1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/06/10(金)07:20:46 ID:???

東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」
などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。
同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。
区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。
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http://www.sankei.com/life/news/160610/lif1606100001-n1.html
引用元: ・【政治】「親が死ぬ」「爆弾落ちる」 共産党運動員が小学生に安保法反対署名要求 [H28/6/10]
【「親が死ぬ、爆弾落ちる」共産党運動員が小学生に”安保法案反対”署名要求】の続きを読む