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    生物

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    1: ちょる ★ 2023/11/13(月) 11:10:42.39 ID:??? TID:choru
    クマの駆除に対する執拗(しつよう)なクレームが、全国で問題になっています。

     ハンターの男性は、報酬など自治体からの支援が少なすぎる現状に「命がけでそんな馬鹿げたことをやってられるか」と苦言を呈しています。

    ハンター歴60年以上の後藤さんでも…。

     後藤支部長:「熊が出たから(我々が)出て行ったって、パートの金額しか出ないんだから。(パトロール)4時間以内だったら6000円で、それを1割引かれて。パートに行くのに命かけて、そんな馬鹿げたことやってられるか」

     3年ほど前から、パトロールが4時間を超えると1万2000円支給されるようになりましたが…。

     後藤支部長:「やっぱり我々、ボランティアって頭あるからね。金を出せとは口が裂けても言えない。義務でもなんでもないワケ。出ていかなければ出ていかないで『鉄砲を持ってるのに、あいつら何だ』と、こうなるワケでしょって。どっちに転んだって、ハンターに良い結果にはならない」

     北海道では、ヒグマ1頭駆除するごとに、慰労金として1万円から5万円程度が支給されます。しかし、命がけの代償としては少ないと言わざるを得ません。後藤さんの自治体は、慰労金そのものが出ないといいます。

     高齢化も深刻な問題だというハンター。

    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/50122da2c07557a132bbfad8aa248939a723e368?page=1

    引用元: ・【クマ】クマ討伐隊「パートに命かけられない」…4時間以内で6000円

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    1: 鮎川 ★ 2024/03/15(金) 10:59:33.34 ID:??? TID:ayukawa
    東南アジアで主に肉を得るために飼育されているニシキヘビが成長速度が速く、飼料効率も高く、持続可能なタンパク質供給源になることができるという研究結果が出た。

    オーストラリア・シドニーのマッコーリー大学のダニエル・ナトゥシュ博士のチームは15日、科学ジャーナル「サイエンティフィック・レポート(Scientific Reports)」で、タイとベトナムの農場で飼育されているニシキヘビの1年間の成長速度などを分析し、このような結論を得たと発表した。

    農畜産システムに対する気候変化などの影響が大きくなって食糧不安の可能性が大きくなり、たんぱく質供給源として既存の養殖・畜産業を代替する方案を講じることが至急の課題になっている。

    家畜生産で魚類や昆虫、は虫類のような変温動物は、牛や家禽類のような恒温動物よりエネルギー効率が高い。特にヘビ肉は東南アジアなど一部の国で人気が高く飼育も活発だが、まだ規模が小さく大きな関心を引くことができずにいる。

    研究チームはこの研究で、

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b65c83790dd954c53d8d8c436674da6d7b666ed0

    引用元: ・【持続可能なタンパク質】肉の代わりにヘビを食べる日が来るか…「成長速度が速く、飼料効率も高い」

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/03/06(水) 21:53:59.00 ID:??? TID:syoubainin
    2024.03.06(Wed)まいどなニュース

    外来生物で、イネなどを食い荒らす「スクミリンゴガイ」(通称ジャンボタニシ)。
    このたびSNSで「水田の雑草除草のためにジャンボタニシをまく」という投稿が話題になったが、これに農林水産省が警鐘を鳴らした。
    周辺農地に悪影響を及ぼす危険もあり「止めてください」と強く呼びかけている。

    https://maidonanews.jp/article/15189948

    引用元: ・“南米の悪魔”ジャンボタニシを「水田の除草に」!? ←SNS投稿に農水省が「やめて!」と警鐘 卵は有毒、農業被害も深刻

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    1: 鮎川 ★ 2024/03/11(月) 10:38:41.22 ID:??? TID:ayukawa
    アフリカ・タンザニアの自治領であるザンジバルでウミガメの肉を食べた後、9人が死亡し、数十人が病院に搬送される事件が起きた。

    9日(現地時間)、AP通信によると、現地当局はザンジバル諸島内のペンバ島でウミガメ肉を食べた住民のうち、子ども8人と大人1人が死亡し、78人が入院したと明らかにした。

    大人の死亡者1人は死亡した子どものうち1人の母親であり、解剖検査の結果、死亡者全員がウミガメ肉を食べたことが分かった。

    当局によると、住民がウミガメの肉を摂取した時点は5日だ。

    ザンジバル当局は、災害管理チームを現場に派遣し、住民にウミガメを食べないよう呼びかけた。ウミガメの肉は、ザンジバルでは一種の珍味とされるが、

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9892d316067fb1ee824aae236f5a41602b7c8b4

    引用元: ・【国際】「旅行に行ってウミガメの肉は絶対に食べないでください」…致命的な食中毒で9人死亡

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    1: KOU ★ 2023/11/28(火) 01:51:20.61 ID:??? TID:kougou
    犬肉を食べる文化が残る韓国で、イヌの食用取引を法律で禁止する動きが本格化している。そんななか、廃業危機に迫られた繁殖業者は、首都ソウルに飼育したイヌ200万匹を放つ抗議行動を計画していることを明らかにした。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが伝えた。

    韓国の国会では異例の与野党協力態勢で、食肉用のイヌの取り引きを禁止する法案の年内提出を目指し、調整が進んでいる。与党・国民の力党は、犬肉取引に関与した者には最高で懲役5年または罰金5000万ウォン(約572万円)を科す刑罰を提案。野党・民主党は懲役3年と懲役刑と3000万ウォン(約344万円)以下の罰金を提案している。

    法案が成立すれば、新法は2027年に施行され、政府は繁殖業者や関係産業の廃業にあたり、財政援助を行うとしている。

    リンク
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7420133818d65b0e36afae182ef7225032420d80

    引用元: ・【韓国】「ソウルに犬200万匹放つ!」 犬肉食用取引禁止で抗議の繁殖業者ら

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    1: 鮎川 ★ 2024/03/04(月) 09:51:02.74 ID:??? TID:ayukawa
    鹿がまるでゾンビのようになってしまうゾンビ鹿病は、1967年に初めてアメリカ・コロラド州の研究施設に収容されていた個体で発見され、その後は野生の個体でも発症が相次いで確認されました。記事作成時点では、野生の個体だとアメリカ・カナダ・ノルウェー・フィンランド・スウェーデンなどで発症が確認されているほか、韓国でも飼育下の個体で発症した例が報告されています。

    そんなゾンビ鹿病の原因となっているのが、クロイツフェルト・ヤコブ病、牛海綿状脳症(狂牛病:BSE)などと同じプリオンと呼ばれる伝染性の異常なタンパク質です。プリオンはタンパク質が誤って折り畳まれた状態を伝達することで増殖し、脳や神経組織の構造に影響を及ぼして神経変性疾患を引き起こします。

    ゾンビ鹿病に感染した個体の糞便や唾液などに触れたり、汚染されたエサや水を摂取したりすると他の個体にもゾンビ鹿病が伝染します。プリオンはウイルスや細菌ではなくタンパク質であるため、

    詳しくはこちら
    https://gigazine.net/news/20240303-zombie-deer-disease-spreading/

    引用元: ・【海外】鹿がまるでゾンビみたいになってしまう「ゾンビ鹿病」がアメリカでまん延している

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    mushi_koorogi

    1: 鮎川 ★ 2024/02/19(月) 09:50:58.38 ID:??? TID:ayukawa
     2022年11月に徳島県のある高校でコオロギパウダーを使った給食が提供され、話題になった。

     コオロギをはじめとする昆虫食は食料問題の解決策として近年注目を集めている。牛肉など食肉の生産には、大量の穀物飼料が必要で、貧困国の食料問題を悪化させるほか、地球環境に悪影響を及ぼすとされる。

     また牛のゲップにふくまれるメタンガスが、地球温暖化の一因だという指摘も根強い。

     だから肉食のために家畜を育てること自体がエコではない、肉食をやめてたんぱく質は昆虫食などで補うほうがいいという主張がなされている。

     だが昆虫食は本当に安全なのだろうか。

     たしかに世界各地に昆虫食の風習があり、日本でもイナゴ食の文化がある。だが、コオロギ食の風習はない。

     むしろ、中国ではコオロギは「微毒」であり、避妊の薬として扱われてきたという。

     科学的な研究が待たれるが、伝統的には毒とされてきたコオロギを、給食に混ぜて出すのはいかがなものだろうか。甲殻類アレルギーの原因になるという指摘もある。

    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb725a509705a3b9f2e32f524c3e651a465dfa7e

    引用元: ・だから「給食のコオロギ」は食べてはならない…「環境に良い」と「昆虫食」を勧める人たちの裏 「コオロギは ”避妊薬” だった」

    【【昆虫食】だから「給食のコオロギ」は食べてはならない…「環境に良い」と”昆虫食”を勧める人たちの裏でやっていること…中国ではコオロギは微毒であり「避妊薬だった」】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2024/02/15(木) 10:25:42.11 ID:??? TID:choru
     SDGsや食糧不足対策の観点から、世界的に注目されてきた「昆虫食」。国内でも、粉末化して食品への利用が進められる様子がメディアで取り上げられるなど、話題を呼んできたが、長野県で事業を展開していた食用コオロギの会社が、総額2億4290万円の負債を抱えて倒産した。

     倒産したのは、茅野市に工場を持つ「クリケットファーム」。同社が手がけたコオロギパウダー配合の食品は、茅野市や同県岡谷市のふるさと納税の返礼品にも採用され、テレビ番組でも紹介されていたが……。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/76328eac2dc982bdb891291d81c6e135681711eb

    引用元: ・【昆虫食】「さすがに無理があった」食用コオロギの会社が破産 イナゴ、ハチの子食べる長野出身者も「コオロギは絶対ない」

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