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    毎日新聞

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     ※写真はイメージ

    1: 鮎川 ★ 2024/12/10(火) 11:41:15.53 ID:??? TID:ayukawa
     政府は能登半島地震などを踏まえ、災害時の避難所環境の抜本的な改善に取り組む方針を決めた。石破茂首相が掲げる防災対応強化策の一環で、指定避難所の1人当たりの面積やトイレ環境に国際基準を反映させる。避難所運営に関する自治体向けのガイドラインを年内にも改定し、基準となる数値を明示する方針。

     石破首相は11月29日の所信表明演説で「避難所での生活環境を改善し災害関連死を防ぐためにも、スフィア基準を発災後早急に全ての避難所で満たすことができるよう事前防災を進める」と述べていた。

    続きはこちら
    https://mainichi.jp/articles/20241209/k00/00m/040/186000c

    引用元: ・【政府】「難民キャンプより劣悪」日本の避難所環境、抜本的な改善へ方針決まる

    【【毎日新聞】「難民キャンプより劣悪」日本の避難所環境、抜本的な改善へ方針決まる】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2024/11/14(木) 11:36:30.10 ID:??? TID:gundan
    10月17日に亡くなった俳優の西田敏行さんが、新たに先月導入された新型コロナウイルスの「レプリコンワクチン」の接種を受けていたという情報がX(ツイッター)上で話題となった。

    7800回以上リポスト(再投稿)され、2.5万件の「いいね」がつけられた。この情報の真偽を確かめながら、人々はなぜ疑わしい情報を信じ、広めてしまうのか、データ分析やファクトチェックの専門家に聞いた。

    西田さんが亡くなる前にレプリコンワクチンの接種を受けていたと投稿したのは、九州で診療所を開く医師。
    「(西田さんは)亡くなる1カ月前から主治医にレプリコンワクチンを勧められ、亡くなる4日前に打ったという大手プロダクションからの情報を入手した」などとしている。

    この投稿につけられたコメントを見ると「証拠あるの?」「嘘をつくな!」といった懐疑的なものもあるが、「やっぱり」「衝撃的です」「そうだと思った」などと投稿を真に受けたものが多かった。

    接種予約を始めた医療機関に嫌がらせの電話がかけられ、接種者は「入店お断り」と掲げる美容院やヨガ教室、医療機関が現れるなど、波紋が広がっている。


    医師に確認の電話を入れたところ、この投稿について「(死因は)マスコミの方で調べてください」 「(情報の入手先は)申し上げられません」と述べ、電話は切られた。
    この医師はXのプロフィール欄に「新コロ騒ぎは政治利用、ただの風邪」 「ワクチンは有害無益」などと記述。ワクチン後遺症外来を設けている点も強調している。

    医師が院長を務める診療所のホームページを見ると、がん治療の自由診療を手がけていることなどが書かれていた。

    なぜこの医師が西田さんの情報を知っているのか、なぜ他に報道がないのか、発売前のワクチンを医師が勧めることなどあるのだろうか――。

    https://mainichi.jp/premier/health/articles/20241112/med/00m/100/008000c#:~:text=ワクチン

    引用元: ・【毎日新聞】フェイクニュースはなぜ信じられ、広まるのか 「亡くなった俳優はレプリコンワクチンを打っていた!?」

    【『フェイクニュース』はなぜ信じられ、広まるのか 「亡くなった俳優はレプリコンワクチンを打っていた!?」などだまされないための処方箋】の続きを読む

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    1: ボレロ ★ 2024/09/30(月) 11:58:31.41 ID:??? TID:bolero
     韓国の焼酎「チャミスル」が日本で市場を広げている。日本人好みに仕上げた商品の投入が奏功し、意外なことに酒離れが進んでいるとされる若者からの支持が高いという。9月にも新商品を発売するなど勢いづいている。

     「チャミスル」は韓国国内の焼酎シェア65%以上を占める定番商品だ。日本では韓国酒造会社の日本法人「眞露(ジンロ)」が1999年に発売した。

     「日本での市場が拡大したのは2020年ごろ」と同社広報は振り返る。日本でもファンの多い韓国ドラマに登場する「緑色の小瓶の酒」として知られるようになり、新型コロナウイルス禍の内食需要の高まりなどが追い風となった。同社が24年に実施したチャミスルの認知度調査では、20代の若者が80%超と高かった。若い女性をはじめとする幅広い世代の人に飲まれているという。

     「チャミスル」はプレーンな味わいの「フレッシュ」のほか、

    続きはこちら
    https://mainichi.jp/articles/20240927/k00/00m/020/377000c

    引用元: ・【経済】韓国焼酎「チャミスル」なぜ酒離れが進む日本で支持高く?

    【【人気】韓国焼酎「チャミスル」なぜ酒離れが進む日本で支持高く?(毎日新聞)】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2024/06/22(土) 12:22:33.08 ID:??? TID:choru
    気づかぬうちに陥る「現代の情報弱者」とは誰か  佐々木 俊尚(ささき・としなお)

    ワクチンが開発され、世界中で10億人以上に接種されたことで、パンデミックはようやく収束に向かいました。

    ところが、そういう話をXにポストすると、必ずといって「私はワクチンを打っていないけど一度もコロナにかかっていない」

    「本当は新型コロナワクチンなんて不要だ、製薬会社の陰謀だ」というリプ(返信投稿)が山ほど届く。

    でも、その人たちがワクチンを打たずに元気でいるのは、まわりの大半の人たちがワクチンを打ったことで感染拡大が食い止められ、ウイルスに曝露する確率が低くなったからでしょう。

    大勢のワクチン接種という行動によって、感染拡大という悪いことを防いだ、その事実が反ワクの人たちには見えていないわけです。

    もう少し世の中を俯瞰的に見て「もし世界の誰もワクチンを打たなかったらどうなっていたか」などと考えてみれば、ワクチンの有効性がわかるはずなのに、「“自分は”ワクチンを打たなくても大丈夫だった」という視野狭窄に陥っている。このように自分のことしか見えない、考えられない人は存外に多いという現実を、コロナ禍で改めて思い知りました。

    ものの見方の射程を伸び縮みさせる重要性について述べてきましたが、視野が狭いものの見方をする危険性は、そのまま「だまされやすさ」にも通じていると言っていいでしょう。

    人はいかにだまされるか。その事例が鋭い考察と共に紹介されている本書を読んでいると、そんな「カモにされやすい人」の類型が想起されます。


    また、YouTubeを見て「9割の人が知らない世界の真実」といった、いわゆる陰謀論にハマる人も「カモにされやすい情報弱者」の類型に入るでしょう。

    https://toyokeizai.net/articles/-/761364?page=2

    引用元: ・【元毎日新聞記者・佐々木俊尚】「反ワク派の多くは、情弱であるがゆえにワクチン陰謀論にからめとられている、要はカモにされている現代の弱者だ」 ★2

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    1: 鮎川 ★ 2024/01/11(木) 21:01:19.03 ID:??? TID:ayukawa
     陸上自衛隊で航空事故の調査に携わる「航空事故調査委員会」の幹部らが今月9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを、毎日新聞記者が確認した。防衛省は11日、事実関係を認めて、参拝にあたって実施計画が作成されていたことなどを公表。宗教施設に部隊で参拝することや、隊員に参加強要することを慎むよう求めた事務次官通達に違反する可能性があるとして、調査を始めたことを明らかにした。

     毎日新聞の取材によると、陸自の幹部たちはスーツ姿で9日午後3時20分ごろ靖国神社の南門から境内に入り、

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4970962ce0042b98d2ee4cb6c7490e95240a2b35

    引用元: ・【社会】陸自幹部が靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始

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    1: nita ★ 2023/02/21(火) 06:44:10.02 ID:xAij9TIQ9
    2/20(月) 21:43配信
    毎日新聞

     国際女性デー(3月8日)を前に、ジェンダー平等に配慮した表現について考えるトークイベント「そのジェンダー表現、ご注意ください!」(毎日新聞社主催、小学館第二ブランドメディア局企画協力)が27日、オンラインで開かれる。

     「女子アナ」「女医」といった性別を強調した表現や、そうした表現が人々の意識にどう影響するかなどを話し合う。評論家の荻上チキさんが司会を務め、昨年3月に小学館から発刊された「失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック」に携わった編集者やタレントのバービーさんらが参加する。

    以下略、続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d09cf96d9f70b2969886811415776c6df3804133

    引用元: ・【毎日新聞】「女子アナ」「女医」はNG? ジェンダー表現考えるイベント27日に 

    【【国際女性デー】ジェンダー表現考えるイベント「女子アナ」「女医」はNG? 】の続きを読む

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    1: nita ★ 2023/02/19(日) 14:00:29.09 ID:gsqLB+4i9
    2/19(日) 13:54配信
    毎日新聞

     毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施した。荒井勝喜(まさよし)元首相秘書官が、LGBTQなど性的少数者や同性婚に対する差別発言で更迭されたことを受けて、日本で性的少数者の人権が守られていると思うか尋ねた。「守られていると思う」は15%にとどまり、「守られているとは思わない」が65%に達した。

    以下略、続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/07c26d88024dda056bc9517ac41b1af02fc6eeda

    引用元: ・【毎日新聞世論調査】LGBTの人権「守られているとは思わぬ」65%  [nita★]

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    1: ■忍【LV31,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/10/23(土)15:51:49 ID:???
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    ◎記事元ソース名/それって「反日」? 韓流ブームと「嫌韓」ごちゃまぜのニッポン

    (略)……
    10年前後から「少女時代」や「東方神起」といったK―POPアイドルが本格的に日本でデビューすると、若年層を取り込んだ「第2次」が巻き起こる。
    その流れは、今や世界的にも有名な「BTS(防弾少年団)」がけん引する「第3次」へと引き継がれ、コロナ禍による巣ごもり需要がもたらした現在の「第4次」へと至る。
    家にいる時間が長くなり、動画配信サービス「ネットフリックス」の「愛の不時着」「梨泰院(イテウォン)クラス」といった 韓流ドラマを見る人が増えているのだ。

     韓国のコスメ(化粧品)やグルメも親しまれ…
    (略)
    今は若者を中心に、『憧れ』や『かっこいい』といった同時代のトレンドとして韓流文化を楽しんでいる人が多い。
    欧米のトップスターに対する人気と同じように位置付けられると思います」

    (以下略)

    毎日新聞 10月19日
    https://mainichi.jp/articles/20211018/k00/00m/040/101000c

    引用元: ・【毎日新聞】今は若者を中心に、『憧れ』や『かっこいい』といった同時代のトレンドとして韓流文化を楽しんでいる人が多い[R3/10/23]

    【今は若者を中心に憧れやかっこいいといった同時代のトレンドとして『韓流文化』を楽しんでいる人が多い(毎日新聞)】の続きを読む

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