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    乗り物

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    1: 名無しさん@涙目です。 2023/12/29(金) 10:46:11.29 ID:05zUJ
    悲しい😭
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    引用元: ・【悲報】自由席のジジイ「混んでて座れなくて指定席行ったけど誰も席譲ってくれなかった」

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    1: ばぐっち ★ 2023/12/28(木) 05:13:53.05 ID:??? TID:BUGTA
    世界は2024年も引き続き、加速度的に進む交通技術革命を目の当たりにすることになる。この革命の主役は電気自動車(EV)だ。地球温暖化の進行を止めるために市民ができる最も効果的なことを一つ挙げろと言われたら、答えは簡単。EVに乗り換えることである。

    引用元: ・【論説】「もうEVに乗り換えるしかないのに、日本って…」…元CIA

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    1: ばぐっち ★ 2023/12/27(水) 14:29:58.39 ID:??? TID:BUGTA
    宇都宮市で今年2月、時速およそ160キロの速度で車に追突され男性が死亡した事故をめぐり、遺族らが危険運転致死罪の適用を求める署名を宇都宮地検に提出しました。

    石田颯汰被告(20)は今年2月、宇都宮市の国道で時速160キロ以上で車を走らせ、佐々木一匡さんに追突し、死亡させたとして過失運転致死の罪で起訴されました。
    一方、佐々木さんの遺族はより罪の重い危険運転致死罪の適用を求め、きょう、宇都宮地検に署名を提出しました。

    佐々木多恵子さん
    「(事故から)あっという間に時間がたった。良い結果が聞けるように、今は願っています」

    遺族らによると、今年6月から合わせて7万筆を超える署名を提出したということです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71d1249c33abb8dbfa0d0ba26dae64a71ccb2522

    引用元: ・【裁判】「一般道で時速160キロでも危険運転じゃありません」のアホ判断に怒り、事故遺族が署名提出

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    1: ちょる ★ 2023/12/26(火) 19:58:44.19 ID:??? TID:choru
     高速道路各社は26日、サービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)の混雑対策をまとめた。一定時間以上、駐車する車両は将来的に有料化を検討。駐車場を2階建てなど立体構造とすることも盛り込んだ。トラックの利用増加で駐車スペースが不足しているため。ともに「中長期的な対策」とし、導入時期は示していない。

     SAなどの駐車スペースは一部で混雑が常態化。物流の「24年問題」が懸念される中、回転率を上げたり、スペースを拡張したりするなどの対策を進める。

     一部SAでは試験的に、大型車スペースの利用を1時間以内に限定。各社は来年度以降、

    続きはこちら
    https://www.47news.jp/10316726.html

    引用元: ・【社会】高速道路のサービスエリア、将来的に有料化を検討 一定時間の駐車利用で、混雑対策

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    1: 鮎川 ★ 2023/12/21(木) 10:15:44.64 ID:??? TID:ayukawa
    警察庁はきょう、悪質な違反をした自転車の運転手に対して、いわゆる「青切符」を交付し、反則金を求める「交通反則通告制度」を導入するため、道路交通法を改正する方針であることを明らかにしました。

    自転車の指導、取り締まりをめぐっては、これまで悪質性が低いものについては「指導警告」を、警察官の警告に従わずに違反行為を繰り返すなど、交通事故に結びつくような危険なものについてはいわゆる「赤切符」を交付し書類送検してきました。

    警察庁によりますと、去年1年間の「赤切符」の交付は2万4549件と、

    続きはこちら
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/906188?display=1

    引用元: ・【警察庁】自転車にも「青切符」導入へ 携帯電話のながら運転など悪質な違反には反則金 5千円から1万2千円を検討 対象は16歳以上 酒酔い、酒気帯びなどは「赤切符」

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    1: ばぐっち ★ 2023/12/20(水) 07:20:44.26 ID:??? TID:BUGTA
    さまざまな技術的課題を抱えながらも、世界的に普及が進む電気自動車(EV)。その一方で、日本での状況は立ち遅れているといわざるを得ない。

    2022年の新車販売台数に基づく日本のEV普及率はわずか
    「3%」である。これは他国に比べて明らかに低い。欧州ではEVへのシフトが著しく、同リポートによれば欧州各国の普及率は高い順に

    ・ノルウェー:88%
    ・アイスランド:70%
    ・スウェーデン:54%
    ・デンマーク:39%
    ・フィンランド:38%

    となっている。なお、中国は29%である。これに比べると、日本はもはや絶望的な低さである。

     その結果、日本も市場参入の機会を失っている。

     筆者(川名美知太郎、EVライター)は、なんやかんや車両価格の高さを最大の理由と考えている。遠い未来の“主流”になると予想されるEVだが、同クラスのガソリン車に比べて約100万円高い傾向にある。小難しいことを抜きにして、この価格差が消費者にとって購入の大きな障壁となっていることは想像に難くない。

    「今の日本が貧しい国」
    だからである。実にシンプルだ。

    2023年の日本の名目GDPはドルベースで前年比0.2%減の
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd2409535d62a6ddf8ac2b172d6878522f8609b

    引用元: ・【社会】日本、絶望的にEV普及せず…理由は「日本は貧困国だから」

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    1: 鮎川 ★ 2023/12/20(水) 11:57:04.83 ID:??? TID:ayukawa
    自動車メーカーのダイハツ工業が必要な衝突試験を行わずに不正なデータを使って国の認証を取得していた問題で、第三者委員会によるその後の調査で新たな不正が見つかり、会社は、国内外のすべての車種で出荷を停止することがわかりました。すでに2つの車種で行っている生産の停止も拡大する見通しで、

    続きはこちら
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231220/k10014293451000.html

    引用元: ・【自動車】ダイハツ 国内外の全車種出荷停止へ 不正データで認証取得

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    1: ジンギスカソ ★ 2023/12/05(火) 17:40:30.91 ID:??? TID:2929
    中国が起死回生で挑んだEV(電気自動車)だが、大手の「BYD(比亜迪)」など数社を例外に軒並み倒産した。

    喧伝(けんでん)にもかかわらず、実はEVは売れず、在庫の山となっている。
    BYDも海外販売を開始したが、ロシア、アフリカ以外は不振だ。

    中国の不動産大手「中国恒大集団」まで、子会社でEV製造に乗り出したが、900台しか売れず、倒産した。
    雨後のタケノコだったEVメーカーの約70%が倒産すると予想されている。

    中国で新興EVメーカーの破産が目立ち始めた2021年には、「バイトン(拜騰汽車)」が破産し、23年には「奇点汽車」が破産した。
    続けて、山東省?坊市に本社を置くマイクロEVメーカー「雷丁汽車」が同年5月、地元の裁判所に破産を申請した。

    つづきはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/466cafd03ea0fb706aa9e58ec82293ce0beafccb

    引用元: ・【中国市場】倒産続出〝EVバブル〟終焉の中国「販売わずか536台」給料支給できない企業も…メーカーに在庫の山

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