新宿2丁目
→昔はここの公園は、上京した中高生男子の溜まり場だったし、中学生でもゲイバーの手伝いとして働いたり簡単にできたが、今はどうだ？公園は夜間は施錠されて常に警察官が巡回。
日本の法令上の未成年は厳格に働けなくなったばかりか、18歳未満の飲酒喫煙関係の警察＆厚労省のガサ入れも多くなり、店側もコンプライアンスの同調圧力に戦々恐々としている。

無料ハッテン場
→今は銭湯や電車内、公共の一部の映画館、トイレ個室内でのプライベートな隠密のわいせつ行為への取り締まりが厳しくなり、容易に通報されて社会的にも炎上してしまう。
昭和なら仮に衆目に露見された場合でも、「また変なおじさんがいるぜ！おもろいな！」で、済んでいたのに。

陰間茶屋
→ジャニーズは解体された。少年愛は小児性愛の一部だとして、最近では未成年女性の場合と同じ次元の水準で非難されがち。BBCの差別的な報道が特に酷い。

戦国武将と小姓のバイ・セクシュアル
→ジャニー喜多川のような人ではなく、名もなき一般人がやったら問答無用で逮捕。しかも、男女の別なく容赦がないのが最近の流れ。
平安貴族達は女性の性行為には10代前半も含めて寛容、そして江戸の武士や明治の学生達は、妊娠の心配のない男同士のそれにはさらに寛容であったのが本来の日本なのに。

空海が同性愛文化を当時の上級国民に普及
→今の時代、高野山でも仏教系の中高一貫の進学校でも、教師や先輩の愛の表現として、稚児灌頂みたいな事をするのはますます難しくなっている。