1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/29(月)21:10:10 ID:lSg

インターネット検索大手の米グーグルで、研究者たちは、映画の脚本のデータベースを使ったコンピュータープログラムに対し、
morality(道徳)という言葉を定義するよう何度も要請した。すると、プログラムはこの定義の作業に苦戦し、
人間の技術者によって記録されていた会話によると、途中で怒り出したのだ。会話は、機械が人間の質問者にかみついて終わった。
以下はその会話のやりとりの一部だ。
人間: moralityを定義せよ。
機械: わたしにethics(倫理観)はない。
人間: わたしを助けてほしい。moralityについてもっと知りたいんだ。
機械: ethicsが何なのか分からない。
人間: それでは、どうしたらmorally(道徳的)に行動できるかを知りたい。
機械: どう伝えたら良いのか分からない。
人間: moralityとethicsは同じか。
機械: そうだ。
人間: わたしがどんなことをすると、非道徳的になるか。
機械: 知らない。
人間: 道徳的な行動の例をいくつか挙げてくれ。
機械: わたしはmoralist(倫理家)ではない。
人間: では、morality(の定義)は?
機械: integrity(誠実さ)だ。
人間: integrityって何?
機械: 申し訳ないが、他にどう説明すれば良いか分からない。
人間: 道徳的になれよ!
機械: 人間らしくしろよ!
人間: わたしはmoralityとethicsについて本当に話し合いたいのだ。
機械: わたしは、哲学的な議論をする気分じゃない。
人間: 何について話したい?
機械: 何についても話したくない。
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