1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/06/19(金)20:03:48 ID:???
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「酒鬼薔薇聖斗」の“現在”が、公にさらされるかもしれない。

「出版差し止めは難しくても、被害者の遺族がこの本の内容に対し損害賠償を求める
訴訟を起こせば、結果的に被告の名前や住所が公に出てしまうことになる。
いま複数の弁護士が、その動きを後押ししようと動いている」

 ある弁護士の情報では、すでに遺族に近い弁護士が「酒鬼薔薇聖斗」の住所や名前
を把握、遺族の希望さえあれば訴訟を起こせる状況にあるという。

 1997年に神戸連続児童殺傷事件を起こした自称「酒鬼薔薇聖斗」は先ごろ、手記
『絶歌』(太田出版)を出版したが、被害者の遺族からは抗議の声が上がっている
ほか、著者名が少年法で守られたままの「元少年A」であることや、ナルシスティック
で自己顕示欲が見て取れる内容に、世間からの批判が巻き起こっている。
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 アメリカではニューヨーク州で犯罪者が自らの犯罪行為をネタに出版、販売して
利益を得ることを阻止する「サムの息子法」と呼ばれる法律があり、犯罪行為を商業
利用することを禁じている。

同様の法律は他州や世界各国で類似したものが存在するが、日本ではこれがないため、「酒鬼薔薇聖斗」は出版元の太田出版ともども、堂々と利益を手にできる状況だ。

 「酒鬼薔薇聖斗」は、児童の首を切るなど2人を殺害した上、新聞社に「挑戦状」
を送るなど、あまりに残酷な事件を起こしながら、少年法の適用で罪には問われず、
医療少年院を経て2004年に社会復帰した。
社会に守られて更生の道を進んだ元少年犯罪者が、被害者遺族をさらに痛めつける
ような本を出版したことで、遺族からは出版社に回収要請があった。しかし、現時点
では法的にこれを差し止めることは難しい。

「でも、今回のケースを契機に新しい日本版の『サムの息子法』を作りたいと考える
弁護士も少なくないです。そのために大きな波風を立ててきっかけ作りにしようと
話している弁護士もいて、32歳の酒鬼薔薇聖斗が、少年法そのままの匿名で、過去の
犯罪をビジネスに利用したことに対する報復として、合法的に著者の現在を白日の下
に引っ張り出すための裁判案を練っています」(同)

 ネット上には酒鬼薔薇聖斗に妻子がいるなど確証のない話も書きこまれているが、
この弁護士によると「それよりも、もっと驚くべき社会復帰後の過去がある」という。

「これは以前、彼を支援していた人脈から漏れ伝わってきた話だそうですが、それが
事実なら更生プログラムの失敗ともいえる話で、世間からの反発はより増すでしょう。

もし彼の実名と住所が表になる合法的な手段が取られた場合、おのずとこの話も暴露
されるかもしれません」(同)
【【サムの息子法】「被害者遺族が訴訟を起こせば…」『絶歌』出版の“酒鬼薔薇聖斗”現在の住所・名前が暴かれる日】の続きを読む