1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/13(金)14:07:17 ID:f4n
軽乗用車の転落事故に絡み、大分市消防局が上空から状況を把握するために飛ばした小型無人機(ドローン)が海に墜落した。
昨年8月に導入し、現場での使用は今回が初めてだった。
価格は約130万円。「海上の風が想像以上に強かった」とコメントしている。
消防局によると、ドローンは隊員3人が操作。
離陸後、わずか数秒で風にあおられ操縦不能となった。
水没後、大分海上保安部のダイバーが回収。修理に出し、買い直す可能性もあるという。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/04/11/JD0056804855
昨年8月に導入し、現場での使用は今回が初めてだった。
価格は約130万円。「海上の風が想像以上に強かった」とコメントしている。
消防局によると、ドローンは隊員3人が操作。
離陸後、わずか数秒で風にあおられ操縦不能となった。
水没後、大分海上保安部のダイバーが回収。修理に出し、買い直す可能性もあるという。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/04/11/JD0056804855
引用元: ・大分市消防局が約130万円で購入したドローン、数秒で海にドボン
【大分市消防局が約130万円で購入したドローン、数秒で海にドボン】の続きを読む