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    害虫駆除

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    1: ボレロ ★ 2024/09/30(月) 19:33:38.17 ID:??? TID:bolero
     ゴキブリ駆除で「関東エリア最安レベルに挑戦!追加料金一切なし!税込550円~」などとウェブサイトに記載しながら、訪問後に不安をあおって実際は高額な料金を請求していたとして、消費者庁は30日、消費者安全法に基づき、「害虫110番」の名称でサイトを運営していた駆除事業者「ORBITAL PERIOD」(東京都豊島区東池袋)の社名を公表し注意を呼びかけた。

     消費者庁によると、同社に関する相談が各地の消費生活センターに多数寄せられており、4~8月は138件。20代女性が約41%、20代男性が約22%と多かった。うち支払ってしまったのが118件で、平均金額は10万9千円余りだった。最多は32万円だった。

     手口としては、

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b89505e238e944909cef4c7fb9387b5fd0a06af2

    <あわせて読みたい>
    「ゴキブリが出入りできるすき間ばかりある」不安あおり高額請求 悪質な害虫駆除業者に32万円支払った人も… 消費者庁が注意喚起
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1459397?display=1

    引用元: ・【注意】ゴキブリ駆除で高額請求 不安あおる手口、社名公表

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    1: ばぐっち ★ 2024/05/02(木) 07:23:34.77 ID:??? TID:BUGTA
    「キャ~、ゴキブリと目が合っちゃった!」

     パニックになり、スマホで調べた「基本料金500円」の駆除業者を呼ぶと、なんと10数万円も取る「ゴキブリ業者」だった......。

     こんな害虫・害獣駆除の相談が急増しているため、国民生活センターは2024年4月24日、「ネットの価格と全然違う!? 害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」という警鐘を鳴らす報告リポートを発表した。

     特に、10代~20代の若い世代に被害が集中している。

     国民生活センターによると、いわゆる「害虫・害獣駆除サービス(ペストコントロール)」(シロアリ駆除を除く)の相談が、2028年度の854件から2023年度は2290件へと年々増えている。

    【事例1】ゴキブリ駆除の中断を求めても聞き入れてもらえず、高額料金を請求された

     作業が始まったが、その際「ゴキブリの卵もあった」「このまま放置すると増えるので徹底的にやったほうがいい」「総額約15万円になる」と言われ、どんどん作業を進められた。

     あまりに高額なので、今はやらなくていいと断ったが、聞き入れてもらえなかった。やっと作業を止めたが「作業した分の料金は払ってもらう」と約7万円を請求された。(2023年9月・30歳代女性)(抜粋)

    引用元: ・【社会】若者「ゴキブリ出た!検索したら500円の駆除業者いた!」→駆除業者「終わりました!15万円払って」…詐欺まがい業者に関する相談14倍に激増

    【【社会】若者「ゴキブリ出た!検索したら500円の駆除業者いた!」→駆除業者「終わりました!15万円払って」…詐欺まがい業者に関する相談14倍に激増】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2023/12/29(金) 08:45:02.81 ID:??? TID:choru
    1980年代はゴキブリがアメリカの都市でまん延しており、ニューヨークだけで20億匹以上が生息していましたが、ゴキブリを駆除する優れた方法はありませんでした。ゴキブリは公衆衛生上の緊急事態として扱われており、ゴキブリに触れることで子どもが小児喘息で入院するリスクが3倍も高くなることが、当時から指摘されていたそうです。

    それまで利用されていた殺虫剤はゴキブリの進化によりほとんど効果がなくなっており、接着剤を用いた古典的なトラップはゴキブリを捕まえることはできても駆除にはほとんど役立ちませんでした。当時のNBCの報道によると、アメリカの国会議事堂でもゴキブリが発生しており、駆除のために「ゴキブリ誘引剤と電気グリル」が利用されていたそうです。

    そんなゴキブリとの終わりなき戦いに革命を起こしたのが、「コンバット」と呼ばれるプラスチック製の円盤型殺虫剤です。

    続きはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/25614889/

    引用元: ・【NYだけで20億匹】大量のゴキブリ発生…アメリカを救った最強の円盤型殺虫剤「コンバット」

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