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    動物愛護

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    1: 北あかり ★ 2025/05/23(金) 19:01:03.67 ID:??? TID:hokuhoku
    2025年1月、フランス南部カンヌ近郊にあった水族館のある海洋テーマパーク、「マリンランド・アンティーブ」が閉鎖された。

    その後廃墟となった施設のプールには、フランスで飼育されている最後のシャチ、ウィキ(23歳)とその息子ケイジョ(11歳)の2頭、そして12頭のイルカたちが取り残されている。
     閉鎖から数か月が経過した現在、彼らは藻が繁殖した濁った水のプールに取り残されており、健康と福祉が深刻な懸念事項となっている。

    フランス南部、カンヌ近郊にあったマリンランド・アンティーブは、シャチやイルカのショーを売りにしていた水族館付の海洋テーマパークだった。

    だがフランスでは2021年11月に、新たな動物福祉法案が可決。海洋哺乳類によるショーや、サーカスでの野生動物の使用、ペットショップでの犬猫の店頭販売などが禁止されることとなった。

    ショーを目当てに来るお客さんでにぎわっていたマリンランドは、これを機に閉園することとなる。

    そして2025年1月5日、正式にその門は閉ざされが、問題となったのは、マリンランドで飼育されていた生き物たちの行き先だ。

    マリンランドにはウィキー(23)とその息子のケイジョ(11)という2頭のシャチ、そして12頭のイルカたちが飼育されていた。

    そして閉園から4か月。5月7日に撮影されたという映像には、メインテナンスが行われなくなり、藻が繁殖した濁ったプールで泳ぐシャチやイルカたちの姿がとらえられている。

    当初、2頭のシャチは、日本の神戸市にある神戸須磨シーワールドが引き取る予定で調整が進められていた。

    だがクジラの保護団体らが日本への移送を強く反対し、署名運動などを実施。その結果、フランス政府は日本に譲渡しない決定を下した。
    彼らはその理由として、日本がいまだに捕鯨を行っていること、動物の保護に関する法律の整備が遅れていることなどを挙げた。

    それでは、シャチたちはどこへ行くのが望ましいのか?日本の次に候補となったスペインのテネリフェ島にあるロロ・パルケ海洋公園だった。
    だがこちらは、スペイン政府が施設の収容能力不足を理由に受け入れを拒否した。

    詳しくはこちら
    https://karapaia.com/archives/510488.html

    【【動物愛護団体】『イルカショーは可哀想!』と廃園に追い込んだうえ、日本への輸送計画も捕鯨してるからと反対し、結果シャチたちは劣悪な環境のプールに置き去りに…(フランス)】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/02/28(金) 18:27:46.73 ID:??? TID:syoubainin
    2025/02/27
    ベルギーで魚を「飲む」ことが禁止された。

    同国のゲラールスベルゲンという町で行われるクレーケリンゲン祭りでは赤ワインの入った銀のカップでガッジョン(コイ科の小魚)を飲む習慣が約600年前から続けられてきた。
    しかし新たな動物愛護法が承認されたことでその歴史に幕が下ろされることとなった。

    地元の市会議員アン・パニス氏は今回の決定を「災難」としてこう話している。「規制は私たちの意見を聞くことなく承認されました」

    https://nordot.app/1267911472844865728

    【【国際】ベルギーで魚を「飲む」こと禁止へ】の続きを読む

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    1: 鯨伯爵 ★ 2025/02/06(木) 07:45:16.13 ID:??? TID:gay_gay
    国内外の複数の動物愛護団体の調査によると、世界では毎年、推定65億羽ものオスのヒヨコが、産まれてすぐに殺処分されているという。卵を産まない採卵鶏のオスは「不要物」扱いとなるからだ。

    通常、オスヒヨコの殺処分は海外ではガスで窒息死させる方法が一般的だ。しかし、日本ではゴミ袋に入れて窒息または圧死させたり、生きたままシュレッダーで粉砕したりする方法がとられており、「アニマルウェルフェア(動物福祉)」の取り組みが立ち遅れている、と国際的に批判を浴びている。

    オスとメスの仕分けは「初生雛鑑別師(ヒヨコ鑑定士)」によっておこなわれる。ヒヨコ鑑定士になるには、養成学校で講習を受けた後、鑑別研修生として1~3年、実務に携わり、予備考査と高等鑑別師考査に合格しなければならない。

    その養成学校に通う講習生から、驚くべき情報が寄せられた。ヒヨコに対し、違法の疑いがある残虐な行為が日常的に繰り返されているというのだ。数年前に養成学校に通っていた、卒業生のAさんが語る。

    「私は5カ月間、養成学校に通いました。ヒヨコの鑑別実習があまりに残酷すぎて、PTSDになりました。毎週月曜にヒヨコが搬入されるのですが、食事も水も与えずに放置されます。実習に使う前に衰弱死するヒヨコもいました

    【【ヒヨコ鑑定士】「生きたままゴミ袋に」「食事も水も与えず」ヒヨコ鑑別師養成学校の残酷な実習を卒業生が告発「法律違反の可能性も」弁護士が指摘】の続きを読む

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    1: チュン太 ★ 2024/12/02(月) 15:44:21.62 ID:??? TID:chunta
    12月2日、秋田市のスーパーに“立てこもっていた”クマが捕獲された。
    各社報道によると、11月30日早朝、体長約1メートルのクマに男性従業員が店内で襲われ、顔などにケガを負ったという。その後、クマは店内にとどまっていたが、1日夕に警察が箱わなを設置。2日早朝、クマ1頭がわなに入っているのが確認され、駆除する見通しだとしている。
    秋田県内では、11月27日にも横手市の介護施設の倉庫にクマが侵入した後に捕獲されており、環境省が公表している令和5年度のクマによる人身被害者数も秋田が70件と全国最多だ。近年、そのほかの地域でもクマが目撃されたというニュースが相次ぎ、とりわけ遭遇する可能性が高い地域に住むユーザーの間では、戦々恐々の声が上がっている。

    いっぽう、クマの出没や被害に関連するニュースが出るたびに持ち上がるのが、駆除を行うことの“是非”をめぐった議論だ。
    スーパーに立てこもったクマが捕獲されたという今回の報道をめぐっても、一部では同情する声が上がった。

    《殺処分か…かわいそうだな…冬眠前でお腹すいてたんだろうな…》
    《共存する道があるはずだよ》
    《山へ返して欲しいね… 》

    詳しくはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f987c6d8895307d583b8b0cba2e01793dec63d1

    引用元: ・【スーパーに侵入したクマ】捕獲も秋田市には駆除に「かわいそう」と抗議の電話が…被害増大も止まぬ“同情論”

    【【スーパーに侵入したクマ】捕獲も秋田市には駆除に「かわいそう」と抗議の電話が…被害増大も止まぬ“同情論”】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2024/10/03(木) 20:31:51.92 ID:??? TID:choru
    米カリフォルニア州でタコの養殖を禁止する法案が可決、成立した。「タコは知的な生物」などを禁止の理由にしている。米国で同様の禁止法が成立したのはワシントン州に続き2例目となった。

    同法では、タコを知的で問題解決能力が優れ、痛みやストレス、恐怖、社会的な絆を感じる生物だと定義している。研究機関の分析結果も踏まえ、養殖時の閉じ込められた環境では攻撃的になって共食いをする傾向があることや、成長のためには体重の3倍に当たる動物性タンパク質を必要とするため、水産資源の枯渇につながるという危惧も明記している。

    同法は州議会で超党派の賛成多数で可決され、9月27日にニューサム知事が承認した。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/52a1516cc97d213ffbb8718d6473476606064873

    引用元: ・【2例目】「知的な生物」米カリフォルニア州でタコ養殖禁止法が成立「社会的な絆を大切にする」

    【【米国】「タコは知的な生物」米カリフォルニア州で”タコ養殖禁止法”が成立「社会的な絆を大切にする」】の続きを読む

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    1: 夢みた土鍋 ★ 2024/06/21(金) 10:08:21.51 ID:??? TID:dreampot
     昨年ほどではないが、今年もクマの出没が相次いでいる。人への被害も確認されており、ネット上では「自衛隊を使ってクマを駆除しろ」といった過激な意見も目立っている。一方、北海道奈井江町ではハンターの報酬が低すぎるという問題も浮上した。

     野生動物への恐怖心という点は十分に理解できるが、なにやらニホンオオカミを絶滅させた明治初期の頃の雰囲気に似ているような気もする。例えば、明治10(1877)年、宮城県はニホンオオカミの駆除令を出し、メス1頭につき7円50銭、オス7円、子2円の手当金を支給。理髪料が10銭の時代で、今なら20万円ほどの支給額になる。この手当金の支給は全国各地で行われ、明治20年代にはニホンオオカミはほぼ絶滅。明治43(1910)年に福井県で捕獲されて以降、目撃例はなくなってしまった。絶滅は狂犬病のジステンパーウイルス症が主原因とされるが、西洋から流入してきた「狼=悪者」というイメージがニホンオオカミの駆除に拍車をかけたとも言われる。日本全体が集団ヒステリーのようになっていた時代だ。

    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc8a19dc6fd4990a308717684303e5534f612a8

    引用元: ・【クマ】クマ出没でネット上は集団ヒステリー状態…ニホンオオカミを絶滅させた頃に似た嫌なムード

    【【熊被害】クマ出没でネット上は集団ヒステリー状態…ニホンオオカミを絶滅させた頃に似た嫌なムード(日刊ゲンダイ)】の続きを読む

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    1: 鮎川 ★ 2024/04/10(水) 10:45:46.25 ID:??? TID:ayukawa
    ボツワナ マシシ大統領
    「ドイツに2万頭のゾウを送り付けてやる」

    2日、アフリカ南部ボツワナの大統領が、ドイツの日刊紙「ビルト」のインタビューで驚きの発言をし、注目されている。
    絶滅危惧種に指定されているアフリカゾウ。ボツワナでは、2014年から保護活動に力を入れてきた。その結果…。

    ボツワナ環境観光省 モドゥカネレ氏
    「ボツワナでは、毎年7000頭ずつゾウが増えています」
    世界にはアフリカゾウがおよそ41万5000頭いて、ボツワナにはその3分の1にあたる13万頭が生息しているという。

    ボツワナでは、ゾウの過剰繁殖が社会問題化している。
    ゾウに踏まれて人が死亡したり、農作物や村が荒らされ、経済的な被害も深刻化しているという。
    こうしたなか、野生動物の保護政策を提案したドイツに対し、ボツワナの大統領は「ゾウを送り付ける」としたのだ。

     環境政策を担当する高官はこう話す。

    モドゥカネレ氏
    「大統領は、ドイツに『13万頭のゾウと暮らすのは容易ではない』ということを印象付けたかったのです。もし、2万頭のゾウと一緒に暮らせるのであれば、2万頭のゾウを差し上げましょう」

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9537a9919c065f32d101d2dc9c2880f9ebfea075

    引用元: ・【国際】「ドイツへ2万頭のゾウを送り付ける」ボツワナ大統領の発言に波紋 ドイツに言われて保護した結果、過剰繁殖が深刻化

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    1: ばぐっち ★ 2023/10/30(月) 12:48:48.95 ID:??? TID:BUGTA
    秋田県内を車で走っていると、至るところで「熊出没注意」の看板が目に付く。秋田県ではもともと熊が多く見られるが、今年は既に人身被害の件数が58人(10月25日現在)に達し、過去最多を更新し続けている。

    ――美郷町で小屋に立て籠もっていた熊を駆除したところ、一部の動物愛護団体や個人から抗議が寄せられているとうかがっています。

    宇佐見:メールや電話は、町や県に毎日のように来ているようですね。特に、立て籠もっていた親子熊を駆除したころから、クレームが目に見えて増えた。そもそも、県内の自治体では、熊という種や生態系全体の保護は今までもやってきたし、駆除も行ってきたのです。

    最近では駆除した人を特定しようとする人たちが増えていて、猟友会も困り果てているようです。
    (略)
    宇佐見:もしかすると、プーさんやリラックマのようなイメージで考えているのでしょうかね。ある動物愛護団体の方がインタビューに答えていましたが、どんぐりを与えていれば熊が山から下りてこないというコメントを見て、何を考えているんだろうと思いました。(抜粋)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/26e64bd2a935ce11f2ef5dac279ab922320f9192

    引用元: ・【社会】「クマ=プーさんとでも思ってるのか」 クマ駆除抗議加熱、ハンターの個人情報特定する輩も

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