1: ◆qQDmM1OH5Q46 2015/11/08(日)12:14:07 ID:???
絶滅していたはずのクマが生存していた!?
福岡と佐賀の県境にある脊振山(せふりやま)で"謎の生物"が相次いで目撃され、話題となっている。
先月17日、山頂付近の九州自然歩道で登山者が"クマのような"動物が走って逃げるのを目撃。また18日には、最初の目撃地から2キロ離れた場所で別の登山者から
「身長1メートルあるクマのような動物が立っているのを見たが、その場から逃げた」
という目撃情報が寄せられた。
この生物の目撃談が、クマに似ているということから、
「すでに絶滅したツキノワグマでは?」という意見がネット上で飛び交っている。
だが、2012年、環境省が、
「レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)」の改定を行った際、
「九州地方のツキノワグマ」が「絶滅」したと発表しているのだ。最後の捕獲記録が1957年であり、今回目撃された動物が本物のクマであった場合は
約半世紀ぶりとなり、驚くべきニュースとなる。
今回のように絶滅したとされる動物たちの中には、現在でも目撃報告されるものたちもいる。
代表的なものはニホンオオカミだろう。ニホンオオカミの生息情報は、1905年1月23日に、奈良県東吉野村鷲家口で捕獲された若いオスが最後とされ環境省のレッドリストで絶滅種と認定された。
しかし、その後、1996年には秩父山系でニホンオオカミに酷似した動物の写真が撮られ話題となり、また2000年にも九州祖母山系で10枚もの写真が撮られている。
絶滅扱いされたニホンオオカミも、未だに生存の噂は絶えないのだ。
続き infoseek楽天/tocana / 2015年11月7日 17時0分
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_40746/
引用元: ・【小ネタ】ヒバゴンの再来!? 脊振山で発見された巨大生物は日本版ビッグフットだった? [H27/11/8]
2: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)12:27:26 ID:7Wv
|・`) ジーッ
3: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)12:31:24 ID:yiB
背振山で目撃されたのはアナグマだったって報道あっただろ…
今九州にいるのはくまモンだけだ
今九州にいるのはくまモンだけだ
4: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)12:32:57 ID:olE
9: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)13:15:43 ID:Q2n
5: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)12:33:53 ID:OvS
コッ...エーボクノ......完
6: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)12:34:53 ID:7Wv
|ミ サッ
7: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)12:43:30 ID:W0t
九州なら泳いで渡れるんじゃね?
8: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)13:14:35 ID:0Ri
一瞬「脊髄山」に見えた。
10: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)13:17:48 ID:olE
誰か、ツチノコとカッパの画像を撮ってよ。
11: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)13:31:38 ID:Y1m
観光で人を呼び寄せられるね。
13: 名無しさん@おーぷん 2015/11/08(日)16:38:19 ID:ez0
ちょっと大きめのニホンザルだって判明したじゃん、数十年前に。
12: 名無しさん@おぷん 2015/11/08(日)16:29:19 ID:DKs
身長1メートルで巨大生物ってのは違和感がある
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