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    生活・仕事

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    1: 孫 ★ 2025/09/11(木) 18:50:59.60 ID:??? TID:ma555
    「こんなに差がついているなんて、正直ショックでした」

    そう語るのは、都内で中小企業に勤務する37歳の会社員・高野裕一さん(仮名)。就職して15年。大きな挫折もなく、地道に働いてきたつもりでした。手取りは月28万円ほどで、毎月少しずつ貯金もしながら一人暮らしを続けています。

    そんな高野さんの心が大きく揺れたのは、大学時代のゼミ仲間との同窓会でした。久しぶりに集まった仲間たちは、海外転勤を経験していたり、役職についていたりと、それぞれが華やかな近況を語っていました。

    「アメリカに家買ったんだよ」「来月、会社の費用で欧州視察に行く予定なんだ」――そんな話を聞いているうちに、だんだんと自分の置かれている立場が“取り残されている”ように感じたといいます。

    高野さんは、大学卒業時の就職活動で第一志望だった大手企業の内定を逃しました。焦って就職先を決めた結果、いまも同じ会社に勤務を続けています。

    「正直、最初の会社選びがすべてだった気がします。転職も考えたことはありましたが、勇気が出なかったし、何をしたいのかもよくわからなくて」

    仕事は堅実ではあるものの昇進のペースは遅く、年収は450万円前後。都内の物価のなかで、生活費を差し引くと、自由に使えるお金は限られているのが現実です。

    「休日はYouTubeを見ながらコンビニで買ったご飯を食べていることが多いですね。趣味も旅行もあまりできなくなりました。友人たちと比べても意味がないとは思っても、心が負けてしまう瞬間があります」

    高野さんのように「高学歴であっても報われない」状況は、決して珍しいことではありません。文部科学省や厚生労働省の調査でも、非正規雇用や中小企業に勤める高学歴者の割合が一定数存在しており、「高学歴ワーキングプア」と呼ばれる問題としても知られています。


    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/57c51fd524fa393627399cff2d8606b3ce5473fc

    【【同窓会】手取り月28万円、休日はYouTubeとコンビニ飯…一流大卒・37歳が同窓会で味わった〈圧倒的な敗北感〉】の続きを読む

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    1: 夢みた土鍋 ★ 2025/09/09(火) 07:08:29.70 ID:??? TID:dreampot
    先日、ガールズちゃんねるに「地方は娯楽がなくて退屈」なるトピックがあがっていた。トピ主は生まれてこの方、地方都市在住。せっかくの休みだって出掛けたい場所がないと嘆いている。

    「都会のように大きなライブや舞台などのエンタメがないし、買い物や食事など行く場所は限られているのでもう飽きています。結局、家事、寝る、食べる、ネットで一日が終わります」

    このように書き込んでいた。トピック自体も8月23日土曜日の朝っぱらに立てたもの。マジで何もすることがないという話だが、どうも誇張、間違いではなさそうだ……。

    田舎ってのは実際に住んでる人なら分かるけど、大抵は今後ろくに発展なんかせず、むしろ尻すぼみ的に寂れていくばかり。映画館が潰れ、商店街が潰れ、大手スーパーすら撤退し、バスの本数もろくにないというような事態が、地方あるあるだし、これらは今後さらに加速していく。人がいなくなってるんだもん。しょうがないね。

    で、人がいない場所にはトレンドもアクティビティも不足するのは自然なこと。自然を相手にするレジャー、あるいはパチンコぐらいしか娯楽を提示していない地域というのは実はそう珍しい話じゃない。

    さて、このトピックへの反応を色々と読んでみると、面白い謙遜の傾向に気付く。意外にも都市部在住の人たちからの書き込みの中に「いや、うちらもやることないんだよ」という声を見ることができたのだ。

    「東京だけど仕事、育児、家事、寝る、食べる、ネットで一日が終わる」「渋谷にいるけど土日は人が多くて出ない」「東京都心に住んでるけど、私はインドアなのと人混みが嫌でそうだよ 仕事以外は引きこもって、ネット、Netflix、YouTubeで1日過ごしてる」

    こんな感じで。

    でもね。これは地方に暮らす人にとっては全く何の足しにもならない回答とも言える。うちら田舎者は、家のすぐ近くに映画館なりディズニーなり東京ドームがあったら嬉しいのにね、という話をしているの。

    数分おきに電車が来るとありがたいね、という話もしているし、田んぼや畑以外に目を引くロケーションがあると嬉しいなって話をしているわけで。色々と娯楽の選択肢が数多くある中で、あえて何もしないとか、仕事で疲れてて家にいるだけ、という話なんか聞きたくないの。

    「行こうと思えば行ける」が現実的な土地に住むということは、とても素晴らしく、恵まれていることなのだ。

    詳しくはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/29522766/

    【【話題】「地方は娯楽がない」という嘆きに都会民から「こっちもやることないよ」の声】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2025/03/12(水) 08:11:34.96 ID:??? TID:choru
    イプソスは、日本を含む世界30か国23,765人を対象に、男女平等に対する人々の態度と認識を調査した「イプソス国際女性デー2025」の結果を発表した。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d55160ab0ad9e847111066adb73ab3b0ff42d38d

    【【調査】日本人の45%が「男女平等のために、男性に求めすぎ」と回答】の続きを読む

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    1: 鯨伯爵 ★ 2025/09/02(火) 07:20:51.91 ID:??? TID:gay_gay
    日々、若者文化やトレンド事象を研究するトレンド現象ウォッチャーの戸田蒼氏が本サイトで現代のトレンドを徹底解説。デジタルネイティブなZ世代が“若害化”している意外な理由とは?

    Z世代がパソコンを使えない問題が、社会的な課題として浮上しています。

    デジタルネイティブ世代と称される1996年から2012年生まれの若者たちですが、その多くがスマートフォンは使いこなせても、パソコン操作には苦手意識を持っているのが現実です。実際、新入社員の多くがExcelやWord、PowerPointの基本操作でつまずき、業務上のデジタルスキル不足を露呈。企画書作成でセルの結合や数式入力ができずに、同僚に助けを求める場面も多いとか。ネット上でも、「若手社員がExcelのセルの結合に苦戦していて驚いた」「普段、中年世代に“何でも新しいのに対応しろ”とバカにしてるのに、パソコンくらい使えるようになれよ」といった上司からのあきれ声も聞かれ「老害」ならぬ「若害化」しているといいます。

    生まれた時からインターネットに囲まれて育った若者たちですが、実際の「デジタルスキル」はスマートフォンに偏っており、パソコンを自由に使いこなす力を十分に備えているとは言い難いのが実情のようです。

    ある調査によれば、72.4%のZ世代がインターネット接続なしの生活を想像できないと答えていますが、そのほとんどがスマホ経由。スマホ1台で多くのことが完結してしまうため、パソコンを使う機会が激減しているのです。つまり、スマホの利便性が逆にパソコンスキルの育成を阻害しているとも言えるでしょう。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3664d4a587ac4fff09a7b53d9fda9686652f814d?page=1

    【【社会】Z世代が企業でお荷物に…「スマホは達人もパソコンは素人」?? 『若害化』の実態】の続きを読む

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    1: TUBASA ★ 2025/09/07(日) 11:30:47.86 ID:??? TID:TUBASA
    自由な恋愛――かつてそれが許されなかった時代を思えば、誰もが自由に恋愛ができる環境というのは素晴らしい世界のように見えますが、自由な恋愛はしばしばとても不平等な結果を生みます。

    なぜなら、全員が恋愛力を持っているとは限らないからです。私は「恋愛強者3割の法則」と名付けていますが、恋愛力のある割合は今も昔もずっと3割程度しかいません。無論、3割しか恋愛できないとまでは言いませんが、「自由に恋愛していいよ」と言われても、必ずしも全員それが可能になるわけではありません。

    さらに、恋愛が自由市場になったことで、恋愛力だけではなく、前提としての経済力が必要となってしまいました。いわば、自由な恋愛の世界の扉をあけるためには、まず「お金が必要」になっている

    続きはこちらです
    https://toyokeizai.net/articles/-/903205?display=b

    【【経済】お金がなければ恋愛さえもできない…」日本の少子化が止まらない(東洋経済)】の続きを読む

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    1: ジンギスカソ ★ 2025/09/06(土) 20:08:58.21 ID:??? TID:2929
    飲食店の廃業は過去最多を更新し続けている。
    サステナブルな業界にするために何が必要か。
    人事ジャーナリストの溝上憲文さんが日本飲食団体連合会・専務理事の髙橋英樹さんに聞いた――。
    ■飲食店の倒産件数はコロナ禍を上回る過去最多
    人手不足はどの業界にも共通する問題だが、飲食店業界の廃業・倒産が止まらない。
    2024年の飲食店の倒産件数は過去最多の894件となった(帝国データバンク調査)。
    これまで最多だったコロナ禍の2020年の780件を上回る。
    これは法的整理を伴う負債1000万円以上の倒産だが、個人店の廃業を含めるともっと多い。
    日本飲食団体連合会の髙橋英樹専務理事は「現在、国内の飲食店は49万店、うち1店舗だけの個人店が32万店と約7割を占めている。コロナ前は全国で60万店といわれましたが、10万店も減少しています。廃業の理由として、1つはコロナでお客さんが減り、これを機会に廃業したケース、2つ目は資金繰りで廃業したケース、3つ目は働き手が集まらない、後継者がいないという人手不足による廃業です」と語る。
    日本の外食市場の規模は31兆円。
    うちインバウンド需要が1兆8000億円を占めるなど外食産業には追い風となっているが、49万店がしのぎを削る玉石混交の競争状態にある。
    飲食店は毎年5万~8万件が新規開業する一方で、廃業率が最も高い業界として知られる。
    一般的にオープン3年以内の廃業率が70%といわれるくらいに盛衰が激しい。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0823dad2d7ec96de2facfd1db38f2d2c2444e511

    【【飲食店業界】7割の飲食店が開店3年以内に廃業する…「倒産過去最高」の業界でこれから起きる"さらなる淘汰"の全容】の続きを読む

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    1: 侑 ★ 2025/09/06(土) 12:38:44.46 ID:??? TID:realface
    LINEやInstagramなど、SNSの世代間ギャップについてです。
    最近では、若い世代の人たちが、句点の「。」に威圧感を感じるという「マルハラスメント」が話題になっていましたよね。
    今回は、30歳以下の「Z世代」「α世代」と呼ばれる若者と、上の世代のギャップについて街で調査しました。
    ■家ではタメ語なのに...LINEで命令口調は「イヤ!」
    今や幅広い世代で使われている、コミュニケーションツール「LINE」。
    まずは、若者が感じているギャップについて聞いてみました。
    (高校生)
    「親と家でタメ語で話すじゃないですか、敬語とかじゃない。それが…LINEではやたらと『何々してください』みたいな。やたらと命令口調で送ってくる」
    「威圧感があって怖いなあ」
    (専門学校生)
    「長文で来る」
    ーどれぐらいを超えたら長文?
    「3行。圧を感じる」
    ■親の愛情こもった長文メッセージも「重い」「読みづらい」?!
    父親や母親から送られてくる、愛情たっぷりのこんなメッセージ。
    「重い」「読みづらい」と感じることも…。
    若者は短く返事をしがちです。
    (高校生)
    「自分たちは、短文ポンポンポンポンて」
    『「そういえばさ」
     「もっちゅりん」
     「たべたい」
     「なー」とか』
    ー私は普通に5行とか10行とかで送ってるけど(30代記者)
    (高校生)
    「…ガチかー」
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e81a46a5eb2c3112c1f26fb2ed614c35dec6e90

    【【令和7年のSNS作法】「3行超えたら威圧感」「その絵文字は怖い」あなたはついていける?「インスタは顔にモザイクがカワイイ(*´ー`*)」え??】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2025/09/04(木) 07:23:12.70 ID:??? TID:choru
    イスラム教徒(ムスリム)の礼拝に欠かせない「祈りの場」を設ける店舗が京都市内で増えている。インバウンド(訪日客)の増加でムスリムの訪日旅行も増えているが、市内では数が少なく、重宝されているという。

    バングラデシュ出身のラッセル・マハムドゥロ・チョウドゥリさん(51)は、京都市中京区三条通木屋町東入ルで経営する南アジア料理店にムスリムの礼拝室を設置している。

    貿易業を本業とするラッセルさんは、京都大で研究する妻とともに2008年から京都で暮らす。当初困ったのは、イスラム教の戒律に沿ったハラル料理の店がほとんどなかったことだった。ムスリムは豚肉や酒類の摂取を厳しく戒める。19年に自らハラル料理店を四条河原町で開業したものの、スペースが狭くて礼拝室が設置できず、現在の店舗に昨年4月に移転した。

    ラッセルさんは「モスクにすぐに行くのは難しい。礼拝できず困っているムスリムが多かったので、祈りのオアシスになればいい」と話す。部屋は現在、1日平均15~20人が利用する。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6c2b007d5203949909fd0bd6684364b851a1ed

    【【多文化共生】「礼拝できず困っている…」京都で増えるイスラム教徒旅行者のために「祈りの場」】の続きを読む

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