1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/04/24(日) 20:51:05.08 ID:CAP_USER9
エンタメ 芸能
2022年04月24日
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/04240603/?all=1
no title

no title


 Netflixが大変なことになっている。10年ぶりの加入者減を受け、株価は大幅下落。そんな大逆風のなか、世界同時配信されたのが斎藤工(40)主演の「ヒヤマケンタロウの妊娠」である。日本では好発進となったが、本国アメリカでは、トランプJr.まで登場する「反ネトフリ運動」の”餌食”になっているのだ。
(略)
 日本では、24日現在2位にランクイン。「社内お見合い」「愛の不時着」など韓国ドラマ勢と好勝負を繰り広げている。だが、海の向こうのアメリカでは、逆の意味で注目を集めているという。Netflixバッシングの象徴的作品として槍玉に挙げられ、炎上しているのだ。
「#CancelNetflixとTwitterで検索すると、斎藤と上野が抱き合うサムネイルがたくさん出てきます。『配信予告の案内メールを見て、解約を決意しました』『この作品の告知を見て、Netflixが落ちぶれた理由がよくわかった』など、配信前からボロクソに叩かれていました」(アメリカ在住ライター)

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

引用元: ・【反ネトフリ運動】斎藤工が”妊娠する”Netflixドラマがアメリカで「解約運動」の”餌食”に トランプJr.まで批判ツイートしたワケ [鉄チーズ烏★]

【【反ネトフリ運動】斎藤工が”妊娠する”Netflixドラマがアメリカで「解約運動」の”餌食”に】の続きを読む