1: テイラー ★ 2023/11/16(木) 08:02:15.01 ID:??? TID:taylor
思想家・東浩紀(52歳)の著書『訂正可能性の哲学』(ゲンロン)、『訂正する力』(朝日新書)がいま注目を集めている。人文書が「冬の時代」と言われる中で、前者は2万部に達し、10月に発売されたばかりの後者はすでに4刷を重ねた。なぜいま訂正の重要性を訴えるハードな思想書が、多くの支持を集めているのか。
アメリカ人の態度は開き直りともとれますが、その図太さこそが日本人にも必要なのだと思います。前編で挙げたジャニーズの問題について考えてみましょう。
喜多川氏はプロデューサーとして、
(続きは以下URLから)
https://gendai.media/articles/-/118735
アメリカ人の態度は開き直りともとれますが、その図太さこそが日本人にも必要なのだと思います。前編で挙げたジャニーズの問題について考えてみましょう。
喜多川氏はプロデューサーとして、
(続きは以下URLから)
https://gendai.media/articles/-/118735
引用元: ・【映画】「宮崎駿」も「新海誠」も、主人公は少年や学生…日本人はなぜ「老い」を肯定できないのか
【思想家・東浩紀「宮崎駿も新海誠も、主人公は少年や学生…日本人はなぜ"老い"を肯定できないのか」】の続きを読む