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    乗り物

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    1: ばぐっち ★ 2024/01/15(月) 14:35:45.52 ID:??? TID:BUGTA
    北九州市に本社を置く航空会社スターフライヤーは、15日から小型の犬や猫を客室に持ち込めるサービスを国内線全路線に拡大しました。

    スターフライヤーによりますと、ペット持ち込みサービスは、ペットと旅行を楽しみたい飼い主のニーズに応えようと2022年3月に始まりました。

    料金は片道1匹5万円で、持ち込めるペットは既定のケージに入る小型の犬と猫のみです。
    ケージは一番後ろの席の窓際に固定され、飼い主は横に座ることができます。

    国の指針では、ペットは手荷物扱いで緊急時は持ち出し禁止とされており、スターフライヤーも指針に従った運用としています。

    引用元: ・【企業】「ペット同乗OKです!」 スターフライヤー、国内全路線で…ただし小型の犬と猫のみ

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    1: ばぐっち ★ 2024/01/12(金) 22:52:33.30 ID:??? TID:BUGTA
    米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールディングス(HTZ.O)は11日、電気自動車(EV)約2万台を売却し、ガソリン車に回帰すると発表した。EVの衝突や損傷に関する費用が高額になっているためという。

    これを受け、米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)の株式は3%超下落した。

    ハーツは2023年第4・四半期に、EV売却計画を受けた減価償却費として約2億4500万ドルを計上する予定。

    モルガン・スタンレーのアナリスト、アダム・ジョナス氏は、ハーツの動きはEV分野全体への警告であり、EVへの期待が「市場全体で下方修正」される可能性があることを示すと述べた。
    https://jp.reuters.com/markets/world-indices/GP5YFZ32S5KSLMP64K3SB7TB3I-2024-01-11/

    利用増加を見越してEVを積極的に増やしてきたが、需要が思ったように伸びず、割高な修理費用などで収益を圧迫していると判断した。売却資金の一部はガソリン車の購入に充てる。(抜粋)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5db597f1370c6abeaa8ca41991d41219fa9581e8

    引用元: ・【経済】EV、思ったより不人気で2万台売却して代わりにガソリン車購入…米レンタカー大手

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    1: 夢みた土鍋 ★ 2024/01/12(金) 17:13:53.37 ID:??? TID:dreampot
    トヨタ自動車(7203.T)は、充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入する。同社幹部が11日、インドで開催された投資サミットで明らかにした。

    全固体電池はEVの航続距離を劇的に向上することが期待でき、トヨタが昨年6月に発表した戦略的転換の重要な項目の一つ。

    トヨタと出光興産(5019.T)は昨年、全固体電池の開発と量産で提携すると発表し、2027─28年の商業化を目指している。

    トヨタのインド法人、トヨタ・キルロスカ・モーターを率いるビクラム・グラティ氏は「当社は今後数年以内に全固体電池搭載のEVを投入する。10分で充電でき、航続距離は1200キロメートルとなり、寿命は著しく伸びる」と説明した。

    一方、サミット開催中の10日、スズキ(7269.T)はインド子会社でトヨタの提携先であるマルチ・スズキ(MRTI.NS)が、

    続きはこちら
    https://jp.reuters.com/markets/global-markets/J5L7IBY3JBJXVKMWA77GV527WM-2024-01-12/

    引用元: ・【自動車】トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ「10分で充電、航続距離は1200km、寿命は著しく伸びる」

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    1: KOU ★ 2024/01/09(火) 23:15:06.62 ID:??? TID:kougou
    ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は9日、グループ全体の2023年の世界新車販売台数が前年比12%増の約924万台だったと発表した。トヨタ自動車グループは1~11月累計で1022万台超を販売しており、4年連続の首位が確実となった。

    トヨタは北米市場が好調だったほか、半導体供給の改善で勢いを維持。ダイハツ工業と日野自動車を除いたトヨタ単体でも上回った。

    リンク
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010901158&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

    引用元: ・【自動車】トヨタ、4年連続首位確実=世界販売、独VW及ばず―23年

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    1: ばぐっち ★ 2024/01/09(火) 07:25:53.77 ID:??? TID:BUGTA
    2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。

    2023年10月、これまで2年に1回開催されてきた「東京モーターショー」が生まれ変わり、自動車のみならず、未来の乗り物やスタートアップなどにも展示を広げた「ジャパンモビリティショー」が開催された。

    来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功だった」と口をそろえたが、ある関係者は「デザイン・技術ともに、日本車が負けたことを突きつけられた。このままでは、円は売られて日本は終わってしまうだろう」と強い危機感を募らせた。いったい、日本車は“どこ”に遅れているのだろうか。

    今回のモビリティショーで大きく注目されたのは、今回が初参加となった、EVで存在感を強める中国のBYDだ。先の関係者は、BYDのEVを見て「デザインも中国の方が先駆的。それだけでなく技術も、日本車は中国車に後れを取っている」と話す。

    BYDはさらに、開発するEVに「CTB=Cell To Body」とよばれる技術を採用している。漢字で表記すると『電池車身一体化』
    https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137

    引用元: ・【技術】日本、EVで中国に惨敗…技術だけでなくデザインも中国が上

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    1: テイラー ★ 2024/01/07(日) 11:25:08.00 ID:??? TID:taylor
    よく「若者の車離れ」といわれますが、新成人のみなさんは、実際にどのような意識を持っているのでしょうか。2003年4月2日~2004年4月1日生まれの全国の男女1000人(男女各500人)に調査をしたところ、「若者の車離れ」について「自身にあてはまる」と答えた人は約3割となりました。また、約半数の人が「車を所有する経済的な余裕がない」と回答したそうです。

    ソニー損害保険株式会社(東京都大田区)が、「2024年 20歳のカーライフ意識調査」と題して、2023年11月にインターネットで実施した調査です。

    (続きは以下URLから)
    https://maidonanews.jp/article/15103716

    引用元: ・【車】”若者の車離れ”とは「自分のこと」…新成人の3割が実感 「車を所有する経済的な余裕がない」は半数超に

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    ※写真はイメージ

    1: ボレロ ★ 2023/12/31(日) 16:01:09.89 ID:??? TID:bolero
     3年前、奈良県御所市で人助けのために公道の走行ができない重機を運転した男性が、運転免許の取り消し処分となりました。男性は納得できないとして、処分の取り消しを求めて提訴。その後、1審、2審ともに訴えは退けられ、男性は判決を不服として最高裁に上告しました。“人助け”をしたら免許取り消しに…、これまでの裁判や男性の思いに迫ります。

     (原告 高田浩一さん)「近隣の86歳の老人が、うちの方に『助けて』という形で来られました。稲刈り途中に、コンバインのキャタピラー(無限軌道)が切れて動かないようになったと」

     故障したコンバインをショベルカーで引き上げてほしいと頼まれたのです。

     (原告 高田浩一さん)「わらにもすがる思いでうちに来られたと思いますんで、やっぱりお互いさまやし、『すぐ行きます』という言葉が出ましたからね。道から田んぼの中に入りまして、
    (略)

    走行速度は時速2kmほど。幅2.5mにも満たない狭い道を巧みに走行したといいます。

     しかし、髙田さんが大型特殊自動車の運転免許を持っていなかったため、奈良県公安委員会は2年間の運転免許取り消し処分としました。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e3283a9366e17260ee549b7ab97f3b0f6229e0

    引用元: ・【人助けしたのに…】パワーショベルで公道走行したら運転免許取り消し「誰よりも免許を大切にしてきた」男性に一体なぜ?

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    1: TUBASA ★ 2023/12/20(水) 14:54:54.42 ID:??? TID:TUBASA
    「日本ではイノベーションが起こらない」といわれて久しい。日本が先端分野から後れをとる背景には、性能や品質を上げることを重視しすぎる経営思想があると、ソフトバンク社外取締役で、AIの第一人者でもある東京大学の松尾豊教授は指摘する。
    本稿では、理系分野で活躍する東大教授10人が、ビジネスやIT、国家、AIなどについてトークを繰り広げる『東大教授が語り合う 10の未来予測』から、日本が世界に後れをとっている原因を探る。

    ■PDCAのサイクルが加速している

    松尾豊(自動運転を研究、以下、松尾):これは、僕が最近いろんなところで使っている複利計算の式です。「a」が元本、「r」が利率、「t」が運用期間だとします。

    続きはこちらです
    https://news.yahoo.co.jp/articles/975cb9ac0e4123be3440ceef17c5e5619117aa40

    引用元: ・【EV】「テスラ」にはあって日本企業に欠けているもの、なぜ日本は世界からこんなに遅れてしまったか

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