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    トラブル

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    1: 幸水 ★ 2024/03/12(火) 15:01:33.86 ID:??? TID:kousui
    「人材紹介会社から保育士を紹介されて雇ったら、10日で辞めたのに手数料を34万円請求された」-。障害児を支援する福岡県の放課後等デイサービス事業所側から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に不満の声が届いた。保育や介護、医療分野では、人材紹介を巡るこうした訴えが少なくない。取材を進めると、事業者間のトラブルにとどまらない課題も見えてきた。

    放課後デイは、学校の授業後や長期休暇に障害児を預かり、支援や訓練をする。この事業所は昨年4月、保育士1人を採用した。
    ところが入社10日後に退職。手数料は契約上、この保育士の年収の25%で、短期で辞めると在籍期間に応じて減額となる。計算の結果が約34万円。「すぐ辞めたのに、おかしいでしょ」。代表の男性(51)は語気を強める。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7dd6b48a2c2e78cd5c1ce81450a784d5dd4d58

    引用元: ・【人材紹介】「おかしいでしょ」入社10日後に退職、手数料は34万円…人材紹介のトラブルに悩む現場

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    1: ばぐっち ★ 2024/02/16(金) 08:09:22.43 ID:??? TID:BUGTA
     湖西市新居町中之郷の浜名湖畔で袋井市鷲巣の男子高校生(17)の他殺体が見つかった事件で、男子高校生が5日未明に数時間滞在した浜松市中央区の友人宅では誕生日祝いのパーティーと称し、大人数で飲食をしていたとみられることが15日、複数の関係者への取材で分かった。男子高校生は、友人宅の敷地内でバイクを倒したことなどをきっかけにトラブルに巻き込まれた可能性があり、湖西署捜査本部が事件との関連を慎重に調べている。

     関係者によると、友人宅には同年代の友人や成人の知り合いを含めた複数の国籍の知人男女が集まっていた。うち1人の誕生日を祝う目的だったとされ、飲食などをした男子高校生はバイクを転倒させトラブルが生じた直後に、その場を離れたとみられる。この時に知人の姿も見えなくなったとの情報がある。

     男子高校生の死因は溺死で、13日の司法解剖時点で死後約1週間が経過していた。遺体には、生前に殴られるなど外部からの強い打撃が加えられてできる複数の皮下出血が確認された。4日午後7時ごろに自宅を出た時点で、家族は男子高校生の皮下出血を確認しておらず、捜査本部は外出後に何者かに殴られるなどしてあざができたとみている。9日の遺体発見時、男子高校生のスマートフォンは見つからなかった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5048b7ce369e110817973856cfb6ca582ee781

    滞在先には、同年代とみられる友人を含めた複数の国籍の知人が集まっていたとされる。トラブルの直後、男子高校生が知人とともに姿を消したとの情報もあり、湖西署捜査本部が事件との関連を慎重に調べる。
    (抜粋)
    https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1413314.html

    引用元: ・【社会】殺された高校生、外国人ら集まるパーティーでバイク倒した後に連れて行かれる…滋賀

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    1: タロー ★ 2023/11/14(火) 18:23:10.05 ID:??? TID:taro
    去年9月、北海道旭川市で、30代の夫婦を死傷させた罪に問われている58歳の男の初公判が開かれ、小学生の子どもの些細な"いたずら"から凄惨な事件に至った経緯などが明かにされました。

    <検察が説明、犯行までの経緯>

    ※きっかけは、子どもの些細な"いたずら"
    ・Aさんの長女(当時11歳)は友人と下校中、被告の住宅前で玩具の銃の弾=BB弾を拾う
    ・カーポート奥の玄関前に投げつける
    ・被告はカーポートに設置した防犯カメラの映像を自室で見て、外に出る
    ・「おまえら、何やってるんだ」と2人を怒鳴りつける
    ・さらに、友人のカバンを蹴り、中の水筒を凹ませる
    ・2人に住所と名前をノートに書かせる

    事件のきっかけとなった玩具の銃のBB弾

     ※長女から話を聞いた夫婦は…
    ・生後7か月の次女も連れ、4人で被告の住宅へ
    ・Aさんがインターフォンを押すと、被告はナイフをポケットなどに隠して玄関へ
    ・Aさん「娘がBB弾を投げちゃったみたいで?」
    ・被告「石を投げられ、傷がついた」
    ・Aさん「住所を書かせるほどのことなんですか?」
    ・被告「なに言ってるんだ、やるか?」とナイフを取り出し、Aさんを襲う

     ※夫婦を刺した状況
    ・Aさんは腕を上げて防御し、後退する
    ・被告は背中などを何度も刺す
    ・妻のBさんが被告に体当たり
    ・被告は体当たり後に座り込んだBさんの背中を刺す
    ・その際「全員、ぶっ殺してやる」と叫びながら何度も刺す

    14日午前の旭川地裁

     <弁護側の反論>

    ※被告の精神状態
    ・夫婦を殺すつもりなどなかった
    ・危害を加えられると勘違いし、恐怖で精神障害を引き起こす
    ・善悪の判断ができず、思いとどまれない状態
    ・Aさんに「どこが傷ついているんだ」などと捲し立てられ、恐怖が膨らむ
    ・急性ストレス反応で、何が起こっているかわからず、行為の危険性もわからない状態

    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cf0ff95acee717e54ad7a3b3d9bb1cfde92004?page=1

    引用元: ・【30代の夫婦殺傷・公判】小学生の些細な"いたずら"から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」→ナイフで刺される

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    1: ちょる ★ 2023/10/06(金) 11:32:07.10 ID:??? TID:choru
    要するにホテル側は、配達員が宿泊客の部屋を訪れることを実質的に禁止している。だが、宿泊客はパソコンやスマホを使ってフードデリバリーサービスにアクセスすると、部屋番号も伝えて注文し、クレジットカード決済を完了させてしまう。

     配達員はホテルの規則を知らないまま、部屋まで届けようとする。ところが、エントランスやロビー付近で、ホテルスタッフによって制止されてしまう。ここで「トラブル発生!」となるわけだ。

     こんなバトルが毎週、少なくとも数回は起きる。多い時は一日に何度も起きる。配達員は「ホテルの規約や規則には欠陥がある」ことを訴えようとして怒鳴っているのかもしれないが、スタッフのAさんにとっては単なる修羅場でしかない。

     配達員から幾度となく大声で怒鳴られ続けた若い女性スタッフが、精神的に参ってしまい、そのまま退職してしまうこともある。
     ホテル業界も昨今の各業界同様、人手不足の問題を抱えており、

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d02f855ba74cd4cb2b8f4c0fc24edabdb1f846a

    引用元: ・【インバウンド】外国人観光客の増加でフードデリバリーサービスのトラブルが多発中

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    1: KOU ★ 2023/10/01(日) 23:01:52.06 ID:??? TID:kougou
    かつては入るのが当たり前という暗黙の風潮があった「自治会」。

    加入者はいま減少傾向ですが、自治会と未加入者のトラブルが全国で多く確認されています。

    「ごみ収集について、自治会入っていない人は出してはいけないという、理不尽な事を言い出して、数人で家まで押しかけ、今後市役所の担当者も引き連れて家に来ると、ある意味脅しをかけられています」送ってくれたのは鳥取県米子市に住む女性です。

    女性によると、1997年ごろに市内に家を建て、およそ10年間自治会に所属。子ども会の班長なども務めましたが、子どもが成人したのを機に退会しました。

    自治会退会後も、これまで通りゴミを捨てるなど変わりない生活を送ってきましたが、去年10月と今年6月、女性の元に封書が届き、7月には自治会長らが女性宅を訪問してきたといいます。

    リンク
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eeda96c8f5ebdbc928784c1db67397365360e30b

    引用元: ・【ゴミ】町内会費払いません ではゴミステーションの利用はお断り 脅しをかけられています 自治会トラブル未加入者「メリットない」、自治会員「不公平だ」

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    1: ちょる ★ 2023/09/30(土) 22:05:10.93 ID:??? TID:choru
    そんなAさん以上にひどい状態に陥ったのはCさん(31歳)だ。Cさんは2020年11月に某大手クリニックでアクアフィリング豊胸手術を行うも、やはり術後3ヶ月ごろから異常を自覚した。

    「(乳腺下に)注入したジェルが胸の谷間のすぐ下くらいに転移してしまったんです。
    恐かったのですぐにクリニックに行って注射器で取ってもらいましたが、約1ヶ月後には腹部にコブができました。
    そのコブがそけい部や大陰唇部にまで転移して激痛に。やがて歩行困難になり、最後には性器の大陰唇あたりの皮膚からジェルが噴き出てきたんです……」

    詳しくはこちら
    https://shueisha.online/newstopics/165020?page=1

    引用元: ・【豊胸ブームでトラブル続出】「注入したジェルがそけい部から噴出」「術後半年で激痛と腫れ」患者は10代女子から80代女性も

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    1: ちょる ★ 2023/09/01(金) 22:50:54.99 ID:??? TID:choru
    埼玉県川口市長が法相に要望書を提出した背景には、同市内で一部クルド人と住民のトラブルが相次いでいることがある。外国人との共生をめぐっては言葉や文化の壁が大きいとされるが、クルド人など一部外国人の場合、さらに難しい壁がある。彼らの一部は難民認定申請中で、住民票などもない「不法滞在」の状態が続いている人もいるため、トラブルを解決しようにも身元がわかりにくいことだ。警察の介入も難しく、住民が泣き寝入りするケースも目立ち始めている。

    1階に住む70代の女性は連日、深夜でも大人数で騒ぐ声に悩まされた。たまりかねて警察を呼ぶと、男性から日本語で「ババア出てけ。あなたが出てけば、私が入る。もっと騒いでやる」と威嚇されたという。
    近くに住む女性の親族は「警察はすぐ来てくれるが、民事のためか翻訳機で注意するくらい。誰が住んでいるか不明なのが、なおさら怖い。同居する姉は障害者で精神的にも不安定になった」。市や市議も仲裁に入った事案だが、解決のめどは立っていないという。

    地元の不動産業者によると、契約上は正規の在留許可を持つ外国人の名義でも、実際の入居が別人のケースは後を絶たない。
    行政側も彼らの実態把握が難しいのは、正規の在留期間が過ぎているにもかかわらず、自国での差別や迫害などを理由に難民認定を申請している人が多いからだ。

    申請中は一定期間の在留資格が認められるケースもあるが、
    続きはこちら
    https://www.sankei.com/article/20230901-TWSMNX3LMZN53PX32ZALYE64SM/

    引用元: ・【移民と日本人】在日クルド人のトラブル続出…「素性」わからぬ不安 警察介入も難しく

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/06/05(月) 18:29:46.89 ID:Y/MAKG359
    2023/06/05 15:10

    世界一周中のユーチューバーの行動がSNSで物議を醸している。

    カップルで世界一周中のユーチューバーが、カザフスタンやバングラデッシュなどをヒッチハイクで移動し、現地の人との交流を楽しんだ様子を投稿。
    「世界にはヒッチハイクを移動手段として考えてる国もあります! 世界は広い」などと書き込んだ。するとSNSで「危険です」「ヒッチハイクはやめてください。死にますよ」といった指摘が相次いだ。

    映画やドラマでもヒッチハイクで旅するシーンが描かれることもあり、これぞ旅の醍醐味と思われがちだが、ヒッチハイクは強盗などの犯罪被害と背中合わせの極めて危険な移動手段だ。

    2012年にルーマニアで日本人女子大生が強姦と殺人の被害に遭い、13年にはエクアドルで新婚旅行中の日本人夫妻が襲われ、夫が殺される事件もあった。
    これらの事件はヒッチハイクではなく、タクシー乗車中に起きた。正式な営業許可を持っているはずのタクシーに乗っている時ですら被害に遭うのだから、一般車に乗り込むヒッチハイクがさらにリスクの高い行為であることは言うまでもない。
    https://www.sanspo.com/article/20230605-EFBMI6N2INM55ASQATKS7L7F4Y/

    引用元: ・海外でのヒッチハイクに物議 世界一周カップルユーチューバーの投稿に「危険です」「死にますよ」と指摘 2023/06/05 [朝一から閉店までφ★]

    【海外でのヒッチハイクに物議 世界一周カップルユーチューバーの投稿に「危険です」「死にますよ」と指摘】の続きを読む

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