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    現代ビジネス

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    1: 幸水 ★ 2024/12/25(水) 09:13:04.87 ID:??? TID:kousui
    「個性的と言われると、自分を否定された気がする」「周囲と違うってことでしょ?どう考えてもマイナスの言葉」「差別的に受け取られるかも」……。

    どうやらいまの若者たちは「個性的」だと思われたくないらしい。

    〈思いをストレートに口に出すと、周囲から自分だけが浮いてしまう。みんなと同じでなければ安心できず、たとえプラスの方向であったとしても自分だけが目立つことは避けたい。近年はそんな心性が広がっているように見受けられる。

    (中略)

    コミュニケーションや人間関係が固定的から流動的になるにつれて、若者は場面場面で付き合う相手を切り替えている。
    これは上の世代からはなかなか見えてこない実態だろう。

    若者については、結婚しなくなっていることも興味深い現象だろう。
    一体なぜなのか?
    〈少子化対策を熱心に言挙げする人々は、しばしば仕事と子育ての両立難や、若年男性の経済的困窮をとりあげて、「若者は結婚したくても、できない」というリアリティを強調してきた。

    詳細はこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d4feae37e6ed2d0c7437f16fcd0181d309df4ed

    引用元: ・【結婚】家族はコスパが悪すぎる…なぜか「結婚しない」日本の若者に起きていた「大変化」の正体

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    1: ちょる ★ 2024/11/30(土) 11:28:25.21 ID:??? TID:choru
    長い間、日本は国際的にみても労働時間が顕著に長い国であった。しかし、近年、日本人の労働時間は長期的に減少を続けている。

    特に男性若年層の労働時間の減少が顕著になっている。20代男性の週労働時間は2000年時点の46.4時間から2023年には38.1時間まで減少している。20代は進学率の上昇なども影響しているとみられるが、同様の傾向は30代男性も確認される。30代男性は2000年の50.9時間から2010年の48.1時間、2023年には43.6時間まで減少した。実際に多くの企業で長時間労働が是正されており、このような変化を実感できる企業人は多いだろう。

    労働時間の減少は賃金水準にも影響を与える。たとえば、ある会社の新入社員の年収水準が現在と20年前で変わっていなかったとしても、週労働時間が50時間から40時間に減っていれば、その人の時給水準は25%上昇する。こうした事象が日本全国の企業で起こっていると考えられる。

    残業に対して本来支払うべき割増賃金が支払われていない、いわゆるサービス残業についても近年かなり減ってきていると考えられる。

    詳しくはこちら(抜粋)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab5ca0c9ce32c764507c6068d424a88f3c7fcdd

    引用元: ・【経済】日本人はいつの間にか「働き過ぎ」ではなくなっていた…年間労働時間「200時間減少」のワケ

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    1: 鮎川 ★ 2024/11/18(月) 10:46:45.40 ID:??? TID:ayukawa
    経済産業省などの「2022年版ものづくり白書」によれば、日本の就業者数は2002年には6330万人だったが、2021年には6713万人に増えた。しかし、この間、製造業の就業者数は1202万人(就業者全体の19.0%)から1045万人(同15.6%)へと157万人減っている。

    むろん、就業者の総数が減ったことがただちに問題というわけではない。機械の高度化に伴ってオートメーション化が進み、昭和時代のように生産ラインに多くの女性就業者が並んで作業をするという光景はほとんど見かけなくなった。

    さらには製造拠点の海外展開によって「職場」そのものが大きく減ったという要因もある。就業者の総数が長期下落傾向をたどったのは自然の流れだ。

    では、何が問題かといえば、年齢構成の変化だ。製造の現場が急速に高年齢化しているのである。

    「2022年版ものづくり白書」によれば、34歳以下の就業者を2002年(384万人)と2021年(263万人)とで比較すると、この20年ほどで121万人も減少している。製造業全体で見ると、2021年時点の34歳以下の就業者は25.2%でしかない。

    オートメーション化や工場の海外移転などによって就業者数を減らしコストカットをしてきた企業が多いが、結果として若い就業者を減らすことになったということだ。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e290d3b4d576c98476b99f120c9e0c42aa1dff0

    引用元: ・【経済】キツいのに給料が安い…若者の「製造業離れ」が招く「ものづくり大国ニッポンの大衰退」

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    1: ずぅちゃん ★ 2024/11/06(水) 09:51:42.33 ID:??? TID:zuuchan
    12月2日、約60年間、医療制度の軸としてはたらきつづけた「保険証」が廃止され、代わりに「マイナ保険証」が使われることになった。

    病院の窓口で「マイナ保険証」を使っている人は7人中1人(9月現在13.87%)。7人に6人は従来の「保険証」を使っているにもかかわらず、それをいよいよ廃止するというのは、多数意見に沿うべき民主主義国と言えるのか。
    実は、こうした暴挙に対し、自治体の現場からは「静かな反乱」が起き始めている。12月以降はいわば「裏保険証」の活用が増えていきそうだ。
    これまで自治体は、1枚のカードを「保険証」として、被保険者すべてに配ってきた。だが「保険証」が廃止されると、「マイナ保険証」が無い人全員に「資格確認書」が、「マイナ保険証」を持っている人には「資格情報のお知らせ」が全員に配られる。
    なぜ「マイナ保険証」を持つ人全員に「資格情報のお知らせ」が配られるのかと言えば、いまだに「マイナ保険証」のトラブルが絶えないからだ。
    全国保険医団体連合会の調べでは、今年5月以降で「マイナ保険証」や「オンライン資格確認」のトラブル・不具合があったと答えた医療機関は7割。医療機関1万2700中8929にトラブルや不具合があった。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/11b04aa79a26acf15fad23248288b3bffc1d897f

    引用元: ・【保険証】「マイナ保険証」のせいで医療現場がパニック! 死亡事例も発生?!

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    1: ボレロ ★ 2024/11/01(金) 18:47:32.78 ID:??? TID:bolero
    日本では昨年ごろから富裕層が日本に「潤」(ルン=移住、移民などの隠語)してくることがメディアを賑わせるようになったが、それは富裕層だけにとどまらず、すでに中間層の会社員や公務員などにまで広がってきており、中国から逃げ出す人が次から次へと増加している。

    中国人に限らず、海外から日本に移り住んだ在日外国人と近隣の住民(日本人)のトラブルも取りざたされるようになり、国内の不安は高まっている。

    そんな中、最近では、それとは逆の現象も起きていると感じた。つまり、中国から日本に移り長年住んだ後、再び中国に本格帰国するケースだ。

    王さんは都内でも、中国人の仲間と、いわゆるガチ中華に足を運ぶことがあるが、「味は全然違う」と断言する。むろん、日本風の味付けの中華料理よりはマシだが、日本で今もてはやされているガチ中華は、上海の中華のレベルの足元にも及ばない。

    今の中国の料理のレベルは非常に高く、

    引用元: ・在日中国人は「日本の中華」に満足していない…日本に移住した富裕層たちが本格帰国を始めていた…!

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    1: KOU ★ 2024/10/21(月) 22:40:16.38 ID:??? TID:kougou
    職場健診、メタボ健診、老人健診…、健康でも検査を受け続けるのは日本人だけ。病名がつき、薬が出され、それがヨボヨボ道の入り口となるとしたら…。欧米の大規模な臨床試験で健診には予防効果がないどころか医療の厳しい管理でかえって命を縮める可能性もあるわかった。

    健診は、日本だけのフシギな慣習
    健診は、日本人にとってなじみ深いものですが、実は世界ではほとんど行われていません。ひとつの診療科のみの狭い領域で問診や検査を受けられる国はありますが、体調が悪いわけではない人に対して、法律に基づいて半強制的に健診を実施している国は、日本以外にありません。「健診を受けるのが当たり前」というのは、世界ではめずらしいことなのです。(抜粋)

    リンク
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb151f6d36031ec04c25c1401d90e0a5314eea4

    引用元: ・【国内】健康診断は日本だけのフシギな慣習! 健診で予防できないどころか命が縮まることも

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    1: 鮎川 ★ 2024/10/03(木) 10:23:39.17 ID:??? TID:ayukawa
    子どもたちにとっての想像力の幅、人間にとっての選択肢の幅は、大なり小なり過去の「体験」の影響を受けている。貧困状態にある子どもたちは、「過去にやってみたことがあること」の幅が狭くなりがちだ。そして、そのために「将来にやってみたいと思うこと」の幅も狭まってしまいがちなのだ。

    体験格差とは、今を生きる子どもたちにとっての楽しさや充実感の問題でもあり、将来の人生の広がりに関わるより長期的な問題でもある。そのどちらも極めて重要だ。そうであるにもかかわらず、子どもたちの「生まれ」によって「体験」の機会に格差があることは、この社会ではあたかも仕方がないことのように捉えられてきてしまったのではないか。

    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c06cbafb6885b6582fb8e46200f3e435f5db0f86

    引用元: ・【経済】裕福な家庭と低所得家庭の「体験の格差」は、そもそも何が問題なのか

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    1: 幸水 ★ 2024/09/27(金) 09:04:06.17 ID:??? TID:kousui
    そして托卵したい女性もいれば、托卵を懇願されている男性もいる。
    埼玉県在住の銀行員である高坂大輝さん(42歳・仮名)は「去年から、友人女性に『妊活に協力して欲しい』とお願いされて…協力しています」という。
    高坂さんは専業主婦の奥さんと来年中学生になる息子がいる。東京に程近いエリアに持ち家もあり、一般的に恵まれている家庭に見えるがー。

    「外から見たらそうでしょうね。年収も1500万円はありますし、子供も優秀で中学受験の真っ最中です。嫁とはまぁ仲はいいけど、SEXレス。夫婦間は冷え切っていますね」

    29歳で結婚してから13年。今までは「風俗以外の浮気はなかった」と話す。一体、托卵の話はどこからやってきたんだろうか?

    「友人といってもそこまで関係性のない女性から急に『妊活したい』とLINEがきたんです。なんの話かと思ったら『子供だけ欲しいから中出ししてほしい』とー」
    その彼女はずっと婚活を続けていたが、なかなか良縁に恵まれないまま40歳を迎えた。現在、37歳の彼氏がいるが結婚には前向きではなく『他で既成事実を作るしかない』ということらしい。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c14ddc8efc40feb39b4d18f0be87aa4ad767e4f4?page=1

    引用元: ・【托卵女子】知人女性から「托卵協力」を懇願された年収1500万円42歳の1児の父が「月1回の不倫妊活」を大後悔…いま増えている「托卵女子」のヤバすぎる実態

    【【托卵女子】知人女性から「托卵協力」を懇願された年収1500万円42歳の1児の父が「月1回の不倫妊活」を大後悔…いま増えている「托卵女子」のヤバすぎる実態(現代ビジネス)】の続きを読む

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