1: ■忍【LV12,ほうおう,9C】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 20/07/14(火)15:43:39 ID:???

砂川市の養鶏場では小屋が荒らされる被害がありました。通常は銃を持って警戒にあたる猟友会ですが、銃なしでの対応を余儀なくされています。
クマを目撃したときの様子:「キャー、クマクマ…」
被害にあった吉野祥子さん:「怖いです。ふつうに外出られない」
砂川市では、2020年、クマの目撃情報が28件寄せられ2019年の7月末と比べ、すでに6件多くなっています。
しかし、今回銃を携えて出動するはずの猟友会は、手ぶらでした。
その理由は、猟友会の池上治男支部長が、2年前、クマを駆除した際、建物に向けて撃ったとして、銃の所持許可が取り消されたからです。
市の依頼で出動し警察官も同行していた上での処分。池上さんは処分取り消しを求め、裁判を起こしています。
猟友会砂川支部・池上治男支部長:「建物というのは屋根があって壁があったらもう建物人が住んでようがいまいが。この状況みてください、この状況でクマが出ても何もできないこの状況おかしいでしょ」
(中略)

北海道ニュースUHB 7月13日
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=13657
引用元: ・【社会】養鶏場でクマ大暴れ…銃を携えて出動するはずの猟友会は”手ぶら”「素手で立ち向かうしかない」[R2/7/14]
【養鶏場でクマ大暴れ…しかし猟友会は銃の使用許可出ず”手ぶら”「素手で立ち向かうしか…」】の続きを読む