1: アレックス ★ 2023/10/10(火) 11:00:36.87 ID:??? TID:alex
今年初来、世界の自動車市場でEVの販売増加が鮮明だ。
トップは、中国のEVメーカー“比亜迪(BYD)”、2位は米国の“テスラ”。
2社によるトップ争いは熾烈だ。吉利汽車(ジーリー)や広州汽車集の“AION(アイオン、旧広汽新能源)”などの中国企業も高シェアを獲得した。
わが国の自動車メーカーはEVシェア争いの上位に食い込めていない。
世界のEV市場における勝負は、ほぼ決まりつつあるといっても過言ではないかもしれない。
BYDなど中国勢の価格競争力、新モデルの投入のスピードには目を見張るものがある。
それを支える要因として、習政権の産業補助金政策などの影響は重要だ。
欧州委員会は、米国のように中国製EVに制裁関税をかけることを検討するという。EVをめぐる貿易摩擦は激化するだろう。
一方、わが国は、中国製EVにまで販売補助金を出している。
国内のEV産業をどう育成するか、わが国として真剣に検討することが必要だ。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0907691c80e4e2da22ba1fd6fab303291ce5422b
トップは、中国のEVメーカー“比亜迪(BYD)”、2位は米国の“テスラ”。
2社によるトップ争いは熾烈だ。吉利汽車(ジーリー)や広州汽車集の“AION(アイオン、旧広汽新能源)”などの中国企業も高シェアを獲得した。
わが国の自動車メーカーはEVシェア争いの上位に食い込めていない。
世界のEV市場における勝負は、ほぼ決まりつつあるといっても過言ではないかもしれない。
BYDなど中国勢の価格競争力、新モデルの投入のスピードには目を見張るものがある。
それを支える要因として、習政権の産業補助金政策などの影響は重要だ。
欧州委員会は、米国のように中国製EVに制裁関税をかけることを検討するという。EVをめぐる貿易摩擦は激化するだろう。
一方、わが国は、中国製EVにまで販売補助金を出している。
国内のEV産業をどう育成するか、わが国として真剣に検討することが必要だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0907691c80e4e2da22ba1fd6fab303291ce5422b
引用元: ・【国の補助金65万円】“自動車輸出世界1位”から陥落したのに…中国EVに補助金を出す日本政府は国内メーカーを滅ぼすつもりか
【【国の補助金65万円】“自動車輸出世界1位”から陥落したのに…中国EVに補助金を出す日本政府は国内メーカーを滅ぼすつもりか】の続きを読む