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    フランス

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    1: 夢みた土鍋 ★ 2024/02/28(水) 21:37:45.97 ID:??? TID:dreampot
    開幕まで5ヵ月を切った2024年のパリ五輪は、「これまでで最も持続可能な大会」を公約に掲げている。

    CO2を削減するため、既存のインフラの活用、使い捨てプラスチックの禁止、近郊の食材の活用、観客の自家用車乗り入れ制限など、さまざまな取り組みがおこなわれる。フランスの「ラジオ・フランス・アンテルナショナル」によると、今大会のCO2排出量は、2016年のリオ大会、および2012年のロンドン大会に比べて55%減少するという。

    ところが、CO2削減の目玉となっている一つの取組みが、世界中の選手団から大きな反発を受けている。それは、選手村にエアコンが設置されないことだ。

    パリ五輪の組織委員会は、選手村の部屋には地下水を使った冷却システムが設置されるほか、高性能な建材の使用、熱をこもらせないデザインなどの工夫がなされるため、エアコンがなくても外気温より6度以上低くなると請け合っている。しかし、外気温が40度になった場合は30度台にしかならず、暑いことに変わりはない。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f22b341171b336db58560ad087af68e4753147d

    引用元: ・【パリ五輪】「エアコン不設置」のパリ五輪選手村に各国代表団が続々と「自前での持ち込み」を表明─環境対策として本末転倒では?

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    1: 鮎川 ★ 2024/02/19(月) 09:34:08.15 ID:??? TID:ayukawa
     とにかく明るい安村が、17日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、フランスでの思わぬ評価を明かした。

     イギリスの名物オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で、おなじみの裸芸を披露して話題となった安村。すると各国からも出演オファーが続々。フランス、イタリア、ドイツ、アメリカにも出向いたと語った。

     「フランスでもめっちゃウケた」という安村は予選を勝ち上がり準々決勝へと進出。ところが審査員の1人が彼のことを嫌いだったらしく、「そんなレベルの低い芸はひどい」「他の出場者はとんでもない芸術的なものをやっているのに、お前はなんなんだ。お前は日本の中でも底辺の芸だろ」と酷評されたと回顧。だがこれに安村は

    続きはこちら
    https://www.rbbtoday.com/article/2024/02/18/217117.html

    引用元: ・【芸能】とにかく明るい安村、フランスでは酷評「底辺の芸」

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    1: Ackerman ★ 2023/12/05(火) 11:12:30.02 ID:??? TID:NOcolor24
    トコジラミはフランスや韓国を中心に世界各国で広まっており、日本でも相談件数が上がっている。刺されると赤い発疹ができ、人によっては激しいかゆみに悩まされるため、適切な対策が必要だ。

    同社は1日に「アース製薬が教えるトコジラミ対策 ~旅行編~」と題したポストを投稿。旅行先でのトコジラミ対策を解説した。

    まず、持っていくものとして『サラテクト ミストタイプ』のような虫よけスプレーを挙げる。

    「エアゾールタイプは機内に持ち込みができません」とミストタイプの必要性を示して、「腕・足などお肌の露出部分には約15cmの距離からスプレーし、顔・首筋には手のひらにスプレーしてお肌にぬってください」と使い方を紹介した。

    続いて「旅行先に着いてやること」として「明かりをつける」「荷物や上着は一旦バスルームに置く」と説明。部屋をトコジラミが苦手な明るい場所にして、トコジラミが潜んでいる可能性があるクローゼットやバッゲージスペースは一旦避けたほうがいいとのこと。

    さらに、「ベッド周りや部屋に茶~黒いシミがないか、虫がいないかチェックする」と伝える。

    チェックする場所は「ベッドのスカート部分」「マットレスの継ぎ目」「バッゲージスペースやクローゼットの上部角」など7項目を記した。

    チェックで注目するポイントは「トコジラミ(茶色いのが大人、白色が子供)がいないか」「茶~黒いシミ(血糞:吸血した血が糞になって出た痕)」の2点。

    「もし、虫やシミを見つけたら… 荷物を持ってフロントに行き部屋を変えてもらうよう相談してみましょう」と推奨した。

    旅行先の部屋に着いたらすべきを説明すると、「トコジラミは、ダニやシラミではありません」ともつづる。トコジラミはカメムシの仲間であるため「ダニとりシートやダニよけスプレーでは防げません」と明かした。

    就寝時については「寝る前には身体(とくに肌が露出している場所)にはむらなくサラテクトを塗る」ことを勧める。「手足など露出した部分は狙われやすい」「塗ムラがあると塗れていない部分が刺される」といった2点を意識して塗るといいそう。

    さらに、「明かりをつけて寝るとより被害に遭いにくい」ため「就寝時に電気をつけっぱなしにして、アイマスクをして寝ると刺されにくいのでおすすめです」と伝えた。

    帰宅後にも荷物や衣類のチェックが必要で

    詳しくはこちら
    https://sirabee.com/2023/12/03/20163207262/

    引用元: ・【役に立つ!】トコジラミがついに日本に襲来…「ダニやシラミではありません」アース製薬が撃退法を徹底解説

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    ※写真はイメージ

    1: ジンギスカソ ★ 2023/11/24(金) 20:01:04.63 ID:??? TID:2929
    明治神宮の創建以来、100年以上守られてきた景色は、変わってしまうのだろうか。

    大規模な反対運動を引き起こし、物議を醸している東京・神宮外苑の再開発事業。仏紙「ル・モンド」の東京特派員、フィリップ・ポンスは、東京が数ある平凡な大都市の一つになりつつあると懸念する。

    近代史のなかで、東京は時代への大いなる適応力を発揮してきた。
    その一方、過去の遺産を消し去り尽くすことで、恐ろしく似たり寄ったりな、アジアの巨大諸都市の一つにならんとしている。
    そしてそのことは、多くの東京都民も認識している。

    神宮外苑地区の再開発計画に対して、反対運動が起こっている。
    明治神宮外苑の並木通りには、道路の両側にそれぞれ二列ずつ、300mにわたって樹齢100年を超えるイチョウが立ち並んでいる。

    再開発が進められれば、この並木にも影響が及び、神宮外苑の樹木約1000本が切り倒されることになる。

    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/493f02d8d32ef2e916e2cd7d047b058c3fbc0b6c

    引用元: ・【神宮外苑の再開発】仏紙「東京は恐ろしく似たり寄ったりな、アジアの巨大諸都市の一つにならんとしている」

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    1: 茶瓶 ★ 2023/09/30(土) 20:10:23.15 ID:??? TID:OCHA
    【AFP=時事】フランス政府は29日、トコジラミ(ナンキンムシ)が公共交通機関や映画館、病院などで大量発生している事態を受け、駆除対策に乗り出した。
    クレマン・ボーヌ(Clement Beaune)交通担当相は、公共交通機関の代表を来週招集し、対策と利用者保護の方法を通達するとしている。
     
    トコジラミはフランスでは1950年代までにほとんどいなくなっていた。しかし、ここ数十年は、人口密度の上昇と大量輸送機関での移動の機会が増えたことなどで再び増加している。
    トコジラミの問題が生じた世帯はここ数年、全体の10分の1に上っているとみられる。通常、駆除には数百ユーロかかり、多くの場合、何度も行う必要がある。トコジラミは、マットレスに卵を産み付け、生息する習性があることから名付けられたが、衣服や荷物の中にも入り込み、夜になると出てきて人の血を吸う。
    仏衛生当局は、旅行の際はホテルのベッドを点検し、中古の家具やマットレスを自宅で使用する時は注意するよう呼び掛けている。また、自宅で発見した場合は、直ちに影響を受けた部屋の駆除作業を行わなければならないとしている。

    (続きは以下URLから)
    https://news.livedoor.com/article/detail/25083704/

    引用元: ・【国際】仏でトコジラミ大量発生、政府が駆除対策へ

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    1: ニライカナイφ ★ 2023/09/15(金) 19:47:50.96 ID:??? TID:nanashichan
    9月に新学年が始まったフランスでは、学校内でのいじめが確定した加害者の生徒を、別の学校への転校させることが可能になった。

    「他の生徒の安全や健康リスクをもたらす生徒の意図的かつ反復行為」を正式に確認した場合、校長は「これを終わらせるあらゆる教育措置を実施する義務がある」とし、自治体首長に「加害者生徒を学校から退学させ、自治体内の別の学校に登録する手続きを要請できる」としている。

    これまでは被害者の要請があれば転校命令を出せたが、9月からは校長と自治体首長の判断で強制的に転校させることが可能になった。ただし、その自治体内に公立学校が1つしかない場合、生徒の転校は、転校先となる別の自治体の首長が入学させることに同意した場合にのみ行われる。

    背景にはネットいじめの拡散により、いじめによる生徒の自殺が繰り返され、その深刻さが認識されるようになったことがあげられる。

    ※続きはソースでご覧下さい
    https://toyokeizai.net/articles/-/699347

    引用元: ・【フランス】いじめは“犯罪” 厳罰化で「加害者を転校させる」措置へ

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    UsineHague

    1: 影のたけし軍団 ★ 2023/08/28(月) 09:40:45.09 ID:??? TID:gundan
    BBCのルパート・ウィングフィールド・ヘイズ記者は25日、「X(旧ツイッター)」で「もし、福島汚染水放出のために日本の水産物を食べることが心配なら、どこの水産物も全く食べない方が良い」と指摘した。

    2020年に中国浙江省秦山原発が放出したトリチウムは約143テラベクレルだ。福島第1原発が年間放流するトリチウムの総量に当たる22テラベクレルの6.5倍に及ぶ。

    中国の広東省陽江原発は2021年にトリチウムを約112テラベクレル放出しており、同年、福建省寧徳原発は約102テラベクレル、遼寧省紅沿河原発は約90テラベクレルのトリチウムをそれぞれ放出したとされている。

    いずれも福島原発汚染水から年間排出予定のトリチウムの量より多い。

    ルパート氏は「(私が公開した資料が)日本政府の宣伝資料だと考えるなら、英国の海峡に放出されるフランス北部のラ・アーグ再処理施設から出るトリチウムの量を見てほしい」とし「そこでは福島の450倍に及ぶ年間1万テラベクレルを放流している」と言及した。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cef25e22ebdf951ea6dd58a83e978d6671260a5c

    引用元: ・【BBC特派員】 「日本の水産物が心配? フランス北部では福島の450倍に及ぶ年間1万テラベクレルを放流している」

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    1: お断り ★ 2023/07/02(日) 17:18:27.90 ID:K6vA4ttl9
    フランス、暴動と略奪やまず 10代の移民層の「反乱」 社会の分断浮き彫り
    【パリ=三井美奈】フランスで、警官が27日の検問中に17歳の少年を射殺した事件を機に始まった暴動は1日夜も続き、放火や略奪が広がった。暴徒の多くはアフリカ系移民出身の10代の若者。経済格差や差別への不満が噴出した形で、マクロン政権は押さえ込みに懸命となっている。
    1日、射殺事件が起きたパリ郊外ナンテールを訪れると、公民館が放火されて黒焦げになっていた。走り去る一群は、15歳前後の少年たち。どう見ても12歳くらいという子供もいた。
    マクロン大統領は当初、警察官による少年射殺は「許しがたい」と述べ、抗議運動に一定の理解を示した。だが、役所や警察への襲撃、略奪の横行へと事態が悪化するにつれ、強硬姿勢に転じた。「射殺事件を利用した蛮行は認めない」と発言。連日4万5000人の警官を動員し、警備に当たらせている、2日にはドイツ訪問を予定していたが、見送った。
    連夜の暴動で、これまでに一時拘束されたのは計2000人以上。ダルマナン内相は1日、「平均年齢は17歳」だと明かした。「12、13歳の放火容疑者もいた。子供の犯罪は親に責任がある」と述べ、保護者に対処を求めた。SNS(交流サイト)では、略奪した商品を披露する動画が出回っている。
    詳細はソース 2023/7/2
    https://news.yahoo.co.jp/articles/271ace728330edfc1b1cada931865c4dbde8/674b/

    引用元: ・フランス、暴動と略奪やまず 移民層の「反乱」 暴徒の多くはアフリカ系移民出身10代の若者 経済格差や差別への不満が噴出 [お断り★]

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