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    害虫

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    1: ハッサン ★ 2025/02/08(土) 12:27:07.98 ID:??? TID:1015hasan
    インバウンド(訪日客)の拡大に足並みをそろえるかのようにホテル客室でトコジラミ(南京虫)の発生が急増している。
    駆除サービスを展開するダスキンでは、2023年度の駆除事業の売り上げが過去最高だった20年度の約1・6倍になっており、「ホテルなど宿泊を伴う施設からの相談や駆除依頼が増えている」と明かす。
    ホテル客室のベッドなどで大発生しているトコジラミは「南京虫」の別名でも知られ、カメムシの一種。
    独特の臭いがあり、刺されると人によっては耐えきれないほどのかゆみを生じる。
    繁殖力は強く、卵から孵化(ふか)して約1カ月で成虫になる。
    メスの成虫は1日に5~6個産卵し、約1年間の生涯で200~500の卵を産むとされている。
    知らない間に数えきれないほど増えるため、新型コロナウイルス禍前の訪日需要が活況だった時期には休業する宿や、泊まった宿から自宅へ持ち帰る客もいて被害は深刻化していた。
    その〝悪夢〟が再燃している。
    ダスキンによると、最近のトコジラミは市販殺虫剤のピレスロイド系がほぼ効かない耐性型という。
    つづきはこちら
    https://www.sankei.com/article/20250208-SOZJBNVUO5PS7DVDPQTPIJJ4QQ/

    【【南京虫】「かゆいっ」訪日客急増 ホテルの客室襲うトコジラミ、市販殺虫剤も効かず駆除依頼が殺到】の続きを読む

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    1: 夢みた土鍋 ★ 2024/11/27(水) 11:31:53.99 ID:??? TID:dreampot
    「七味は常温で保存。と信じているみなさまへ。

    『放射線照射による殺菌』が認可されていない日本において、香辛料の品質管理に最大限の注意を払っていますが、稀に虫の卵が混入しそれが『ふ化』する場合があります。
    そのため冷蔵庫または冷凍庫にて保存してください。
    (注意喚起表記されています)」

     こんな呼びかけがXに投稿されました。投稿したのは、大学院で公衆衛生学を専攻し、食品安全や食品衛生、リスクコミュニケーションについての講義・研修をする「horiguchiitsuko」(@itsukoh0702)さん(以下堀口さん)です。

     七味のパッケージ写真も投稿されていますが、そこには「開封後は、吸湿・虫害・褪色を防ぐため、冷蔵庫に保管し早めにお召し上がりください」と書かれています。筆者も家にあったスパイスを確認してみたところ、メーカーに関係なく同じ注意書きがありました。

     リプ欄には「仕事場でも棚に置いてたら虫が湧きました。一度で懲りて冷蔵保存しています」「この前あれ?こんなゴマ多く入ってた?思ったら虫でした…中が見えない缶の恐怖に耐えられません…冷蔵庫入れます…!」などと、常温保存していて虫が発生したという人のコメントも寄せられています。

     堀口さんは、「いくつかの大学で食品安全の講義をしていますが、七味のビンや缶に記載されている注意喚起を読んでいる人が非常に少ないことが多いので、『メーカーからの注意喚起を読んでもらいたい』というポストです。

    引用元: ・【反響】開封後の七味は冷蔵庫へ、ハウス食品「スパイス全般に共通する保管法」…常温保存「虫害」経験者続出

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    1: ボレロ ★ 2024/09/30(月) 19:33:38.17 ID:??? TID:bolero
     ゴキブリ駆除で「関東エリア最安レベルに挑戦!追加料金一切なし!税込550円~」などとウェブサイトに記載しながら、訪問後に不安をあおって実際は高額な料金を請求していたとして、消費者庁は30日、消費者安全法に基づき、「害虫110番」の名称でサイトを運営していた駆除事業者「ORBITAL PERIOD」(東京都豊島区東池袋)の社名を公表し注意を呼びかけた。

     消費者庁によると、同社に関する相談が各地の消費生活センターに多数寄せられており、4~8月は138件。20代女性が約41%、20代男性が約22%と多かった。うち支払ってしまったのが118件で、平均金額は10万9千円余りだった。最多は32万円だった。

     手口としては、

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b89505e238e944909cef4c7fb9387b5fd0a06af2

    <あわせて読みたい>
    「ゴキブリが出入りできるすき間ばかりある」不安あおり高額請求 悪質な害虫駆除業者に32万円支払った人も… 消費者庁が注意喚起
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1459397?display=1

    引用元: ・【注意】ゴキブリ駆除で高額請求 不安あおる手口、社名公表

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    1: ばぐっち ★ 2024/05/02(木) 07:23:34.77 ID:??? TID:BUGTA
    「キャ~、ゴキブリと目が合っちゃった!」

     パニックになり、スマホで調べた「基本料金500円」の駆除業者を呼ぶと、なんと10数万円も取る「ゴキブリ業者」だった......。

     こんな害虫・害獣駆除の相談が急増しているため、国民生活センターは2024年4月24日、「ネットの価格と全然違う!? 害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」という警鐘を鳴らす報告リポートを発表した。

     特に、10代~20代の若い世代に被害が集中している。

     国民生活センターによると、いわゆる「害虫・害獣駆除サービス(ペストコントロール)」(シロアリ駆除を除く)の相談が、2028年度の854件から2023年度は2290件へと年々増えている。

    【事例1】ゴキブリ駆除の中断を求めても聞き入れてもらえず、高額料金を請求された

     作業が始まったが、その際「ゴキブリの卵もあった」「このまま放置すると増えるので徹底的にやったほうがいい」「総額約15万円になる」と言われ、どんどん作業を進められた。

     あまりに高額なので、今はやらなくていいと断ったが、聞き入れてもらえなかった。やっと作業を止めたが「作業した分の料金は払ってもらう」と約7万円を請求された。(2023年9月・30歳代女性)(抜粋)

    引用元: ・【社会】若者「ゴキブリ出た!検索したら500円の駆除業者いた!」→駆除業者「終わりました!15万円払って」…詐欺まがい業者に関する相談14倍に激増

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/03/06(水) 21:53:59.00 ID:??? TID:syoubainin
    2024.03.06(Wed)まいどなニュース

    外来生物で、イネなどを食い荒らす「スクミリンゴガイ」(通称ジャンボタニシ)。
    このたびSNSで「水田の雑草除草のためにジャンボタニシをまく」という投稿が話題になったが、これに農林水産省が警鐘を鳴らした。
    周辺農地に悪影響を及ぼす危険もあり「止めてください」と強く呼びかけている。

    https://maidonanews.jp/article/15189948

    引用元: ・“南米の悪魔”ジャンボタニシを「水田の除草に」!? ←SNS投稿に農水省が「やめて!」と警鐘 卵は有毒、農業被害も深刻

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    1: ちょる ★ 2023/12/29(金) 08:45:02.81 ID:??? TID:choru
    1980年代はゴキブリがアメリカの都市でまん延しており、ニューヨークだけで20億匹以上が生息していましたが、ゴキブリを駆除する優れた方法はありませんでした。ゴキブリは公衆衛生上の緊急事態として扱われており、ゴキブリに触れることで子どもが小児喘息で入院するリスクが3倍も高くなることが、当時から指摘されていたそうです。

    それまで利用されていた殺虫剤はゴキブリの進化によりほとんど効果がなくなっており、接着剤を用いた古典的なトラップはゴキブリを捕まえることはできても駆除にはほとんど役立ちませんでした。当時のNBCの報道によると、アメリカの国会議事堂でもゴキブリが発生しており、駆除のために「ゴキブリ誘引剤と電気グリル」が利用されていたそうです。

    そんなゴキブリとの終わりなき戦いに革命を起こしたのが、「コンバット」と呼ばれるプラスチック製の円盤型殺虫剤です。

    続きはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/25614889/

    引用元: ・【NYだけで20億匹】大量のゴキブリ発生…アメリカを救った最強の円盤型殺虫剤「コンバット」

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    1: Ackerman ★ 2023/12/05(火) 11:12:30.02 ID:??? TID:NOcolor24
    トコジラミはフランスや韓国を中心に世界各国で広まっており、日本でも相談件数が上がっている。刺されると赤い発疹ができ、人によっては激しいかゆみに悩まされるため、適切な対策が必要だ。

    同社は1日に「アース製薬が教えるトコジラミ対策 ~旅行編~」と題したポストを投稿。旅行先でのトコジラミ対策を解説した。

    まず、持っていくものとして『サラテクト ミストタイプ』のような虫よけスプレーを挙げる。

    「エアゾールタイプは機内に持ち込みができません」とミストタイプの必要性を示して、「腕・足などお肌の露出部分には約15cmの距離からスプレーし、顔・首筋には手のひらにスプレーしてお肌にぬってください」と使い方を紹介した。

    続いて「旅行先に着いてやること」として「明かりをつける」「荷物や上着は一旦バスルームに置く」と説明。部屋をトコジラミが苦手な明るい場所にして、トコジラミが潜んでいる可能性があるクローゼットやバッゲージスペースは一旦避けたほうがいいとのこと。

    さらに、「ベッド周りや部屋に茶~黒いシミがないか、虫がいないかチェックする」と伝える。

    チェックする場所は「ベッドのスカート部分」「マットレスの継ぎ目」「バッゲージスペースやクローゼットの上部角」など7項目を記した。

    チェックで注目するポイントは「トコジラミ(茶色いのが大人、白色が子供)がいないか」「茶~黒いシミ(血糞:吸血した血が糞になって出た痕)」の2点。

    「もし、虫やシミを見つけたら… 荷物を持ってフロントに行き部屋を変えてもらうよう相談してみましょう」と推奨した。

    旅行先の部屋に着いたらすべきを説明すると、「トコジラミは、ダニやシラミではありません」ともつづる。トコジラミはカメムシの仲間であるため「ダニとりシートやダニよけスプレーでは防げません」と明かした。

    就寝時については「寝る前には身体(とくに肌が露出している場所)にはむらなくサラテクトを塗る」ことを勧める。「手足など露出した部分は狙われやすい」「塗ムラがあると塗れていない部分が刺される」といった2点を意識して塗るといいそう。

    さらに、「明かりをつけて寝るとより被害に遭いにくい」ため「就寝時に電気をつけっぱなしにして、アイマスクをして寝ると刺されにくいのでおすすめです」と伝えた。

    帰宅後にも荷物や衣類のチェックが必要で

    詳しくはこちら
    https://sirabee.com/2023/12/03/20163207262/

    引用元: ・【役に立つ!】トコジラミがついに日本に襲来…「ダニやシラミではありません」アース製薬が撃退法を徹底解説

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    1: アレックス ★ 2023/11/23(木) 20:21:08.29 ID:??? TID:alex
    韓国で今、体長1cmにも満たない小さな虫による恐怖が広がっている。

    “吸血虫”の被害拡大 フランスでも

    日本人観光客も多いソウル市・明洞の繁華街。害虫対策を行う業者の車が止まっていた。
    韓国政府が、国を挙げて駆除に乗り出しているのは「トコジラミ」。
    昼はベッドやソファーの隙間など暗いところに隠れていて、夜になると吸血活動を始める。
    一度刺されると、眠れなくなるほどの激しいかゆみに襲われるという。

    韓国では、トコジラミを意味する「ビンデ」と「パンデミック」を組み合わせた「ビンデミック」という新たな造語が生まれるほど、被害が広がっている。

    海外旅行者などの荷物に潜み移動
    体長1cm以下のトコジラミは、海外から旅行者などの荷物に紛れ込んで移動するという。

    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4cef5343518816f3260f7c32e8a32b4366b143bc

    引用元: ・【吸血虫】韓国でトコジラミ大量発生 体長1cm以下…すでに日本にも?「海外からの荷物に紛れ込んで移動します」

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