「イクメン」から「共育(トモイク)」へ――。厚生労働省は4日、男性の育児参加を促す広報事業「イクメンプロジェクト」を終了し、新たな官民連携事業「共育プロジェクト 職場も家庭も、脱ワンオペ。」を開始すると発表した。
4日に開かれた記者会見で、旧プロジェクト推進委員の駒崎弘樹さんは「育児をする男性の存在が当たり前となり、イクメンという言葉が不要になった。前向きな時代の変化だ」と振り返り「さようなら、イクメン」と語った。
「イクメンプロジェクト」は2010年に始動。「子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性」を「イクメン」と定義し、男性の育児休業取得のための環境整備に取り組んできた。
開始から15年が経過し、当時1・38%だった男性の育休取得率は、23年度には30・1%まで上昇。22年には、子どもの出生直後に男性が取得できる「産後パパ育休」が整備された。今年4月には、両親の育休取得で、手取りの10割相当の給付金を受け取れる制度も始まった。
一方、男性の育休取得期間は6割が1カ月未満と、女性に比べて大幅に短い。また総務省の21年調査によると、6歳未満の子どもがいる共働き夫婦の1日の平均家事・育児時間は、妻が6時間32分なのに対し、夫は1時間57分で3・4倍の開きがある。
新プロジェクト推進委員で著作家の羽生祥子さんは「共働き家庭が増えたが育児はいまだに母親が担っている。その原因である働き方を見直し、家庭でも職場でも『脱ワンオペ』を推進していきたい」と語った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1eebd617b30bee93e416d8ddf99a64966d0d9f57
4日に開かれた記者会見で、旧プロジェクト推進委員の駒崎弘樹さんは「育児をする男性の存在が当たり前となり、イクメンという言葉が不要になった。前向きな時代の変化だ」と振り返り「さようなら、イクメン」と語った。
「イクメンプロジェクト」は2010年に始動。「子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性」を「イクメン」と定義し、男性の育児休業取得のための環境整備に取り組んできた。
開始から15年が経過し、当時1・38%だった男性の育休取得率は、23年度には30・1%まで上昇。22年には、子どもの出生直後に男性が取得できる「産後パパ育休」が整備された。今年4月には、両親の育休取得で、手取りの10割相当の給付金を受け取れる制度も始まった。
一方、男性の育休取得期間は6割が1カ月未満と、女性に比べて大幅に短い。また総務省の21年調査によると、6歳未満の子どもがいる共働き夫婦の1日の平均家事・育児時間は、妻が6時間32分なのに対し、夫は1時間57分で3・4倍の開きがある。
新プロジェクト推進委員で著作家の羽生祥子さんは「共働き家庭が増えたが育児はいまだに母親が担っている。その原因である働き方を見直し、家庭でも職場でも『脱ワンオペ』を推進していきたい」と語った。
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