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    夢日記

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/05(土) 00:59:26.09 ID:??? TID:gundan
    「答えるのがとても難しいのです。相手のあることですので、出版社(編集)にも誹謗中傷がいくのを恐れていました」

    “Xデー”とされる7月5日まで、残りわずか。ついに重い口を開いたのは、話題沸騰のコミック『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社刊)の著者・たつき諒氏だ。

    “2025年7月に大災害が起こるーー”

    そんな噂がSNSなどで拡散され、いまや日本中が不穏な空気に包まれている。

    ことの発端は、たつき氏が自身の夢をもとに漫画化した同書の表紙に「大災害は2011年3月」と記されていたこと。

    これが「東日本大震災を予言していた」と話題を呼び、2021年に刊行された「完全版」では、帯に「幻の予言漫画復刻!! 本当の大災難は2025年7月にやってくる」と衝撃的なコピーが添えられた。

    さらにあとがきには、「夢を見た日が現実化するならば、次にくる大災難の日は、『2025年7月5日』ということになります」との記述も。こうして“7.5Xデー説”が一気に拡散されることになった。

    “当事者”はこの事態をどう受け止めているのか。本誌はXデーの直前に取材を試みた。たつき氏はこう語る。

    「本音で言えば、『完全版』は私の書いた文言ではないし、注目されたのは私の漫画のことではないので、まったく他人事のような感覚が拭えません。帯の文言は編集(者)によって書かれたもので、それが注目を浴びてしまった形です。

    私にしてみたら、あの本は予言ではないし、予言漫画でもないのです。オファーさえなければ、私は表紙イラストを描いただけ、という“読者側”の感覚なんです」

    最後に、読者に向けて、たつき氏はこう語る。

    「SNSなどで“2025年7月5日に大災難が起こる”と拡散されているようですが、私自身は、2025年7月に災難が起こるという夢を見ただけで、日付までは特定しておりません。ただ、この話題をきっかけに、

    https://smart-flash.jp/entame/353691/1/1/

    【【たつき諒氏が独占告白】「私は夢を見ただけです」】の続きを読む

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    1: チュン太 ★ 2025/06/24(火) 19:20:55.18 ID:??? TID:chunta
    今年7月に日本で大災害が起きるという科学的根拠のない「予言」が香港からの観光客減少の原因の一つになっているとされる女性漫画家、たつき諒さん(70)が今月、新たな著書を出版した。「7月の大災害」は取り下げていないものの、具体的な日付としていた「7月5日」について「何かが起きる日というわけではない」と軌道修正した。また、産経新聞にコメントを寄せ、「高い関心は防災意識が高まっている証拠」などとした。

    続きはこちら
    https://www.sankei.com/article/20250624-Q5SUQVPCZFDOHFNF6GCP5456ZI/

    【【私が見た未来】「7月5日に大災害」予言の作者「何かが起きる日ではない」と軌道修正 新たな著書出版】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2025/04/06(日) 15:11:02.74 ID:??? TID:gundan
    今、スピリチュアル界隈で「2025年7月問題」がにわかに注目を浴びている。

    そもそものきっかけとなっているのは、2021年10月2日に出版された、たつき諒氏の漫画「私が見た未来 完全版」だ。

    同書はたつき氏が見た夢を書き溜めた「夢日記」を漫画化したもので、1999年の発売後、絶版となっていた。

    2021年に発売された完全版では「日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)し、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せ、香港から台湾、フィリピンまでが地続きになる」という予知夢が、2025年7月に現実になるとされている。

    この時の大津波の規模は東日本大震災の3倍にもなるというのだから、想像しただけで震え上がってしまう。

    同じように「今年の7月はヤバイ」との、別の指摘、警告が存在する。子供の頃、誰もが信じて疑わなかった「1999年7の月、空から恐怖の大王が降りてくる」という「ノストラダムスの大予言」。

    今では「大ハズレ」といわれているが、実は歴史的研究により、イエスの実際の誕生年が現在の西暦の起点よりも数年前との説があり、それを元に計算すると、本来は「2025年7月」を指していたというのだ。

    予言集の第1巻69番には「大きな山が7つのスタジアムを取り囲み、平和の後に洪水が大都市を沈ませる」という記述がある。

    政府の中央防災会議の作業部会が3月31日に発表した「南海トラフ巨大地震」の新たな被害想定では、太平洋側を中心に最悪の場合、震度6弱以上の揺れが600市町村、震度7以上は149市町村に及ぶという。

    今年7月に本当に地震や津波が発生するかは不明だが、たつき氏は著書の中で「大切なのは、準備すること。災難の後の生き方を考えて、今から準備・行動しておくことの重要さを改めて認識してほしい」と語っている。

    https://www.asagei.com/excerpt/337587
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    【【東日本大震災を的中させた、たつき諒氏】「2025年7月5日、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂し太平洋周辺の国に大津波が押し寄せる、大津波は東日本大震災の3倍」】の続きを読む

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