本名とは異なる、仕事用の「ビジネスネーム」を名乗ったり、名札をイニシャルにしたりする動きが職場で広がっている。「仕事相手に本名を知られたくない」という意識の背景を探ってみた。(岩浅憲史)
「長嶋翔平」「松田まり子」――。
大阪市にある革細工材料販売店「レザークラフト フェニックス」の店員から手渡された名刺の名前だ。
いずれも仕事用に使っている「ビジネスネーム」で、従業員の9割以上にあたる13人が本名ではない名前を職場で名乗り、接客している。
革の小物作りなど個人で作家活動もしている従業員のSNSが名前から特定され、メッセージが届くなどのストーカーまがいの行為があったという。
従業員をこうしたトラブルから守るためだといい、横井さんは「クレーム対応などでの精神的負担が減ったと好評です」と話す。
■自治体でも
名前を知られることで、利用者からの理不尽な要求やクレームなどの迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」につながることを防ごうと、自治体などでも動きが広がる。
大阪府寝屋川市は4月、窓口で市民対応などにあたる職員の名札を、仮名のひらがな名字でも表記できるようにした。
職員の個人情報の特定を防ぐためで、仮名は「市民対応にふさわしい名前」が原則。
市人事室長の上之園武訓さんは「職員が安心して働ける環境づくりを進めたい」と話す。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d322de985d18df431be98c3edf6f5cdea73943de
「長嶋翔平」「松田まり子」――。
大阪市にある革細工材料販売店「レザークラフト フェニックス」の店員から手渡された名刺の名前だ。
いずれも仕事用に使っている「ビジネスネーム」で、従業員の9割以上にあたる13人が本名ではない名前を職場で名乗り、接客している。
革の小物作りなど個人で作家活動もしている従業員のSNSが名前から特定され、メッセージが届くなどのストーカーまがいの行為があったという。
従業員をこうしたトラブルから守るためだといい、横井さんは「クレーム対応などでの精神的負担が減ったと好評です」と話す。
■自治体でも
名前を知られることで、利用者からの理不尽な要求やクレームなどの迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」につながることを防ごうと、自治体などでも動きが広がる。
大阪府寝屋川市は4月、窓口で市民対応などにあたる職員の名札を、仮名のひらがな名字でも表記できるようにした。
職員の個人情報の特定を防ぐためで、仮名は「市民対応にふさわしい名前」が原則。
市人事室長の上之園武訓さんは「職員が安心して働ける環境づくりを進めたい」と話す。
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