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    恋愛

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    1: ちょる ★ 2024/03/08(金) 11:58:22.37 ID:??? TID:choru
     女性の「容姿」と「結婚」にはほとんど関連性がないことが、先に述べた調査で明らかにされています(調査結果非公開)。これはいったいどうしたことなのか。実は、研究者の間でもこの結果について議論がなされた結果、有力な仮説が3つほど挙げられています。1つ目は「容姿が優れた女性は、相手の男性に求める基準も高い」というものです。

     つまり「これだけ美しい私なのだから、相手もそれなりにイケメンで、高身長で、高収入でなくてはつりあわない」と思うのかどうかはわかりませんが、そんな可能性が考えられるということです。要するに、交際や結婚を申し込まれる回数は多かったとしても、本人が「他にもっと良い人がいるはずだ」と思い込み、男性からの申し込みに対して、なかなかOKを出さない可能性が考えられます。
    詳しくはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/26000315/

    引用元: ・【婚活】「美女はむしろ婚活に不利」婚活市場で“結婚できない美女”が増えるワケ

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    1: 幸水 ★ 2024/02/06(火) 10:11:03.31 ID:??? TID:kousui
    結婚相手を紹介する「結婚相談所」の倒産が相次いで発生している。2023年に発生した結婚相談所の倒産は、合計11件発生した。年間の倒産件数として初めて10件を超え、過去最多を更新した。休廃業・解散となった件数(11件)も過去最多の水準となり、倒産と合わせて年間20を超える結婚相談所が市場からの退出を余儀なくされた。

    結婚相談所では近年、少子高齢化や晩婚化など多様なライフスタイルの定着に加え、オンライン上で恋人や結婚相手を探す「マッチング(婚活)アプリ」の定着が大きな脅威となっている。明治安田生命が昨年10月に実施した調査では、1年以内に結婚した夫婦のうち4人に1人が「マッチングアプリ」を利用していた。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6c1c14c63d929b2c142907cb8a0649da23da6f

    引用元: ・【経済】「マッチングアプリ」台頭で苦戦 結婚相談所の倒産が増加、過去最多に

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    1: ジュ太郎 ★ 2023/10/29(日) 15:18:16.40 ID:??? TID:jojo
    少子化対策の立案に役立てようと、東京都が若年層1000人を対象に結婚や子どもについて尋ねた初の意識調査で、8割が「結婚に前向き」と答え、7割は「子どもがほしい」と回答した。暮らしへの満足度が高い人のほうが、低い人よりも子どもをほしがる傾向もみられた。

    日本の人口減少に「危機感」79%、効果的対策は「子育て環境整備」51%…新聞通信調査会

    調査は6月、都内在住の18~29歳の男女各500人にLINEを使って実施した。

    全回答者の計79・5%が、結婚を「している」か、「するつもり」と答えた。

    (続きは以下URLから)
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20231029-OYT1T50063/

    引用元: ・【社会】若年層の8割が「結婚に前向き」、7割「子どもがほしい」…東京都が初の意識調査

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    1: ばぐっち ★ 2023/08/26(土) 11:19:16.79 ID:??? TID:BUGTA
    なぜ若者の恋愛離れが進んでいるのか。文筆家の御田寺圭さんは「現在の日本では、恋愛関係のアプローチは、ハラスメントや性加害として非難されるリスクと背中合わせになっている。つまり多くの若者にとって、恋愛は『リスクに合わない行為』になっている」という――。

    ■「こんな法律ができたら女性と交際するなんて無理だ」
     ご存知のとおり、7月13日に「不同意性交罪」が盛り込まれた改正刑法が施行された。
     「後から『合意じゃなかった』と言われたら性犯罪者とかヤバすぎる」
    「書面で同意書を取っておかないとヤバい」
    「もうこんな法律ができてしまったら、女性と交際するなんて恐ろしくて無理だ」

    ■日本は「男性側から恋愛関係を始める」傾向にある
     この国の女性は世界的に見ても「受け身」であることが知られており、たとえば恋愛関係の開始については基本的に男性側のアプローチ、つまり「告白」というアクションの発生を待つ傾向がある(内閣府「平成27年度少子化社会に関する国際調査報告書」2016年3月)。

     男性と女性が知り合うにしても、友達になるにしても、恋人になるにしても、異性関係構築における「ファーストステップ」を踏み込むのは原則として男性の役割である。よほどの例外的な事由がないかぎり、男女逆転パターンは見られにくい。

     異性関係の構築においてはもっぱら男性が「相手の女性のパーソナルスペースに踏み込む」という社会的リスクのともなう行動をとらざるを得ず、その行動はしばしば“侵襲的”な側面を持っている。ここでいう“侵襲的”とはつまり、気分を害したり、不安を与えたり、不快感を与えたりと、相手に負の感情や経験を与えうる加害性のことだ。

    ■「お近づきの失敗」が単なる失敗では済まなくなった
     相手のパーソナルスペースに踏み込んで異性関係を構築しようとする試みが失敗したときに、相手から「キモい」「ウザい」などと思われて拒絶されるくらいで済んでいたひと昔前はまだマシであったというほかない。現在だとそれで済まないこともある。「お近づきの失敗」は、下手をすればそれ自体がハラスメントや性加害として指弾され、ときに社会的あるいは法的(最悪の場合は刑事的)なペナルティが発生する可能性さえもある。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f96314eba85b3396de2644f4184c99c8b1902b2

    引用元: ・【論説】「恋愛に失敗するとセクハラ扱いされる」…若者の恋愛離れ

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    1: ばぐっち ★ 2023/08/23(水) 22:25:07.16 ID:??? TID:BUGTA
    「性的同意」とは、手をつなぐ、キスする、セ○クスするといった全ての性的な行為に対し、お互いがその行為を積極的にしたいと望んでいるかを確認することを指します。
    性教育に関する講演や性の健康・権利をめぐる政策提言などの活動に取り組むNPO法人「ピルコン」代表理事の染矢明日香さんは、性的同意を確認する上で重要なポイントとして次の4点を挙げます。

    ①NOと言える環境が整っていること(非強制性)
    ②社会的地位や力関係に左右されない対等な関係であること(対等性)
    ③一つの行為への同意は他の行為への同意を意味せず、その都度確認が必要ということ(非継続性)
    ④その行為がしたいという明確で積極的な同意があること(明確性)

    「キスをしたら、性行為をしてもいい」「家に泊まるのは、性行為をしてもいいというサインだ」「同じ相手に、毎回、性行為の同意を取る必要はない」など10の項目があり、一つでも当てはまる場合は「性的同意は取れていないということ」だとして注意を呼びかけています。

    性的同意はどのように取ったら良いのでしょうか?
    染矢さんは、「性的な行為をしたいと思った側に、相手の意思を確認する責任がある」と言います。その上で、「手をつないでいい?」「したいけど、どう思う?」などと一つ一つの行為を言葉で確認することが確実な方法だと話します。

    性的同意の本質は、「契約」ではなく「コミュニケーション」です。
    『同意がなければ(裁判で)訴えられる』といったリスクに目を向けられがちです。その側面は確かにありますが、同意の確認をすることで、お互いの性行為における安心感や満足感につながるという面も含め、同意に関する教育を必須としていくことも重要です」と話しています。(抜粋)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a08a1a314876aa33ec78d68a93499add0e65c4e3

    引用元: ・【社会】「手をつないでいい?」「入れていい?」…性的同意、1つ1つ確認するのが安全です

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    1: それでも動く名無し 2023/05/20(土) 23:52:25.12 ID:rnDewE4H0
    主に若い女性を中心に使われている「蛙化現象」。もともとはグリム童話「かえるの王子さま」が由来で、「好きだった男性が振り向いてくれた途端、相手に対して嫌悪感や苦手意識が出てしまう現象」のことを言います。

    しかし最近では、「好きな男性や憧れの人の“ちょっと気になる行動”を目撃した瞬間に、気持ちが冷める現象」の意味として使われているのだとか!
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    引用元: ・まんさん「え、待ってフードコートでお盆持って私の事探してるとか無理キモい別れる」←??!??

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/04/10(月) 16:05:45.93 ID:p9uSbSgZ9
    少子化が深刻な日本で、ある政治家が「結婚率・出生率の急速な低下は、若者の『恋愛力』が非常に弱くなっているためだ」と主張した。
    その発言に驚いた、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」の記者が、その主張の真偽を確かめた。

    ●少子化は若者の「恋愛力」のなさのせい?
    自民党会派の三重県議会議員・石田成生(なりせ)は、2023年2月24日の県議会で、住民の「恋愛力」に関する調査をするよう、県に対して求めたと、毎日新聞が報じた。議会で石田はこう言った。

    「子供を産むのにお金がかかるからという理由で少子化が進んでいるのではない。結婚の前に、恋愛がタブー視されてきたことが問題ではないか」

    しかし、恋愛力が具体的に何を示すのか、それをどう調査するのか
    あるいは日本の出生率を引き上げるためにそのデータをどう役立てるのかといった点に関して、石田から説明はなかった。

    この数十年で日本国民の晩婚化が進み、カップルあたりの子供の数も減少している。その主な原因は経済的な負担だ。

    ●本当は子供を持ちたい日本の若者

    続きはソース
    Yahooニュース クーリエ・ジャポン 2023/04/09 17:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d170abea7e6055334aec385b606a0fee737ca4d6

    引用元: ・【世界から見た日本】海外紙の懸念「日本の政治家が『少子化は若者に“恋愛力”がないから』と主張しているが大丈夫?」 ★2 [おっさん友の会★]

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    1: 風吹けば名無し 2023/03/14(火) 00:14:49.28 ID:z0vQzp/Nd
    なんやこれ

    引用元: ・告白は男から←これw

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