1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/02/07(日)20:29:00 ID:pT1
昔から当たり前のように行われてきた慣習や風習。常識外れと思われたくないから、
仕方なく自分も同じようにするけれど、「本当はしたくない」と感じることがあります。
その中でも特に「今の時代にはもう必要ない」と思う行為とは? 働く女性たちにアンケートをとりました。

■出費もはなはだしい冠婚葬祭
・「結婚式、主役になりたいと思わないから」(34歳/その他)

・「冠婚葬祭のお金って必要ですか? お互い気をつかうだけだと思う。年賀状も必要ない。
仲よくない人から、『子どもが産まれました!』とか、もう一生会うこともないだろうに、どうでもいい」(34歳/その他)

・「冠婚葬祭のお返し。お祝い、弔いに贈ったものに対するお返しは、個人的に必要ない。
気持ちを受け取ってもらうだけでいい」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「結婚式のスピーチが異様に長い人は苦手です」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

「結婚式のご祝儀が高すぎる!」という意見が多めでした。心がこもっていれば金額は関係ないと思うのですが、一般的な相場があります。結婚式をするのにお金がかかるし、仕方ないとはいえ、金欠のときはツライ。長すぎるスピーチは退屈に感じることがありますね。

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続き livedoor news/2016年2月7日 14時55分 マイナビウーマン
http://news.livedoor.com/article/detail/11154559/

引用元: ・【話題】21世紀にはいらなくない? 現代ではなくなってほしい慣習や風習4選 [H28/2/7]

【時代にそぐわない? 現代ではなくなってほしい慣習や風習】の続きを読む