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1: 鮎川 ★ 2024/12/03(火) 11:33:25.38 ID:??? TID:ayukawa
2024年に49歳になる女性は、1975年生まれだ。この年には約190万人の子どもが生まれていたので、2024年の3倍近くの出生数である。190万人も生まれたうちの約半数である女性たちの4人に1人以上が子どもを産まなかった、つまり、母になる可能性のある女性の数がそれなりに多かったのに、無子比率が高かったということは、少子化の進展を少しでもゆるめるチャンスを逃したことになる。実は1974~78年生まれの人たちが、2023年に45~49歳になった時点で、結局何人子どもを産んだのかを見るコーホート合計特殊出生率は1.46となっている。女性の無子比率が低ければ、もっと多くの子どもが生まれただろう。
日本では婚外子が少なく、出産には結婚が前提である。つまり未婚の人は出産する可能性が低いと考えられる。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/870d4c818968019b301fde7e9abf2fcb4f26c8ef
日本では婚外子が少なく、出産には結婚が前提である。つまり未婚の人は出産する可能性が低いと考えられる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/870d4c818968019b301fde7e9abf2fcb4f26c8ef
引用元: ・【少子化】「日本の49歳女性」は世界一子どもを産んでいない…!国際機関が発表した「衝撃のレポート」の中身
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