1: ■忍法帖【Lv=2,やまたのおろち,yic】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/02/17(金)15:14:57 ID:g1f
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<前文略>

■「打ち切りの時は喧嘩」

通貨スワップは、どちらかの国が通貨危機などに陥った場合、もう一方の国がお金を融通する仕組みだ。

日韓通貨スワップは竹島の領有権問題や歴史認識をめぐる関係悪化で2015年2月に打ち切られたが、昨年8月の日韓財務対話で、韓国側が再開に向けた協議の開始を持ちかけ、日本側も受け入れた。

実は、麻生氏は会見で打ち切りの時の韓国側との生々しいやり取りも明らかにした。

「いきなり『何とかしてくれ』って言ったってできませんので、ちゃんとそういうのをもっとかないと
(と言ったが、韓国側は)『いや、大丈夫だ。借りてくれっていうなら借りてやらんこともない』ってことだった。せせら笑って喧嘩したな、あの時。切ったのは向こう。こっちは何回も言ってきた」

麻生氏が打ち切りの際に激怒したことは財務省内でも有名だったが、会見で公言するほど、
よっぽど腹に据えかねていたのだろう。

しかし、韓国メディアはこうした発言には触れなかったようだ。「韓国は信頼できない国」と
言われかねないからかもしれない。

韓国は中国と通貨スワップ協定を結んでいるが、米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の
国内配備をめぐり、“中国頼み”は難しくなってきている。さらに英国の欧州連合(EU)離脱に加え、
米国の利上げや“トランプ相場”などによって、再び通貨ウォン暴落や外貨流出のリスクもくすぶっている。

1月28日の中央日報日本語版(同)は「韓国は『第2のIMF(国際通貨基金)危機』可能性に備えるべき」とする識者のコラムを掲載。
「経済状況は(外貨不足でIMFからの融資を受けた)1997年のIMF危機の時よりも悪い」と
警鐘を鳴らした。

「借りてくれっていうなら借りてやらんこともない」

打ち切りの際に韓国側が言ったという言葉が“妄言”で済めばいいが…。(経済本部 田村龍彦)

◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
zakzak 2017.02.16
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170216/frn1702161130008-n1.htm

引用元: ・【日韓通貨スワップ】打ち切りの際に韓国側が言ったという言葉 →「借りてくれっていうなら借りてやらんこともない」[H29/2/17]

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