1: ◆sRJYpneS5Y 2015/09/28(月)14:06:19 ID:???
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鬼怒川堤防決壊 民主・蓮舫代表代行「スーパー堤防仕分け」に被害住民が怨嗟の声・声・声

 7000戸近い家が浸水し、未曾有の大災害となった茨城県常総市の鬼怒川堤防決壊被災地で、かつて“仕分けの女王”ともてはやされた民主党の蓮舫代表代行に怨嗟の声が上がっている。

(略)

 1階の畳も床も、すべてドロドロの上にボー然と長靴姿でたたずむ男性。
そして、その失意の中、こう蓮舫氏を非難し始めた。

 「民主党時代に蓮舫が仕分けでスーパー堤防を廃止しましたよね。一時、公共事業を次々と止めた影響がまわりまわって鬼怒川堤防修復の遅れにつながったのでは、と思えてならない」

 「スーパー堤防」とは、400年に一度の大津波や河川の大氾濫を想定して国交省が進めてきた事業。
具体的には、'87年から首都圏及び近畿圏の大規模河川に巨大堤防を建設してきたが、蓮舫氏らがこれを一時、廃止に追い込んだ。

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 国交省担当記者がこう語る。

 「もともと同事業は12兆円を投じ、400年間を掛けて完成させるというものだった。
それを民主党が政権を取った'09年以降、蓮舫ら“仕分け隊”は、

『400年に一度の災害にカネをかけているのはヘン! 10年、20年の目先の災害にカネを使え!』と、廃止に追い込んだのです。もっとも、その後、東日本大震災を機に事業は一部復活しています」

以下略 全文 週刊実話
http://wjn.jp/article/detail/7422490/

引用元: ・【週刊実話】鬼怒川堤防決壊 民主・蓮舫代表代行「スーパー堤防仕分け」に被害住民が怨嗟の声 [H27/9/28]

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