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    森喜朗

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    1: ■忍【LV24,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/03/15(月)06:38:30 ID:???
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    「老害」が蔓延する日本社会に堂々とNOを突きつけはじめた若者たち

    当たり前のように、年功序列制度が根強く残る日本。しかし、世界に目を向けてみると、無条件に「年上がエラい」というのは、不思議な風習に思われるようだ。

    そんな年功序列社会にNOを突きつける若者たちが現れた。SNS上での若者たちの活動が日本社会を変えようとしている。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が見た日本社会の変革の兆し。

    森会長を辞任に追い込んだ大学生
    先日、ある3人の20代女性が日本で最も影響力を持っているのではないかと思わされる出来事があった。
    オリンピック組織委員会会長による「女性がたくさんいる会議は長引く」という性差別発言に対し、この3人の女性が声を上げたのだ。

    彼女たちが始めたオンラインでの署名活動は、SNSで急速に広まり、オリンピック組織委員会会長だった森喜朗(83)の辞任へとつながった。さらには、森が他の80代男性を後継者に指名することも阻止してみせた。

    「15万人もの声が集まったことで、私たちが社会を変える運動を続けていくうえで、力強い後押しをいただけました」

    森の発言の直後は、それでも彼は年長者として、会長の地位に居座り続けるだろうと思われていた。
    しかし、世論はそれを許さなかった。謝罪会見のなかで森は、人々の障害物や重荷となる老人を指す「老害」という言葉に言及した。つまり、国民が自身をどう思っているのか、森自身も自覚していたということだ。

    (以下略)

    Yahoo!ニュース 3/11(木) 18:00配信 クーリエ・ジャポン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa5fa8db5d4565f4827e3483adda2f1e22edd75

    引用元: ・【社会】「老害」が蔓延する日本社会に堂々とNOを突きつけはじめた若者たち[R3/3/15]

    【【マスコミ】老害蔓延する日本社会 NOを突きつけ始めた若者達】の続きを読む

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    plt2102110009-p1

    1: 名無しさん@おーぷん 21/02/08(月)09:27:34 ID:m9z
    謝罪して発言撤回してる人間を許さないってどうよ?
    了見狭いやろ
    そりゃあ問題発言したけど
    人は失敗するんやで?
    認めずやり続けるならまだしも
    謝罪した人間ゆるさないって尋常じゃないと思うわ
    罪を憎んで人を憎まずの世の中じゃあなくなったよな
    失敗=社会的死やん
    恐ろしい世の中だよ本当に
    早く寿命きて死にたいわ

    引用元: ・森会長を擁護する気サラサラないけど辞任要求してる奴らも行き過ぎやと思う

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    Collage 2021-02-10 06_02_50

    1: 名無しさん@おーぷん 21/02/05(金)14:43:12 ID:G2b
    は?

    引用元: ・森の発言のせいでボランティアやめる←これ

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    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2017/04/17(月)01:38:27 ID:???
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    【森喜朗の「遺書」】
    死を覚悟した元首相が五輪の内幕をすべて明かした 「私は2つの死の恐怖と闘っている。一つはがん、もう一つは…」

     元首相で2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗氏(79)が手記を出す。タイトルは『遺書』。
    肺がんと闘いながら、平成32年夏の東京五輪に向け、陣頭指揮を執る森氏が、JOC(日本オリンピック委員会)や小池百合子東京都知事らとの確執を赤裸々に明かした。

    『遺書』では、平成26年1月に組織委会長就任以来の苦労話を分かりやすい語り口で紹介。JOCとの確執も詳しく明かした。

     石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子の歴代4知事とのやりとりも述懐。猪瀬、小池両氏に対しては辛辣で「私は今、2つの死の恐怖と闘っているようなものです。一つはがんであり、一つは小池知事の刃です」と記している。

    続き 産経ニュース
    http://www.sankei.com/politics/news/170416/plt1704160016-n1.html

    引用元: ・【森喜朗の「遺書」】 死を覚悟した元首相が五輪の内幕をすべて明かした 「私は2つの死の恐怖と闘っている。一つはがん、もう一つは…」 [H29/4/17]

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