実質賃金低迷の背景に、企業部門の業績低迷があれば致し方なしとなりますが、現実は上場企業の好決算が継続的に報じられてきたと思います。ラフに言えば「稼ぎがないので賃上げできない」という言説は当てはまらないと、多くの日本人はなんとなく感じているのではないかと思います。
とすると、企業がいかに効率的に稼ぐかという「生産性」の議論よりも、儲かったお金を企業と労働者の間でいかに分け合うのかという「分配」の議論のほうが重要に思えます。
ドイツやフランスに生産性の上昇率で勝っても、実質賃金が上がらなかったわけですから、生産性向上の議論には自ずと限界があるように思います。
とすると、企業がいかに効率的に稼ぐかという「生産性」の議論よりも、儲かったお金を企業と労働者の間でいかに分け合うのかという「分配」の議論のほうが重要に思えます。
ドイツやフランスに生産性の上昇率で勝っても、実質賃金が上がらなかったわけですから、生産性向上の議論には自ずと限界があるように思います。
結局のところ、問題は「所得分配」にあるということですね。
この10年あまり、日本の実質賃金が上がらないのは、生産性の問題ではなく、所得分配の問題だと主張してきました。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/58530d1d7da66b4fac3c12fc98c0135cc884f1b7
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/58530d1d7da66b4fac3c12fc98c0135cc884f1b7
【【経済】企業は内部留保をため込んでいるのに…「日本の実質賃金がまったく上がらない」本当の理由】の続きを読む












