1: ちょる ★ 2023/10/04(水) 10:42:49.32 ID:??? TID:choru
メガソーラーが引き起こす問題については、最近よく報道されるようになった。施工が悪いと土砂災害を引き起こす、景観が悪くなる、といったことだ。それにもかかわらず、「脱炭素」のためとして政府は相変わらず「再エネ最優先」を掲げて推進している。しかし、実はCO2(二酸化炭素)が減るかどうかも疑わしい。
いま太陽光パネルのほとんどは中国製なので、製造時に大量のCO2が発生する。太陽光パネルの主原料である結晶シリコンの製造時には、大量の電気を使用するが、中国ではCO2排出量の多い石炭火力が発電の主力だからだ。
新疆ウイグル自治区には、多くのソーラーパネル用のシリコン工場がある。航空写真を見ると、シリコン工場のすぐ隣に火力発電所が建っている。その隣を見ると石炭の炭鉱がある。明らかに、炭鉱のある場所を狙って火力発電所を建て、その電気でソーラーパネルを造っているのだ。つまり中国のソーラーパネルは「石炭の塊」のようなものだ。
続きはこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20231004-H5I2IT4VPFPNXDRXM3VK65AEOI/
いま太陽光パネルのほとんどは中国製なので、製造時に大量のCO2が発生する。太陽光パネルの主原料である結晶シリコンの製造時には、大量の電気を使用するが、中国ではCO2排出量の多い石炭火力が発電の主力だからだ。
新疆ウイグル自治区には、多くのソーラーパネル用のシリコン工場がある。航空写真を見ると、シリコン工場のすぐ隣に火力発電所が建っている。その隣を見ると石炭の炭鉱がある。明らかに、炭鉱のある場所を狙って火力発電所を建て、その電気でソーラーパネルを造っているのだ。つまり中国のソーラーパネルは「石炭の塊」のようなものだ。
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引用元: ・【脱炭素】ほとんどが中国製の太陽光パネル、製造時に大量のCO2発生…有難がって使う愚かしさ
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