「失われた30年」で就職に苦労し、女性の約3割が子どもを産んでいない氷河期世代。甲南大学マネジメント創造学部教授の前田正子さんは「この世代は非正規雇用になった人が多く、恋愛や結婚をしたい20~30代の時期に将来への展望を持てなかった」という――。
日本の少子化がここまで進んだ大きな要因としては、団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア世代の未婚化が進んだことが挙げられます。この世代は1970年~84年ごろに生まれて異常な就職難の時期に学卒者になった、いわゆる「就職氷河期世代」です。
日本の少子化がここまで進んだ大きな要因としては、団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア世代の未婚化が進んだことが挙げられます。この世代は1970年~84年ごろに生まれて異常な就職難の時期に学卒者になった、いわゆる「就職氷河期世代」です。
雇用劣化に対し、国は2000年代に入っても有効な手を打ち出せませんでした。両立支援制度や保育サービスなどの充実には取り組み始めましたが、その恩恵を受けられたのは大企業の正社員などほんの一握りの人たちだけ。契約社員や派遣社員のほとんどは適用外でした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7f317ad08cf9b4089d8b67fa3eaedfa862c289b3
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【そりゃ子供が増えるわけがない…「大卒の3割が無職かアルバイト」の氷河期に手を打たなかった大きすぎるツケ】の続きを読む








