「ASKAMDMA」
ASKA「覚醒剤じゃないよアンナカだよ」
<覚醒剤所持容疑>ASKA容疑者を逮捕
毎日新聞 5月17日 11時41分配信
ASKA(本名・宮崎重明)容疑者
警視庁は17日、男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)=東京都目黒区=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。
合成麻薬「MDMA」を所持。
愛人も一緒に逮捕された。
宮崎容疑者は昨年10月、「覚醒剤吸引疑惑」との週刊誌報道を受け活動を自粛する一方、報道内容については否定していた。
以前週刊誌で話題になったときは
インタビューで、
大物人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)が、覚せい剤を吸引しているところを盗撮され、山口組系暴力団員に脅されていたことが週刊文春の取材で分かった。
ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴力団員を通じてドラッグを購入していた。だが、最近になってドラッグの売買をめぐりトラブルが発生。暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、それを使ってASKAを脅したという。
本誌はASKAを自宅前で直撃した。
──薬物中毒なんですか?
「ぜ~っんぜん。もう、ぜ~んぜん。ハッハッ」
──山口組系暴力団員からクスリのことでゆすられていると聞いていますが。
「(少し間があり)……そうそう、それはね『お金を貸してくれ』って言われたの。それで、俺は『嫌だ』って言ったらね。『嫌だ』って。そうそうそうそう、それで揉めただけでぇ」
8月に予定していた「CHAGE and ASKA」としての6年ぶりのライブは、6月に所属事務所がASKAに一過性脳虚血症の疑いがあるため延期すると発表したが、その時点でも暴力団員による脅迫は続いていたという。
今後、ASKAは復帰することが出来るのか。捜査当局の動きも含めて展開が注目される。
文「週刊文春」編集部
いっぽうチャゲは
「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)が17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、デュオを組むCHAGE(56)は公式サイトを通じてコメントを発表。「まだ頭の整理がつかない」とショックの大きさを物語った。
コメント全文は以下の通り。
「今日までASKAの回復を待ってきましたが、このような事態になり大変残念です。突然のことで、まだ頭の整理はつきませんが、今は現在開催中のファンクラブイベントに僕は全力を注いでいきます。ファンの皆さま、関係者の皆さまには、ご心配ご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます」
2009年に活動を休止した「CHAGE and ASKA」は昨年1月、6年ぶりの活動再開を発表。同8月に東京・国立代々木競技場第1体育館で公演を予定していたが、同6月にASKA容疑者に一過性脳虚血症の疑いがあるとして活動休止を発表。公演は延期になっていた。
病気による相方の休養入りに、CHAGEは自身のラジオ番組に出演した際「1日でも早く元気なASKAに戻ってほしいと思いますし、体調が回復するまでもちろん僕は待っています」とコメント。
昨年夏、ASKA容疑者に薬物使用と暴力団組員との“黒い交際”が報じられた後には、同10月に自身のブログを更新。相棒の名前こそ出さなかったものの、ファンに対し「生徒諸君が心中穏やかでないのは重々承知しております」と心境を吐露。ASKA容疑者を心配していただけに、その落胆ぶりは計り知れない。
アンナカとは
通称「アンナカ」、正しくは「安息香酸ナトリウムカフェイン」とは、カフェインに安息香酸ナトリウムを加えて水に溶けやすくしたものです。白色の粉末で、においはなく、味はわずかに苦いといいます。強心・興奮作用をもつ薬品として使われるほか、清涼飲料等の保存料としても使われるそうです。
薬品としては、一般人にそれほど知られているわけではないアンナカですが、実は、年配の覚せい剤常用者にとっては、この名はなじみ深いもののようです。
今後どーなるんだろ(°_°)
まあ、マッキーも戻れてこれたし
戻ってくるのかもね。
この事件をきっかけに
チャゲアスの歌を聴いていない
世代の人たちがチャゲアスを
知る機会になったかも
歌が、やっぱすごくいいので
楽曲自体は、人気に
なっていくのかも知れないね。
レコード会社は
今までの楽曲作品は出荷停止
販売停止、回収になるようです。
こういう不祥事で一度世に出た
作品を、無き物にする
世の中の流れは、悪い流れだよね。
「On Your Mark」
毎日新聞 5月17日 11時41分配信
ASKA(本名・宮崎重明)容疑者
警視庁は17日、男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)=東京都目黒区=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。
合成麻薬「MDMA」を所持。
愛人も一緒に逮捕された。
宮崎容疑者は昨年10月、「覚醒剤吸引疑惑」との週刊誌報道を受け活動を自粛する一方、報道内容については否定していた。
以前週刊誌で話題になったときは
インタビューで、
大物人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)が、覚せい剤を吸引しているところを盗撮され、山口組系暴力団員に脅されていたことが週刊文春の取材で分かった。
ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴力団員を通じてドラッグを購入していた。だが、最近になってドラッグの売買をめぐりトラブルが発生。暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、それを使ってASKAを脅したという。
本誌はASKAを自宅前で直撃した。
──薬物中毒なんですか?
「ぜ~っんぜん。もう、ぜ~んぜん。ハッハッ」
──山口組系暴力団員からクスリのことでゆすられていると聞いていますが。
「(少し間があり)……そうそう、それはね『お金を貸してくれ』って言われたの。それで、俺は『嫌だ』って言ったらね。『嫌だ』って。そうそうそうそう、それで揉めただけでぇ」
8月に予定していた「CHAGE and ASKA」としての6年ぶりのライブは、6月に所属事務所がASKAに一過性脳虚血症の疑いがあるため延期すると発表したが、その時点でも暴力団員による脅迫は続いていたという。
今後、ASKAは復帰することが出来るのか。捜査当局の動きも含めて展開が注目される。
文「週刊文春」編集部
いっぽうチャゲは
「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)が17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、デュオを組むCHAGE(56)は公式サイトを通じてコメントを発表。「まだ頭の整理がつかない」とショックの大きさを物語った。
コメント全文は以下の通り。
「今日までASKAの回復を待ってきましたが、このような事態になり大変残念です。突然のことで、まだ頭の整理はつきませんが、今は現在開催中のファンクラブイベントに僕は全力を注いでいきます。ファンの皆さま、関係者の皆さまには、ご心配ご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます」
2009年に活動を休止した「CHAGE and ASKA」は昨年1月、6年ぶりの活動再開を発表。同8月に東京・国立代々木競技場第1体育館で公演を予定していたが、同6月にASKA容疑者に一過性脳虚血症の疑いがあるとして活動休止を発表。公演は延期になっていた。
病気による相方の休養入りに、CHAGEは自身のラジオ番組に出演した際「1日でも早く元気なASKAに戻ってほしいと思いますし、体調が回復するまでもちろん僕は待っています」とコメント。
昨年夏、ASKA容疑者に薬物使用と暴力団組員との“黒い交際”が報じられた後には、同10月に自身のブログを更新。相棒の名前こそ出さなかったものの、ファンに対し「生徒諸君が心中穏やかでないのは重々承知しております」と心境を吐露。ASKA容疑者を心配していただけに、その落胆ぶりは計り知れない。
アンナカとは
通称「アンナカ」、正しくは「安息香酸ナトリウムカフェイン」とは、カフェインに安息香酸ナトリウムを加えて水に溶けやすくしたものです。白色の粉末で、においはなく、味はわずかに苦いといいます。強心・興奮作用をもつ薬品として使われるほか、清涼飲料等の保存料としても使われるそうです。
薬品としては、一般人にそれほど知られているわけではないアンナカですが、実は、年配の覚せい剤常用者にとっては、この名はなじみ深いもののようです。
今後どーなるんだろ(°_°)
まあ、マッキーも戻れてこれたし
戻ってくるのかもね。
この事件をきっかけに
チャゲアスの歌を聴いていない
世代の人たちがチャゲアスを
知る機会になったかも
歌が、やっぱすごくいいので
楽曲自体は、人気に
なっていくのかも知れないね。
レコード会社は
今までの楽曲作品は出荷停止
販売停止、回収になるようです。
こういう不祥事で一度世に出た
作品を、無き物にする
世の中の流れは、悪い流れだよね。
「On Your Mark」
【送料無料】 CHAGE and ASKA チャゲアンドアスカ / Chage And Aska Live Dvd Box 3 【DVD】 |
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