若者たちの間で広がった“バ畜”という言葉。社畜のように、バイトで身を粉にして働く状況を指すというが、より一層切実なのが“中年バ畜”だ。ブラックな職場から抜け出せない、中年フリーターたちの絶望とは――?
人手不足に悩まされる“中年バ畜”
現在52歳の郷田隆史さん(仮名)は、3年前から都内の24時間営業の飲食チェーンで働く中年フリーター。時給1600円で、月50万円以上稼ぐが、「とにかく人手が足りなくて辛い」と嘆く。
「最近は若者どころか、1~2年前までは大勢いたベトナム人も辞めていくありさまで、深夜帯はワンオペにならざるを得ません」
郷田さんは10卓以上ある店内で調理から会計まで1人でこなし、バイトにもかかわらず売り上げの入金まで行う。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e3e94b96690d0c5387402779d20bde32abdd30
人手不足に悩まされる“中年バ畜”
現在52歳の郷田隆史さん(仮名)は、3年前から都内の24時間営業の飲食チェーンで働く中年フリーター。時給1600円で、月50万円以上稼ぐが、「とにかく人手が足りなくて辛い」と嘆く。
「最近は若者どころか、1~2年前までは大勢いたベトナム人も辞めていくありさまで、深夜帯はワンオペにならざるを得ません」
郷田さんは10卓以上ある店内で調理から会計まで1人でこなし、バイトにもかかわらず売り上げの入金まで行う。
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引用元: ・【中年バ畜】「28連勤が半年続いている」52歳飲食店バイトの悲鳴。深夜はワンオペでボロボロ…それでも働かなければいけない理由
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