくない」12~18歳の3割 理由は「就職先ない」「娯楽ない」「進学先ない」・・・ 広島県尾道市の若者へのアンケート、転出超過の深刻さ裏付ける

    【【地方】「住み続けたくない」12~18歳の3割 理由は「就職先ない」「娯楽ない」「進学先ない」…広島県尾道市の若者へのアンケート、転出超過の深刻さ裏付ける】の続きを読む

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    1: コバーン ★ 2024/08/09(金) 08:44:59.86 ID:??? TID:cobain
    今回、お盆の帰省で困ったことについて取材をしていくと、帰省した息子家族を迎え入れた側の女性から話を聞くことができた。2泊滞在したうちのほとんどの時間をゲームに使って帰った息子の妻子にあきれてしまったという「今どき姑」である。

    「こちらとしてはなかなか会えない孫やお嫁さんといろんな話をするのを楽しみにしていました。ですがフタを開けてみれば7歳の孫はおろか、お嫁さんまでもがとにかくゲーム漬け。これといった思い出も作れないまま帰っていきました」

    こう話すのは現在61歳の内島朱美さん(仮名)。息子の妻は現在30歳。第二子を妊娠中だという。泊りがけでの帰省は実に4年ぶりだったそうだ。

    「うちは娘2人と息子1人で息子が末っ子。長女は敷地内で別棟を建てて実質同居しているので、長女夫婦が大掃除や買い出しなんかも手伝ってくれます。
    (抜粋)

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad9aeb9568794a3d383e5bcfb588583d02dde42d

    引用元: ・【日本】「5時間もかけて何しに来た?」お盆休みの帰省も孫はゲーム漬け。失われる「日本人らしさ」に60代姑がげんなり「もう来ないで」と思った理由。

    【【日本】「5時間もかけて何しに来た?」お盆休みの帰省も孫はゲーム漬け。失われる「日本人らしさ」に60代姑がげんなり「もう来ないで」と思った理由。】の続きを読む

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    1: SnowPig ★ 2024/07/03(水) 16:14:14.54 ID:??? TID:SnowPig
    政府が、地方創生について失敗を認めた。
    取り組み開始から10年の節目となったことを受けて報告書をまとめたが、一定の成果を強調しつつも、「人口減少や東京圏への一極集中などの大きな流れを変えるには至っておらず、地方が厳しい状況にあることを重く受け止める必要がある」と総括したのだ。
    日本全体として激減していくというのに、各地方自治体の人口減少歯止めを地方創生の目標として掲げたことには無理があった。
    だが、東京一極集中 の是正については、改善の余地があっただけに掛け声倒れに終わったということだ。
    数字が厳しい現実を伝えている。
    総務省の「住民基本台帳人口移動報告」によれば、コロナ禍前の2019年に8万2982人だった東京都の転入超過は、2021年には5433人にまで減った。
    だが、これは政策効果ではなくコロナ禍の影響だ。
    しかも、結局はコロナ禍にあっても、東京都は一度も転出超 過とはならず地方から人口を集め続けたのである。
    感染が落ち着いた2023年は6万8285人となり、2019年の82.3%の水準まで回復した。
    こうした現実に、人口がすでに激減し始 めている県の知事などからは「政府が一極集中是正に向けて、もっと本腰を入れるべきだ」といった意見が相次いでいる。
    誰が東京に来ているのか?
    だが、東京一極集中に関してはイメージ先行の部分が少なくない。
    本質を見ずに本腰を入れても成果は上がらない。

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/522b94d043060b3042479443ec30bca5e255744f

    引用元: ・【東京一極集中】政府が「地方創生」失敗を認めた…多くの人が知らないの本当の現実

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    1: テイラー ★ 2024/06/19(水) 07:04:00.08 ID:??? TID:taylor
    ショッピングモールの閉店ラッシュ

    人口減少による影響は、生活に欠かせない場所にすでに現れている。
    具体的には、「2030年には大型ショッピングモールは維持できなくなる」という事態が起こる。

    見込んだお客さんが来ず、場所によっては閉店が始まっており、今年だけで25店が閉店しているという。想定以上に人口減少が進んでいるのだろう。

    これから何が起きるのかといえば、既存の商店街が壊滅し、ショッピングモールが閉店し、地方には何も残らない未来の到来だ。

    しかし、政治(家)は解決してくれなさそうだ。人口減少は10年単位で取り組まなければいけない問題なのだが、票にならない政策は食いつきが悪いのだという。
    (抜粋)

    (続きは以下URLから)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/21d750ce614a866beb124df44e0c50bdee17a79a

    引用元: ・【社会】日本人はこのままダメになるのか…これから地方を襲う「最悪の未来」

    【【社会】日本人はこのままダメになるのか…これから地方を襲う「最悪の未来」(現代ビジネス)】の続きを読む

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