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    2025年03月

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2025/03/30(日) 10:20:02.13 ID:??? TID:gundan
    「10万円商品券問題」などで石破茂・首相への批判が日に日に高まっているにもかかわらず、なぜか野党による政権打倒の動きは鈍い。

    実は、石破政権を守ろうとしているのは野田佳彦・代表率いる立憲民主党ではないか──永田町ではそんな声まであがり始めた。

    一体、何が起きているのか。背後に見え隠れするのは、財務省を核とした“増税マフィア”の策謀である。

    奇妙な政治状況だ。

    国会では連日、石破首相の商品券問題が追及され、支持率は20%台に落ち込んだ。自民党からも、「今の状況では参院選を戦えない。もう一度総裁選をやって新しいリーダーを選ばないといけない」(西田昌司・参院議員)と首相交代を求める声が公然とあがり、本来は政権を支える立場の小野寺五典・政調会長まで「政府に言いたい。高額療養費、商品券、こういうことで、この難しい状況に影響を与えないでほしい」と首相を見限った口振りだ。

    いまや石破首相は絶体絶命。反主流派議員は「予算成立後に石破おろしが始まる」と手ぐすね引いている。

    野党には絶好の攻め時のはずだ。結束して内閣不信任案を提出すれば、少数与党の石破内閣には否決できない。一押しで政権を倒せる状況である。

    ところが、野党はなぜか不信任案を提出して政権を倒そうとはしない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d69eef8417dcf4b5ac9066038f863f7c70170a26

    【【増税策謀】石破政権、支持率 “絶体絶命”でも内閣不信任案が出ない異常事態・・・西田昌司・参院議員 「立憲民主党が石破総理を守っている」】の続きを読む

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    1: KOU ★ 2025/03/30(日) 22:52:48.89 ID:??? TID:kougou
    “味噌汁にネズミ混入”騒動の渦中にある大手牛丼チェーン「すき家」。鳥取南吉方店のGoogleマップ上に〈味噌汁の中にねずみの死骸が混入していました〉と写真付きでクチコミが投稿され、今年1月21日に該当のトラブルが発生していたことを事実と認めた。

    現地調査と並行して店内カメラの映像を確認し、1月21日のうちにネズミの侵入経路を特定したようだ。以下のように説明している。

    〈当該店舗の大型冷蔵庫の扉が店外に面しており、その下部に設置されたゴム製パッキンに生じていたひび割れから混入したネズミが侵入した可能性が高いと結論付けております。また、お椀への混入は、みそ汁の具材を入れたお椀を大型冷蔵庫で一時保管していた間に混入した可能性が高いと考えております〉(抜粋)

    続きはソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e4568d50bb1adec3654d87feb847b7c43214c99

    【【すき家】味噌汁混入のネズミは「鍋で加熱されていない」と発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」「混入が認められたお椀は1つだけ」】の続きを読む

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    1: KOU ★ 2025/03/30(日) 23:07:37.03 ID:??? TID:kougou
    EVに対する賛否は、単なる技術論を超え、政治的・文化的背景が影響している。特に日本では、中国製EVの台頭に対する感情的な反発が根強く、冷静な議論を阻んでいる。しかし、技術革新の本質は国籍ではなく、製品の質にある。日本の自動車業界が競争力を維持するには、感情的な拒絶を超え、戦略的な視点でEV市場と向き合う必要がある。

    筆者(北條慶太、交通経済ライター)は先日、当媒体に
    ・EVアンチが、3月発表「トヨタ新型EV」をなぜか批判しない根本理由(2025年3月16日配信)
    ・「EV信者を批判しているだけ」EVアンチがこうした論点ずらし”を行う根本理由! むしろトヨタの邪魔をしているのでは?

    続きはソース元で
    https://merkmal-biz.jp/post/89617

    【【自動車】率直に言う EVアンチは単なる「中国嫌い」である】の続きを読む

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    1: 侑 ★ 2025/03/30(日) 12:04:02.54 ID:??? TID:realface
    タワーマンションが立ち並ぶ武蔵小杉駅(川崎市中原区)近くの町内会が、今月末で解散する。
    役員の高齢化に加え、新たな住民の加入が進まなかったことが主な原因で、地域活動の担い手不足という全国的な課題の象徴と言えそうだ。(田川理恵)
    最盛期は餅つきや祭りなど交流行事も
    「なくなるのはさみしいけれど、もう運営は不可能。ほかの道は考えられない」
    25日夜、「小杉町3丁目町会」会館で開かれた最後の町会役員会では、集まった役員らが口々に無念の思いを語っていた。

    町会が最も盛んだった40~50年前の加入世帯は850ほど。
    餅つきや祭りといった行事の開催に加え、野球部や鼓笛隊も組織され、住民が頻繁に交流していたという。
    一帯の再開発で、住民の多くは転出するか、新しくできたマンションへ入居した。
    タワーマンションの管理組合に加入を持ちかけたが、応じるところはなかった。

    現在加入するのは実質400世帯ほどで、約15人の役員も70歳代が中心。
    10年近く前に子ども会が解散し、コロナ禍以降は地域の清掃や防犯パトロールもやめた。
    会費の徴収もやめ、防災訓練もほとんどしていなかったという。
    2年ほど前から解散に向けた話し合いを始め、「自分たちが元気なうちに整理しよう」と、昨年5月の総会で正式決定した。

    町会組織は災害時の助け合いなどで力を発揮することが多い。
    今回の解散を受け

    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b438efa4332c405a7a3b2545b3a01b6be60d88fe

    【【神奈川】武蔵小杉の町内会が解散へ、人口増でも新住民の加入進まず…タワマン管理組合も応じるところなく】の続きを読む

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    1: 田丁田 ★ 2025/03/29(土) 19:23:10.67 ID:??? TID:machida
    「日本の年金は、なぜこうも心許ないのか……」。
    かつては日本企業に勤め、37年前に英国へ移住した作家が、世界の年金事情から、日本への提言をお届けする。
    ■あまりの少なさにはじめは嘘と思った
    筆者は英国に約37年住んでおり、1年半ほど前から英国の国家年金(statepension)を受給している。
    年金の支給開始年齢は66歳で、年金保険料を35年間払っていれば、満額受給できる。
    2024年度の満額は、1万1502ポンドで、日本円に換算すると約220万8000円、月額で約18万4000円である。
    日本と違い、介護保険料を差し引かれることもない。
    一方、日本の国民年金は、満額で月6万8000円という少なさである。
    87歳で亡くなった筆者の父は、北海道の農村の神主で、職業柄、年金は国民年金だけだった。
    存命中、いったいいくらもらっているのか訊いたところ、父が月額6万円台、母が4万~5万円と言うので、あまりの少なさに、嘘をついているのかと疑ったほどだ。
    しかし、自分が今、日本の公的年金の受給年齢に達し(筆者は日本の国民年金保険料も40年間払ったので受給資格がある)、実際の支給額を知って、父が嘘を言っていなかったことがわかった。
    日本では、一定の規模がある会社や役所に勤めていた人なら、厚生年金をもらえるが、受給者数としては、公的年金受給者全体の半分弱で、国民年金(基礎年金)部分と合わせても受給月額は平均15万円弱である。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc5edb4afbcafcf255732e711cbfb293dffa201

    【【世界の年金事情】欧州には「年金が月100万円」という国もあるのに…「年金で暮らせない国ニッポン」惨状の元凶】の続きを読む

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    1: 侑 ★ 2025/03/29(土) 13:37:56.84 ID:??? TID:realface
    政界の「第三勢力」になりつつある
    産経新聞とFNNが2月末に行った世論調査で、30代の政党支持率で自民党が3位に転落したことが明らかになった。
    1位は国民民主党で、2位がれいわ新選組だったことが、世間に衝撃を与えた。
    〈産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、若年層の政党支持率に「異変」があった。18~29歳では国民民主党が18・9%でトップとなり、自民党の11・8%を上回った。30代では国民民主が15・9%、れいわ新選組が14・4%となり、自民は11・2%で3番手に甘んじた。(中略)
    若年層の支持に下支えされ、全体の支持率では国民民主が前回調査(1月18、19両日実施)比2・6ポイント増の9・8%で野党トップとなった。
    れいわは同1・7ポイント増の5・2%で、令和3年1月の現行制度での調査開始以降で最も高い数字を記録した。
    維新も同3・2ポイント増の5・7%と復調した〉(産経新聞「30代の支持率、自民が3番手に転落 国民民主、れいわの後塵拝す」2025年2月24日より)
    結論からはっきり言うと、次の参院選で国民民主党が大きくその党勢を伸ばすであろうことは言うまでもないとして、れいわ新選組も負けず劣らず躍進することになるだろう。
    れいわ新選組は前回の統一地方選で大躍進を果たし、前回の衆院選でも議席を3から9に増大させたことが記憶に新しい。
    かれらはその勢いを保ったまま次の参院選に臨む。
    他の政党の党勢にかかわらず独自の戦いを展開して大幅に議席を伸ばすだろう。
    全国的な影響力はさらに増す。
    ともすれば国民民主党や日本維新の会に引けを取らない「第三勢力」にまで成長する可能性がある。
    かれらは2020年代後半の日本で、あなたが望むと望まざるとにかかわらず、間違いなく政治や経済や社会の「嵐」の中心になる。
    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16ea6ef2572e796553c4ccdc73f3d2fe12313cba

    【【政界の第三勢力】山本太郎は日本のトランプになるのか? この夏、選挙で「れいわ新選組」が間違いなく「大躍進」を果たす明白な理由…(現代ビジネス)】の続きを読む

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    1: ちょる ★ 2025/03/29(土) 09:39:06.02 ID:??? TID:choru
    28日にミャンマー中部を震源として発生した地震の影響で、タイの首都バンコクで倒壊したビルをめぐり、中国メディア「財新」は同日、ビルの施工を中国国営のゼネコンが担っていたと報じた。同ゼネコンはこのプロジェクトに関する投稿を早速削除したとみられ、中国のネット上で議論を呼んでいる。

    続きはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/65dff1017322c0a04a597fa59d72f7a509e826f9

    【【地震】バンコクで倒壊のビルは「中国企業が施工」報道 投稿めぐり議論も…(朝日新聞)】の続きを読む

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    1: 侑 ★ 2025/03/29(土) 13:13:33.22 ID:??? TID:realface
    入学や卒業のシーズンは、子どもが「スマホデビュー」を迎えることの多いタイミングだ。

    デビューを巡って起こるトラブルの一つが、「iPhone vs. Android」論争である。
     
    今回は、Xでバズっているtaa/たぁ@taa_subakaさんの投稿をご紹介しながら、「スマホ=iPhoneという風潮」の考察について、ご紹介していく。
    日本は超iPhone大国!!
     
    スマホを購入する時にまず考えるのは、「iPhone」もしくは「Android」のどちらを購入しようか、という点ではないだろうか。
     
    特にiPhoneの価格が上がり続ける昨今は、「Androidの方が安いから、Androidを購入しようかなぁ」と考える人も少なくないと思われる。
    しかし実際のところは、世界のOSやブラウザ、モバイルなどの統計を行っている「Statcounter Global Stats」の24年10月時点のデータによると、日本人の多くがiPhoneを利用していることが確認できる。
     
    この調査によると、日本でAndroidを使用している人は40.8%、iOSの利用者は59.17%という結果が出ており、世界平均のシェア率(Android 71.12%、iOS 28.38%)と比較しても、日本人のiPhone信仰は筋金入りである。
     
    実際に、このスマホデビューシーズンには、あちこちから「iPhoneじゃないと友人の笑いものになるからiPhoneがいい」というような相談が子どもから寄せられるまうほどiPhoneが愛されているが、

    【【スマホデビュー】なぜ日本はiPhone派が多い? 「iPhone vs. Android」論争の根源を探る】の続きを読む

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