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    事故

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    1: ずぅちゃん ★ 2025/10/22(水) 07:29:23.57 ID:??? TID:zuuchan
    ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)などに出演した女優、劇団員の高橋智子さんが16日未明、東京都練馬区で自転車に乗っている際に交通事故に遭い、39歳という若さで急死したことを受けて、ルールを守った人のほうがなぜ亡くなるのか、という旨の行き場のない怒りをぶちまけるネットユーザーもいる。

    警視庁の公式サイトでは、自転車の通行について、「道路交通法上、自転車は軽車両と位置づけられています。したがって、歩道と車道の区別のあるところは車道通行が原則です」と解説されている。

    こうした背景から、高橋さんの事故死を受けて、X(旧ツイッター)では、「自転車は歩道を走るように法律が決まっていればこの方は事故に遭わなかったはずだ。自転車を(原則)車道(通行)にした奴に全責任をとらせろ!」「ルールを守ってる人のほうが死ぬ世の中」などの書き込みが散見された。

    ほかにも、「自転車の車道走行、本当に怖いんです。あまりにも車を信用しすぎていると思います」「自転車で車道を走るのやっぱやめようってなるよね」などと、自転車で車道を通行することへの否定的な声も上がったほか、「ガードレールつけた自転車専用レーンを作ってください。法規制を変えたとて、実社会と乖離した法律改正なんかで、人が亡くなってからじゃ何もかも遅いんです」「普通に道自転車で走っていて後ろから車で轢かれるとかガードレール無しじゃ防げんよな…」「普通に道自転車で走っていて後ろから車で轢かれるとかガードレール無しじゃ防げんよな…」などと対策を求める意見も相次いだ。

    続きはこちら
    https://www.zakzak.co.jp/article/20251020-LAOW2XNF3FDPPOEOPHCSDPTKAA/

    【【🚲】女優・高橋智子さん39歳の急死に「ルール守るとひき逃げ…なぜ」「自転車を車道通行にした奴に全責任をとらせろ!」】の続きを読む

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    1: 鯨伯爵 ★ 2025/10/17(金) 11:00:39.41 ID:??? TID:gay_gay
    つい先日、私の知人の外車ディーラーの社長が、交通事故の被害にあった。
    加害者は外国人で、日本語を話せず その場ではらちが明かなかった。

    すぐに警察を呼んだが、相手が そのまま逃げないかと 気が気ではなかった。
    警察が到着するまでの時間が、異様に長く感じられたという。

    調べを進めていくと、相手の外国人は 日本の運転免許証を所持していたが、車検が期限切れであった。
    当然、自賠責保険の期限も切れている。

    警察官によって、その場で、相手の身柄は拘束された。

    トンデモナイ相手にぶつけらたことよりも、日本語が読めも話せもしない外国人が、日本の運転免許証を所持していたことに、心底恐怖を覚えた。

    なんで、“あの人”が 免許を持っているんだろう!?

    結果的に、相手側の過失が多かったにも関わらず、1円も賠償してもらえなかったそうだ。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f99d3f74eb7c121a04daef2ee18aad9a93026dd

    【【社会】日本語を 理解できない 外国人と交通事故! 被害者が「泣き寝入り」する国・日本】の続きを読む

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    1: 夢みた土鍋 ★ 2025/10/16(木) 10:58:59.83 ID:??? TID:dreampot
    盗難された娘のバイクが発見されたものの、思いも寄らない事態に陥った。運転していたのは窃盗犯とは別の中学生で、大阪府内で事故を起こして盗難車と発覚した。未成年であることが状況を複雑にし、賠償請求が暗礁に乗り上げているという被害者の母親は、怒りをにじませながらも苦しい胸の内を明かした。

    「娘が駅前の駐車場に停めてたバイクが盗難にあった。盗難届を出して何ヶ月か経った頃警察から電話があった。娘さんのバイクが見つかったので取りに来てください。いったらこれだった。スプレーで色塗られてて、全く別物になってた。車との接触事故で盗難車と発覚。乗ってた子は中学生の男子だった」

    10月12日、事の一部始終をXに投稿したのは、母親のRYOさんだった。

    RYOさんによると、娘のバイクが盗難されたのは2024年12月のこと。発見されたのは今年5月で、4月に事故を起こしたバイクが盗難車と分かったからだった。

    一般的に、盗難車が発見されるのはまれだ。ようやく届いた朗報を本来なら、喜んでいいはずだった。

    しかし、詳細を聞くと、一筋縄ではいかない状況と分かり、がく然となった。

    バイクは修復困難な無残な姿になっていた。さらに事故を起こしたのが中学生であることが、この問題を一層複雑にしていた。しかも、窃盗犯とは別人だった。

    愛車はホンダのズーマー。被害総額は、弁護士が算出したズーマーの市場価格の平均23万円と、処分費用2万円を合わせた25万円と見積もった。

    賠償請求しようにも、わずか14歳の少年が支払える金額ではない。

    そこで、親に弁償してもらおうと、弁護士を通じて窓口となった少年の祖父と交渉したが、回答は予期せぬものだった。

    「お金がないから払えない。盗んだ人に払ってほしい」

    まさかの言い分に耳を疑った

    【【物議】「金がないから払えない」人のバイクで中学生が事故 賠償拒否に母絶句…「娘は泣き寝入りですか」】の続きを読む

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    1: 田丁田 ★ 2025/09/26(金) 18:07:20.12 ID:??? TID:machida
    スマートフォンでゲームをしながら車を運転して歩行中の男性をはねて死なせたとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)に問われた高知県警の元宿毛署巡査長(47)の判決が25日、地裁中村支部であり、中山裕貴裁判官は禁錮2年6月、執行猶予4年(求刑・禁錮2年6月)の有罪判決を言い渡した。
    判決などによると、元巡査長は昨年2月2日夜、黒潮町入野の国道56号で軽乗用車を運転中、ダッシュボードに固定したスマホでゲームをするなど脇見をし、前を歩いていた小学校教諭の男性(当時59歳)をはねて死亡させた。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/be226536d01d110f0bc3c6a088f361c9423273fc

    【【高知】スマホゲームしながら運転、退職直前の教諭をはねて死なせる…元警官に猶予付き判決】の続きを読む

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    1: 鯨伯爵 ★ 2025/09/24(水) 07:37:24.15 ID:??? TID:gay_gay
    愛知県豊明市で今月13日、原付バイクの女性が車に追突されて意識不明の重体となったひき逃げ事件で、ブラジル国籍の男が23日、逮捕されました。

    逮捕されたのは、東郷町に住むブラジル国籍のロペス・イケイズミ・ファビオ・フェルナンド容疑者(31)です。

    警察によりますと、ロペス容疑者は今月13日早朝、豊明市三崎町の県道で、軽自動車を運転中に原付バイクに追突し、ベトナム国籍の女性(29)にケガをさせたにもかかわらず、そのまま逃げた疑いが持たれています。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/500193850b5b2e9fec9d9c43a1c5e4494c601aaf

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    1: 侑 ★ 2025/09/26(金) 18:04:08.14 ID:??? TID:realface
    政府の地震調査委員会は26日、南海トラフ沿いでマグニチュード(M)8~9級の大地震が今後30年以内に起きる発生確率の計算方法を見直したと発表した。
    一部データの不確実性を考慮した結果、これまでの「80%程度」から「60~90%程度以上」に変更。
    別の計算方法による発生確率も併記し、「20~50%」とした。
    調査委の平田直委員長(東京大名誉教授)は「実際の地震は不確実な自然現象だ。いつ起きるかははっきりと言えない」と強調。
    「不確実性を含めても発生確率は高い。必ず30年以内に起きるわけではないが、1年以内に起きる可能性もある」として引き続き自治体や住民らへ防災対策に努めるよう注意を呼び掛けた。
    南海トラフ地震は約90~150年ごとに繰り返し起きており、直近の昭和南海地震(1946年、M8.0)からは79年となる。
    こうした地震の発生確率を表現するため、これまでは過去の地震の規模と次の地震までの間隔との関係を見る「時間予測モデル」に、過去の室津港(高知県)の地盤隆起データを加えて計算。平均発生間隔を88.2年とした上で、今後30年以内の確率を80%程度としていた。
    今回の見直しでは、室津港の地盤隆起データの不確実性やプレート境界にたまるひずみの蓄積が一定でないことなどを考慮した結果、「60~90%程度以上」となった。
    一方、他の海溝型地震で使用されている別の計算方法では「20~50%」とされた。
    両者に科学的な優劣は付けられないが、調査委は自治体が住民に確率を周知する場合などには「高い方(60~90%程度以上)を強調することが望ましい」としている。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c43c5f80614945cddc0c356a142c863b39758914

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    1: Saba缶 ★ 2025/09/19(金) 12:31:18.46 ID:??? TID:Sabakankan
    埼玉県川口市の道路を、時速125kmで逆走して男性を死亡させた罪に問われている19歳の男に、懲役9年の判決が言い渡されました。

    中国籍の男(19)は去年9月、飲酒したうえで一方通行の道路を時速125kmで逆走し、男性(51)が乗る車に衝突して死亡させた危険運転致死などの罪に問われています。

    さいたま地裁は19日、「そのような速度で走行を続ければ、少しの操作ミスで事故が発生することは分かる」と指摘しました。

    この裁判では危険運転が成立するかが争点の1つで、初公判で男は危険運転について否認していましたが、さいたま地裁は危険運転を認定しました。

    続きはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/29604991/

    【【裁判】時速125キkmで飲酒逆走死亡事故 中国籍19歳男に懲役9年 さいたま地裁】の続きを読む

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    1: SnowPig ★ 2025/09/13(土) 19:46:45.94 ID:??? TID:SnowPig
    日常生活の必需品として定着しつつあるモバイルバッテリーが突然発火する事故が相次いでいる。
    8月には、電車や新幹線の車内で発火する事例が続き、運行にも支障が出た。
    発火源はバッテリーに使われるリチウムイオン電池で、同様の事故はここ数年で急増。
    低品質な海外製の普及が背景にあるとみられるが、リチウムイオン電池は身の回りの電化製品に多く使用されており、取り扱いには注意が必要だ。
    鉄道内での事故相次ぐ
    スマートフォンの充電などのためにモバイルバッテリーを持ち歩く姿は、どこでも見られるようになった。
    その半面、多くの発火事故が発生している。
    8月28日午前8時ごろ、大宮-上野間を走行中の上越新幹線で、乗客の男性がキャリーケースに入れていたモバイルバッテリーが発火し、車内には煙が立ち込めた。
    男性は軽いやけどを負い、安全確認などのため一部列車に遅れが出た。
    これに先立つ22日には、JR新大阪駅に向かっていた東海道新幹線の車内で、座席ポケットに入れられていたモバイルバッテリーから発火。
    7月にもJR山手線の車内で、スマートフォンを充電中のモバイルバッテリーから火が出た。
    製品評価技術基盤機構(NITE)によると令和2~6年、リチウムイオン電池を搭載した製品による発火などの事故は計1860件。
    このうち、モバイルバッテリーによる事故は2年には47件だったが、6年には123件と2・6倍に増加している。
    つづきはこちら
    https://www.sankei.com/article/20250913-TV5I6FJJ2RIK3D35ZII45ZSOUY/

    【【リチウムイオン電池】モバイルバッテリー発火、4年で2・6倍に 背景に海外の低品質電池か 劣化と温度に注意】の続きを読む

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